山口ふぉとりっぷ
地元ライター『たびトモさん』が、地元ならではの視点で見つけた山口県の魅力をお届けします♪
地元ライター『たびトモさん』が、地元ならではの視点で見つけた山口県の魅力をお届けします♪
『秋芳洞』や『秋吉台』などの主要観光地からすぐ近くにあり、高速道路ICからも好アクセスの『秋吉台自然動物公園サファリランド』では、「幻の白い虎」と呼ばれる珍しいホワイトタイガーやレッサーパンダ、カンガルーなど50種類500頭の動物たちが豊かな自然の中でゆったりと暮らしています。
「餌やりバス」のほかマイカーや徒歩のみの入園もできて、とにかく動物たちとの距離が近いことで有名!
サファリデビュー!の我が家はマイカーで入園し、「動物ふれあい広場」も徒歩で楽しんできました♪
レッサーパンダを見ながらお食事できるレストランや遊園地もあり、家族の想い出づくりにピッタリ♡
今回もやっぱり!?笑いあり!涙あり!の様子をお届けします(笑)
ライター:サキエ
10366pv detail_88.html日本海に沿うように走る山陰線は、本州最西端の美しい海岸線の絶景を楽しめる路線です。
その鉄道旅を最大限に楽しめる観光列車が、新下関駅~東萩駅を結ぶ観光列車『○○のはなし(まるまるのはなし)』!
萩(は)、長門(な)、下関(し)の3つの地名が潜んだ名前には、この地で出逢うたくさんの〇〇(景色、歴史、食べ物、人…etc)の「はなし」をお土産にしてもらいたいという願いが込められているそうです♪
窓がとっても広くて景色を楽しみやすい座席配置、さらにビュースポットで停車してくれたりすると聞いていて、いつか乗ってみたいな~と思っていた『〇〇のはなし』。
ママ友と、1歳~7歳まで総勢5人の子どもを連れて楽しんできた「はなし」をお届けします!
さてさて、どんな旅になるのかな?
ライター:サキエ
7178pv detail_80.html深い緑色の葉をバックに映える紅の花が、とっても可憐なヤブツバキ。
萩の中心部から車で10分ほどの町はずれに位置する『笠山』のふもと には、25,000本のヤブツバキが自生する林があり、一歩入ると、まるで "おとぎの国" ?にでも迷い込んだような別世界が広がっています。
『笠山』はなんと阿武火山群に属する活火山で、その標高は112m。
日本一! ひょっとしたら世界一!? 小さな活火山だと言われており、火口の中に入ることができるとか…!
歴史探訪が定番の世界遺産・萩には、自然探訪スポットもたくさんあるんですね♪
ヤブツバキの紅の光景と、地球の神秘との出逢いに期待を膨らませ、女友達と『笠山ワールド』へ、デイトリップしてきました!
ライター:サキエ
3650pv detail_72.html温泉と、グルメ。それは、切っても切り離せない、旅の二大欲求…!
これをしっかり満たしつつ、古き良き風情たっぷりの「ザ・温泉街」を、の~んびりぶらり食べ歩きしてみたい♡
そんな願いに応えてくれるのが、江戸時代の番付で「西の横綱」と称された、俵山温泉です。
狭い坂道と温泉宿が入り組んだ、誰もが懐かしさを感じる昭和レトロな町並み。
歩いて回れるほどのこの小さな町に今、新しいお店ができたり、新しいことが始まったり、フレッシュな風が吹いています。
おいしいものと、温泉と、新しい出逢いを求め、お腹をすかせた女子たちでお散歩してきました!
ライター:サキエ
12163pv detail_52.html山口県内で最も古い歴史を持つ温泉郷の一つ、『長門湯本温泉』から約1kmの山間に佇む『大寧寺』は、県内で有数の紅葉の名所として知られています。
室町時代に西国の覇者として栄華を極めた大内氏の終焉の地としても知られ、最盛期には全国に600もの末寺を持つほど繁栄し「西の高野」とも呼ばれた由緒あるお寺であり、実は『長門湯本温泉』とも深~い関係にあるのです。
そんな『大寧寺』では紅葉の見頃が始まっており、120本以上のモミジやイチョウが彩りを添え、12月中旬ごろまで赤や黄色の落ち葉の絨毯が参道を敷き詰めます。
山の中の美しい古刹で、歴史ロマンに想いを馳せながらの紅葉狩り…一足先に楽しんできました!
ライター:サキエ
5228pv detail_51.html萩市と言えば、「歴史」「世界遺産」といった落ち着いた町をイメージする人も多いのでは?実は、子供と楽しめるスポットもたくさんあるんですよ♬
古くから『萩の七化け』として知られ、愛されてきた『萩焼(はぎやき)』。400年以上の歴史を誇る伝統工芸を、子どもたちと一緒に体験してきました!
旅の思い出に、成長の記録に…どんな作品ができあがるのでしょうか!?
ものづくりに没頭したあとは、プレーパークで体を動かしてから人気スポット『萩・明倫学舎』へ!
萩市と言えば、歴史・世界遺産といった落ち着いた町のイメージですが、実は子供と楽しめるスポットもたくさんあります!
子どもも大人も大満足な、萩の1日をレポートします!(^^)!
ライター:サキエ
18147pv detail_36.html目を疑うほどに透き通ったクリスタルブルー。こちら、写真の加工は一切しておりません♪
吸い込まれてしまいそうなくらい美しいこの池は、秋吉台や秋芳洞から車で約15分程の場所にある人気のパワースポット、『別府弁天池』です。
"大人も子どもも楽しめるシリーズ♪"、今回は、池の隣にあるニジマスの養殖場で、子どもたちと一緒に釣り堀体験を楽しんできました!
なんと、釣ったばかりの魚をすぐに調理していただける食堂があるのですよ~!
カルスト台地がもたらす自然の神秘を、目で、舌で、体で!体感してきました♪
ライター:サキエ
16866pv detail_44.html宇部市の街中にぽっかりと出現する「常盤湖」を中心に、緑と花と彫刻に彩られた広大な『ときわ公園』。
広さ189ha(東京ドーム40個分!)には、国内で初めて全園に生息環境展示を取り入れた「ときわ動物園」や、世界の植物が集まる植物館、石炭記念館や遊園地まであるんです!
子連れには広すぎるかもしれない?という点で気になりつつ、まだ未体験ゾーンだった山口県内で最大規模の公園。
しかし実際に行ってみると、子連れに最~高!のスポットでした♡
7歳と3歳の子どもたちを連れて、家族で満喫してきた1日の様子をお届けします!(^^)!
ライター:サキエ
4825pv detail_81.html山陽小野田市は、実は「ガラスアートのまち」なことをご存知でしょうか?
ガラスアートの文化を発信し、ガラスアートの体験ができる『きららガラス未来館』で、こどもたちと一緒に「万華鏡制作体験」に参加してきました!
色とりどりのガラス玉を組み合わせて出来上がった、世界に1つだけの万華鏡の美しさに感動♪
春休み・夏休みの家族のお出かけにもおすすめです!
近くにある人気のパン屋さんや、「日本の夕陽100選」にも選ばれている「きららビーチ焼野」、のびのび遊べる「竜王山公園」などの周辺スポットもご紹介します!
ライター:サキエ
1884pv detail_172.html山口県の人気観光地『秋芳洞』や『秋吉台』から車で約20分、またパワースポットとして有名な『別府弁天池』からは約10分の場所にある、楽しくて涼しいスポットをご紹介します!
滝の目の前でマイナスイオンを浴びながら、冷たい天然水に乗って流れてくる"そうめん"を味わえる『西寺水神公園のそうめん流し』は、美祢市の夏の風物詩イベント。
毎年、家族連れからカップルまで幅広い年齢層で賑わいます。
森林浴や水遊びができる場所もあるので、子供連れでのおでかけやランチにもとってもオススメ!
道の駅や山口県名物の生外郎専門店など、周辺スポットもご紹介します!
※この記事の内容は2024年9月時点の情報です。
ライター:サキエ
1608pv detail_238.html日本三大鍾乳洞のひとつで、秋吉台の地下に広がる『秋芳洞』。その入口へ約1kmにわたって続く『秋芳洞商店街』には、たくさんのお土産屋さんやご当地グルメのお店が連なっています。
昭和レトロな雰囲気のお店に加わって、新しく個性的なお店が続々オープン!
今と昔が共存するタイムマシンのような商店街を食べ歩きしながら、冬の『秋芳洞』を訪れました。
洞内は年間を通して平均17℃程度に保たれているため、夏は涼しく冬は暖かいそう♪
ご当地グルメに舌鼓を打ち、天然石のパワーに癒され…お腹も心もとことん満腹になるデイトリップをご紹介します♡
ライター:サキエ
14155pv detail_156.html国内で韓国気分を味わえるコリアンタウンといえば、東京・新大久保や大阪・鶴橋が有名ですね!
実は山口県にもコリアンタウンがあるんです♪
韓国の釜山市と姉妹友好都市として提携し、「関釜フェリー」の玄関口・下関港国際ターミナルがある下関市の『グリーンモール商店街』には韓国家庭料理や韓国焼肉、韓国食料品店などが集まっており、「リトル釜山」とも呼ばれています。
かつて韓流ドラマにはまり憧れつつも未だ韓国の地を踏んだことのない私と、韓国グルメに詳しい友人とで、ちょっとした韓国旅行気分を味わってきました♪
ライター:サキエ
12002pv detail_250.htmlアメリカのニューヨーク・タイムズ紙が発表した「2024年に行くべき52カ所」で3番目に選ばれた山口市。
なぜ山口市が?なんて声も聞かれましたが、豊かな自然に包まれ小京都のような雰囲気をゆったりと楽しめる、本当に素敵な街なんです!
大内文化によって栄華を極めた数々の歴史スポットに、国際色豊かな異文化やアートが見事に調和した「西の京・山口」の深い魅力を満喫するには、まずどこからどこへ、どんな風に巡ったらよいでしょう?
山口県在住7年目にして山口市観光は初心者の私ならでは!?の目線で、実際に観光を楽しんできました♪
観光に便利なお役立ち情報やご当地グルメ情報も交えて、「ここだけは行っておきたい!」スポットを中心に、定番観光モデルコースをご提案します♪
ライター:サキエ
7819pv detail_175.html今回は、下関中心部から角島へ続く海沿いのドライブルート、国道191号線沿いの数あるビーチの中から、のんびりゆったり海を堪能して心身ともに癒される、心からおすすめしたい海辺のスポットをご紹介します!
本当にここは日本なの?と海外と錯覚してしまうような、美しい青い海と白いビーチ。
この楽園のような絶景に、下関中心部から車で30分程で行くことができるなんて、すごいことですよね!(≧∀≦)
海が見えるどころかビーチまで1秒!?の絶景カフェや、キャンプはもちろんデイキャンプや露天風呂まで楽しむことができるビーチなど、非日常空間・写真映えスポット満載の4ヶ所をご紹介します♪
ライター:サキエ
19386pv detail_112.html山口県長門市の北、日本海に浮かぶ『青海島』。
日本海の荒波に浸食されてできた奇岩や洞門が山のようにそびえ立つ絶景は、“海上アルプス”と呼ばれています。
そんな自然の造形美と、青く透き通った綺麗な海を堪能し尽くすなら、『青海島観光汽船』のクルージングをぜひ体感しなければ♪
…というわけで、クジラやイルカの形をした可愛い遊覧船に乗って、船からしか見ることのできない絶景に大接近してきました!
どこを見ても写真映えスポットだらけなのですが、本記事では「青海島一周コース」の中でも特に注目したいスポットをご紹介します。
船着場がある『道の駅 センザキッチン』やその周辺には、ここでしか味わえない海鮮グルメスポットがたくさん!
鮮度抜群の「仙崎イカ」をじっくり味わってきましたよ~♪
ライター:サキエ
9067pv detail_110.html