山口県の謎解きイベント2024に子供たちと参加♪『やまぐちのナゾさんぽ3』

山口県の全19市町+津和野の合計20コースで"ナゾ"を探しながら観光地巡りを楽しめる謎解き観光ラリー、『やまぐちのナゾさんぽ』が今年もスタート!
子供も一緒に謎解きを楽しめて家族でのお出かけにぴったりということで、夏休みに親子で長門市のコースに挑戦してきました!謎解きの途中には専用パンフレットのクーポンでお得にご当地グルメやスイーツまで堪能…♪
さて、無事にコンプリートできるでしょうか!?
実録レポートと共に、『やまぐちのナゾさんぽ』の参加方法やプレゼント当選攻略法まで解説します!
サキエ
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290pv
山口県の謎解きイベント2024に子供たちと参加♪『やまぐちのナゾさんぽ3』

『やまぐちのナゾさんぽ3』とは?

『やまぐちのナゾさんぽ3』は、隠された"ナゾ"パネルを探しながら山口県の新たな魅力に出逢える周遊ラリーの第3弾  

山口県内全19市町と島根県津和野町の合計20コースがあり、各コースに設定された5スポットを巡りながらキーワードをGETしていきます。

コースごとに周辺施設で利用できる割引クーポンがついているので、観光やグルメもお得に満喫できちゃいますよ♪

1コース制覇で、素敵なプレゼントに応募が可能!

開催期間は2024年7月13日(土) ~ 2025年1月31日(金) と長いので、複数のコースへの挑戦もできそうですね  


会場:山口県内・島根県津和野町

期間:2024年7月13日(土)~2025年1月31日(金)

参加費:無料

参加方法:道の駅・観光案内所で専用冊子をゲットするか、こちらからデータダウンロード

①まずは専用パンフレットをゲット!

『やまぐちのナゾさんぽ3』は、専用パンフレットが必須アイテムです。

公式ホームページからダウンロードも可能ですが、ミッションをクリアしながらキーワードを記入していくので、持ち運びやすい冊子になったものをゲットすることをおすすめします  

クーポン誌としても使えるので、期間中バッグに入れておけば大活躍、間違いなし♪

山口県内と島根県津和野町の観光案内所や道の駅、クーポン協力店等に設置してあります。

②豪華プレゼントが当たるかも?チャレンジ前に、当選攻略法をチェック!

計20コースのうち、1コース制覇するとプレゼントに応募可能です。

プレゼントは10,000円相当のA賞、5,000円相当のB賞、3,000円相当のC賞の3種類があって、制覇したコースの数に応じてどの賞に応募できるかが決まります。

(応募は1人1口まで)



各市町の名産品や商品券など、とても豪華なプレゼントが揃っていますが、応募する際は制覇したコースと同じ市町のプレゼントを選ぶと、当選確率が2倍になるそうです!

また、全コース制覇した場合は当選確率が10倍に!

たくさん巡れば巡るほど、豪華なプレゼントに当たる確率が高くなるようになっているんですね!  


期間中、応募できるのは1人1回までですが、期間は約6か月と長いので、制覇コースをじっくり増やしていくことにチャレンジをしてみてはいかがでしょうか♪

③難易度を参考に、謎解きコースを選ぼう!


各コースには★1~★5までの難易度が設定されています。

5スポット全てを巡った場合の総移動距離などを元にした目安で、徒歩ですべて巡ることができるコースなら★1、車を使って市内を移動するコースなら★5、というような感じで設定されています。

さらに、謎解きスポットの距離感が分かるような地図も載っているのでコース決定の参考となり、クーポンを使ったランチ休憩やカフェタイムの計画を立てることができます。

(01~05のオレンジの旗⇒謎解きスポット/A~Eの青丸⇒クーポン協力店)


今回は夏休み期間中に子どもたちと一緒に参加するので、猛暑の中スケジュールや体力的な無理が出ないように難易度★2の「長門市」のコースに挑戦することにしました!

長門市のコースは子どもたちと一緒に体験してみても、半日で回ることができました

④謎解きラリー、スタート!(長門市)


長門市は、元乃隅神社をはじめとした日本海の絶景や、長門五名湯と呼ばれる5つの温泉郷など大自然を体感する旅ができる、人気急上昇中のエリアです。

謎解きマップから想像すると、その魅力を存分に満喫できる5つのスポットが設定されているようで、期待に胸が膨らみます♪

ページ下部には、そのコース沿いのクーポン協力店でお得な割引が受けられるデジタルクーポンが載っているので、どこに寄ろうかな~とワクワク  


5つのスポットのうち2カ所は場所が明かされているので、そのどちらかから始めるのが分かりやすいですが、場所が明かされていないスポットのヒント文ですでに分かる方は、どのスポットから初めてもOK!

「長門市」コースでは、山口県最古と言われる歴史ある温泉『長門湯本温泉 恩湯(おんとう)』と、今年"最強道の駅 全国ランキング"で10位に選ばれた『道の駅 センザキッチン』内にある『長門おもちゃ美術館』の、2つのスポットが明かされています。 

私たちは、まずは記されている順番通りに、『長門湯本温泉』へ行ってみることにしました  

\Mission1/『長門湯本温泉 恩湯』本日の泉温とpHは?看板の裏まで探索!

  • 『長門湯本温泉』は、長門市街地から車で約10分の山間にある県内最古の温泉郷で、山口県を代表する温泉「防長四湯」の1つです。
  • 2020年に、長門湯本温泉の元湯で地域のシンボル的存在である『立ち寄り湯 恩湯』がリニューアルオープンし、温泉街に流れる音信川(おとずれがわ)を中心に昔ながらの景観を活かした新しい町づくりが行われました。
  • 訪れた人が温泉街全体をのんびりと散策したり交流が生まれたりと、古き良き伝統と新しいデザインが融合したような魅力的なスポットに現在進行形で成長中の注目スポットになっています  

    • 温泉街へと続く竹林の階段を、意気揚々と降りていく子どもたち!

  • 観光するということだけでなく、"ナゾ解き"や"Mission"という要素が加わると、何だか子どもも大人もワクワク度が上がってしまいますね  


  • 駐車場には散策に便利な"まち歩きマップ"がありました!ナゾときに役立ったので、見かけた際は是非GETしてください♬

やってきました!こちらが長門湯本温泉の元湯、『長門湯本温泉 恩湯(おんとう)』 です。

木材をふんだんに使った平屋作りが、温泉の起源に深い関わりがある住吉神社が鎮座する裏山や、近くを流れる音信川の景観とひとつながりになって馴染んでいます。

泉源が施設の真下にあるため、生まれたての温泉を体感できるのが魅力!

しかも、岩盤から湧出するお湯を眺めながら入れる、国内でもとても希少な温泉なのだそうです  

湧いてそのままのお湯に入れる、これぞ正真正銘の源泉かけ流し!

また、39度の源泉がそのまま浴槽にそそがれるため、泉温は約36~38度のぬるめのお湯となります。

長湯しても体に負担がかからず、のんびりと堪能することができますね。

その日によって微妙に泉温が変動する、『恩湯』。

最初の"ナゾ"は、


Mission!「本日の恩湯の泉温pHは?看板の裏まで探索!」


玄関口に、「本日の泉温」が記された看板を発見し、子どもたちが駆け寄ります  

「あった~!!」


パネルを発見!

記載されているキーワードを専用パンフレットに記入します。


パネルには、次のスポット名も明かされていました。

駐車場でゲットした"まち歩きマップ"がここで役立ちます♪

次の謎解きスポットに向かって移動開始!  

川沿いの遊歩道を歩いて橋を渡ってもいいし、飛び石を渡るのも楽しいです♪


音信川の飛び石は、楽しすぎて2往復していました(笑)。

こっちかな~?

Column

クーポンでお得に♪
『長門湯本温泉 恩湯』の入浴料が100円引き!

岩盤から直接湯舟に注がれる究極の源泉かけ流し、ぜひ体験してみてください♪

深さ1mの浴槽で全身にかかる適度な水圧が、血行の促進やむくみに効果があると言われています。


[基本情報]

営業時間:10時~22時

定休日:第3水曜日(祝日の場合は変更あり)

料金:大人990円、子ども500円(3歳以下は無料)

駐車場:長門湯本温泉駐車場(有料)

クーポンでお得に♪

\Mission2/ 河川公園の東屋を一周してみよう

"まち歩きマップ"を頼りに、恩湯で見つけたパネルに記されていた公園に着きました!


Mission!河川公園の東屋を一周してみよう


「東屋もちゃんとあるから、きっとここだね~。」


歩き回って、パネルを探索する子どもたち…


「あ!!あったよ~~~♪」

「おぉ~、やったぁ!」


パネルを発見すると、やっぱりみんなテンションが上がります(笑)

ここでもキーワードを記入して、次のスポットをチェック!  

\Mission3/ 温泉街の川にかかる木造橋で見つけよ

次のスポット名には、橋の名前が書いてありました。

しかし、それがどこにあるのかが分からない…  


本記事ではネタバレ防止のため明記しませんが、専用パンフレットに記載されているMissionや、キーワード文もヒントとなります。

3つ目のスポットのMissionは、


Mission!温泉街の川にかかる木造橋で見つけよ


どうやら、3つめのスポットは木造の橋だということが分かります。

あたりを見渡すと、すぐ近くに木造の橋があったので探索してみましたが、パネルは見つかりません  

その橋から眺める音信川には、たくさんの橋がかかっていました。


「一体、どこにあるの~?」


近くに置いてあったマップに駆け寄り、スポット名と同じ橋を探すが見つからず…


次にどこへ向かえば良いのか分からず、猛暑の中しばし途方に暮れる私たち。


「あっ。そうだ、"まち歩きマップ"を見てみよう!」


思い出し、次のスポット名となる木造橋を探してみると…ありました、ありました  


「わかった!あっちの方角だ!!」


一気に元気が湧いてきて、またまた移動開始です  

真夏日の徒歩移動、とても暑くてへばりそうになりつつも、頑張って歩きました   

パネルを見つけたい!というモチベーションが、子どもたちの気持ちを保ってくれていたと思います(笑)。



3つ目のスポットで、パネルを無事発見!

暑い中、あれこれ考えたり、たくさん歩いた末に見つけたので、とっても嬉しそうに駆け寄っていきましたよ  


キーワードを記入して次のスポット名を確認すると、車で移動する必要がある場所でした。

長門湯本温泉を出る前に、せっかくなので…

専用パンフレットについているデジタルクーポンが使える『ひものや食堂ひだまり 長門湯本温泉店』でご当地グルメを味わってみることに♪

Column

クーポンでお得に♪
『ひものや食堂ひだまり』店内飲食でお会計から100円引き!


恩湯の向かいにある『ひものや食堂ひだまり』は、近海で獲れる鮮魚で作る干物・フライを提供する食堂です。

独自製法にこだわり、丹精込めて丁寧な手仕事で作られた干物やフライを、定食やおつまみセット、そしてなんと!ハンバーガーでいただけるんです  



温泉スペシャルメニューの「フィッシュバーガーセット(1,280円)は、さわらのメンチカツまたはアジフライのどちらかを選び、一口サイズのフィッシュフライ2種とドリンクがつきます。

写真は、さわらのメンチカツバーガー。

カツの中にお魚の味わい・旨味が閉じ込められていて口の中で弾けます♪

お魚ってこんなに美味しかったんだー!と、きっと 感動しちゃいますよ  


注文時にデジタルクーポンの提示をお忘れなく♪(専用パンフレットのQRコードからGETできます)

\Mission 4/ 海鮮ワールドの威勢のいい看板のもとへ

長門湯本温泉を後にし、4つ目のスポットへ車でやってきました!


Mission!海鮮ワールドの威勢のいい看板のもとへ! 


「威勢のいい看板…これかな!?」


と目星をつけて、あたりを探索します。

ネタバレになるので看板はお見せできないのですが、顔ハメ看板だったので5歳男子は遊んでいました(笑)。

お姉ちゃんが探し回り、無事パネルを発見♪

キーワードをしっかり記入して、次のスポット名を確認します。

いよいよ5つ目、最後のスポット  

専用パンフレットで明かされている、道の駅センザキッチン内にある『長門おもちゃ美術館』へ向かいます。


Column

クーポンでお得に♪
1,000円以上購入でドリンク1杯サービス!

お芋スイーツ専門店『IMO&CAFE NAGATO 蒼と芋と。』が、スポットの近くにあることがマップで分かったので立ち寄りました!

産地から直接仕入れた糖度の高い蜜芋を、手作り製法にこだわって素材の味をそのまま生かして作られるたくさんの種類のお芋スイーツが楽しめるお店です。

クーポンでお得に♪
広いイートインスペースでお子様連れも安心!

広いイートインスペースで、「しっとりスイートポテト(350円)」と「大学芋(450円)」をいただきました!(当初テイクアウトのつもりで注文したのですが、子どもたちが「やっぱり中で食べたい!」と言い出したのでテイクアウト容器に入っています。)

広いイートインスペースでお子様連れも安心!
絶品お芋スイーツで至福の時!

大学芋には自家製の黒蜜を追い蜜してくれます♡どちらも自然な甘味と風味が優しく、それでいて濃厚!

お芋って、人を幸せにするんですね…!幸福度上がりました!

メニューも豊富で、お芋好きの人も、普通の人も(笑)、リピートしたくなること間違いなし   

クーポンでアイスコーヒーを1杯サービスしていただき、さらに大満足♪

絶品お芋スイーツで至福の時!

\Mission 5/ 『長門おもちゃ美術館』 館名が書かれた文字のそばに…

5つ目、最後のスポット、『長門おもちゃ美術館』へやってきました!

東京おもちゃ美術館の監修を受けて『道の駅センザキッチン』に併設された、子どもから大人まで全ての年代が楽しめる体験型ミュージアムです。

木のぬくもりが溢れる空間で、日本の木のおもちゃや海外のデザイン性の高いおもちゃなどを実際に楽しめます。


Mission!館名が書かれた文字のそばに…


さっそく館名が書かれた看板の近くを探索してみると…

見事パネルを発見♪

これで5スポット全てを巡り、キーワードをゲットすることができました  


やったー!!

真夏の猛暑日に、子連れで5つのスポットを果たして無事に巡ることができるのだろうか…と、少し心配もありましたが、ミッションをクリアするというゲーム的要素のおかげで、子どもたちのモチベーションは終始下がることはありませんでした  

暑さと疲れでへばりそうになった時もありましたが、「それでも頑張るもん!」という普段と違うヤル気みたいなものが常にありましたね~。(ゲーム的ミッションが無かったら、とっくに駄々こねてたと思います 

しんどさを乗り越えてクリアしたぞ!という達成感が、最後の笑顔に表れています♪

ミッションのおかげで普通なら通らない道を歩いたり、出逢えない景色に出逢えたり。

大人の私にとっても、その地域の魅力を知りながら"ナゾ解き"をするのは、とっても楽しかったです  


Column

クーポンでお得に♪
『長門おもちゃ美術館』入館料100円引き!

150種類以上もの木のおもちゃで遊べる体験型ミュージアムは、子どもも大人も時間を忘れてしまうくらい、熱中しちゃいます♪

3歳以下の子どもや赤ちゃん向けの専用スペースもあり、安心して楽しめます。


[基本情報]

開館時間:10時~16時

定休日:木曜日、年末年始(12月~3月は水・木ともに定休日)

駐車場:あり(道の駅センザキッチン)

クーポンでお得に♪

⑤応募キーワードを完成させよう!

長門市のコースを制覇し5つのキーワードをゲットすることができました。

これでいよいよ「応募キーワード」が分かるはずです!

5つのスポットでゲットしたキーワードの色のついたマスの字を、応募キーワードの同じ色のマスに合わせて入れていくと…

応募キーワードが完成!!  

どんなキーワードが出来上がるのか、みんなでとってもワクワクしましたよ♪

⑥早速プレゼントに応募!? または次のコースに挑戦!?

1コース制覇でプレゼントに応募可能になるので、早速応募してもOK!

WEBまたは巻末のハガキで応募することができます。


しかし意外にも!?子どもたちは、「他のコースもやってみたい!」「6か月あるならまだまだチャレンジできるね!」と、なんとまぁ意欲的じゃありませんか!  

期間は2025年1月31日(金)まで続くので、せっかくならチャンスを作ってまだまだチャレンジしたいものです♪

謎解きコースは全部で20コースあるので、知っている地域の新たな魅力を発見したり、知らない地域を初めて訪れるきっかけにしてみてはいかがでしょうか?

応募の締め切りは、2025年1月31日(金)当日消印有効です!


専用パンフレットは各地域のクーポン誌としても使えるので、バッグに忍ばせておけばチャンスを逃さずキーワードをゲットできるかも!?

制覇コースが多いほど、プレゼントの当選確率が上がるので、ぜひぜひチャレンジしてみてください♪(当選は2025年3月に発送によって通知されます。)

私たちも、次はどのコースを訪れようか、すでに計画中です  

期間中に季節が変わり、それぞれの地域でその季節ならではの"ナゾさんぽ"の魅力が味わえそうですね!


そして、期日までに忘れないように応募しましょう~  

⑦コース制覇の後は、SNS投稿キャンペーンにもトライ♪


コース制覇のあとは、『やまぐちナゾさんぽ3』を楽しんでいる様子をSNSに写真とともに投稿してみませんか?

抽選で20名の方に各市町の商品C賞が当たるキャンペーンがありますよ~  


[やまぐちナゾさんぽ3 SNS投稿キャンペーン]

開催期間:2024年7月13日(土) ~ 2025年1月31日(金)

#やまぐちのナゾさんぽ3

#市町名(例:#長門市)

の2つタグを必ずつけて投稿してください。

※必ず2つのタグをつけてください。

※パネルの写真、キーワードは公開しないでください。

山口県の観光・旅行プランに『やまぐちナゾさんぽ3』をぜひ取り入れてみてください♪

『やまぐちナゾさんぽ』の各コースで巡るスポットや、クーポン協力店は、山口県ならではの景色やグルメを堪能できる魅力的なスポットが勢揃いしています。

旅行プランを全て自分で立てるのも楽しいですが、ナゾを解きながら「次はどんな場所に出逢えるんだろう?」というドキドキ感・ワクワク感を味わえるのは、観光ラリーならでは!

ぜひ、山口県らしさを『やまぐちナゾさんぽ』でたっぷりと体験してください  

  • 長門湯本温泉
  • 道の駅 センザキッチン

この記事を書いた人

サキエ

神奈川県で生まれ育つ。20代で海外一人旅にはまり、30代で三重県熊野地方に移住。熊野古道ガイドをしながら地域密着型セレクトショップ「木花堂」を開業。休日は海に潜るか山に登るかのどちらかでした。結婚後、夫の故郷山口県へ引っ越し、40代は育児を楽しみながら、自営業でお弁当作りと草編み作家活動をしています。人生を豊かにする旅やおでかけのきっかけとなるような記事を、子どもたちと一緒に大好きな山口県から発信します!

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