【下関市】日帰りでめぐる川棚温泉周辺の気になるスポット!コルトーホールやエシカルなお店・カフェまで♪

人気観光地、下関の唐戸市場や絶景スポット・角島大橋から車で約30分の距離にある下関市の奥座敷『川棚温泉』。
古き良き温泉街やご当地グルメの瓦そばなどが人気ですが、今回は日帰りでも楽しめるおしゃれなスポットをご紹介。
世界的建築家・隈研吾氏の設計・デザインで建てられた、『川棚の杜』の魅力に迫ります!
周囲の山に溶け込んでいるかのような、不思議なカタチをした建築物の中には、エシカルな要素がいっぱい!(エシカル:人や社会、地域、環境などに優しいモノを選ぶライフスタイル)
最近川棚に増えている、エシカルなお買い物ができるカフェやお店にも立ち寄ってきました♪
サキエ
サキエ
556pv
【下関市】日帰りでめぐる川棚温泉周辺の気になるスポット!コルトーホールやエシカルなお店・カフェまで♪

『川棚の杜』温泉街に現れる、不思議な多角形建築!

山口県下関市の奥座敷「川棚温泉」は、海と山の景色がのどかな豊浦町の豊かな土地に湧き出る、800年以上の歴史があると言われている名湯です。

江戸時代には藩主のための「御殿湯」が設置され、湯治場として数多くの偉人たちをはじめ広く愛されてきました。

山口県のご当地グルメ「瓦そば」発祥の地でもあり、「川棚グランドホテル」や「元祖 瓦そば たかせ」、国登録有形文化財の「玉椿旅館」などがある湯町と呼ばれる温泉街に、不思議なカタチの建物があります。

新国立競技場のデザインに携わったことでも有名な世界的建築家・隈研吾氏による設計で建てられた、『川棚の杜(下関市川棚温泉交流センター)』です。

山のような、岩のような、それでいてスタイリッシュさも感じる建物ですが、中はどうなっているのでしょうか?  

『烏山民俗資料館』“用と美”を兼ね備えた、民藝の美しさにうっとり♪

館内には『下関市烏山民俗資料館』と『コルトーホール』の2つのエリアがあり、入口を入って最初の空間は『烏山民俗資料館』の展示室です。

取材日はギャラリー1で、「カラスヤマコレクション展 そうじの文化 ~アジアの日本の箒~」という、企画展が開催されていました。

「カラスヤマ」とは、柳宗悦の民藝運動に強く影響を受けた個人収集家が、自宅の蔵を使って開いた「烏山民俗館」があった地名「烏山」(豊浦町湧田地区)のこと。

その収蔵品のうち約5000点の寄贈を受けたものを「カラスヤマコレクション」として調査・保存活動をし、テーマごとに資料を選りすぐって年に約6回の展示替えが行われています。


この展示では、日本の掃除文化の紹介とともに、日本やアジアの様々な地域の箒が展示されていました。

女性が掃除をする意味について紐解かれていたり、箒の素材や用途の説明など、とても興味深かったです!

昔から掃除は毎日の「家事」だったんだという、当たり前のことに妙に感心したり…(笑)。

そして自然素材を使って手仕事で作られた箒は、壁にかけてあるだけで本当に美しいし、何より機能的。

暮らしのそばにいつもあった「用の美」、私も忘れずに生活したいなぁ  

前方奥に広がるギャラリー2では、「季節展 カラスヤマのひなまつり」と題し、下関地域で使われていた戦前・戦後の「御殿飾」をはじめ、日本各地の雛飾りや雛道具が展示されていました。

ミニチュアの箪笥や茶道具など、精巧な雛道具に「カワイイ~!」の声が止まらない(笑)。

見たことのない貴重なものばかりで、すごく見ごたえがありました  

『コルトーホール』世界的ピアニスト、アルフレッド・コルトーの名を冠したホール

さらに奥へ進むと、フランス出身の世界的ピアニスト、アルフレッド・コルトーにちなんで名づけられた『コルトーホール』があるのですが、コルトーと川棚の絆を紡ぐ、こんなストーリーがあるんです。


昭和27年、下関公演の際に川棚温泉のホテルに宿泊したアルフレッド・コルトーは、ホテルの窓から見えた響灘と厚島の景色に惚れ込み、「こんなに美しい景色は見たことがない。厚島を譲って欲しい。」と川棚村長に願い出ました。

「あの島に永久にお住いになるなら、無償で差し上げましょう。」と村長は快諾し、住民の賛同を得て厚島の名前を「孤留島(コルトー)」と名付けました。

しかしコルトーは帰国後に病に倒れ、厚島を終の住処とする夢は果たせなかったのです。

その後、コルトーの設立したエコール・ノルマル音楽院で「カワタナにある夢の島」探しがはじまり、厚島がその夢の島だと判明。

2008年には下関市とエコール・ノルマル音楽院の間でパートナーシップ協定が結ばれ、今ではこのコルトーホールで毎年4月に世界トップレベルの音楽家たちが集う「川棚・コルトー音楽祭」が開催されています。


そして実はこの『川棚の杜』は、コルトーが宿泊したというホテルの跡地に建てられているんです。

写真4枚目は、コルトーホールの目の前の広場に立つコルトー氏の銅像で、その向こうにはコルトーが「夢の島」と呼んだ厚島が見えました  


オーガニックな建築空間をじっくり堪能!

さて、この『川棚の杜』、外観だけでなく内部の建築デザインも目を見張るものがありますね!

実は『川棚の杜』の建物の全体が、壁で仕切られることなく奥へと続く、まるで洞窟のようなつくりになっています。

振り返ると、入り口から光が差し込んでおり本当に洞窟の様です  

古民家をイメージしたむき出しの天井や、土間をイメージした手塗りの床など、この土地の特性やランドスケープに溶け込む有機的(オーガニック)な建築を目指してデザインされたといいます。

スタッフの方に、「外に出て外観を観察するのも面白いですよ!」と、ご案内いただきました。

周囲の山に連なるようにデザインされた白い多角形の壁面は、太陽の光の当たり具合によって微妙に色合いが変わるんだそうです  

屋根や樋はないので、多角形のくぼみを伝って建物の後方に雨が流れるように設計されていたりと、様々な工夫があることを知りとても感動しました!

川棚の自然から受けたインスピレーションや、地元住民の想いを大切に設計された『川棚の杜』で、とても重要視された部分があります。

それが、この「龍の道」です!

写真2枚目の道は、川棚温泉に伝わる青龍伝説で青龍が祀られたという『松尾神社』に続く参道です。

人が通るだけでなく、元々流れていた「気」や「水」の道でもある、この道を絶対に遮ってはいけないと考えた隈研吾氏は、ここから『川棚の杜』を通り抜けていくことができるようにスロープ(写真3枚目)と通路(写真4枚目)を作りました。

そして、その道は「龍の道」として元々の参道に沿って湯町へと続いています。

建築の際にこういったことまで考慮されたことに深く感銘を受けました  


青龍に見守られた『川棚の杜』で、地域や自然、そして人に優しいエシカルな要素にたくさん出逢うことができました!



[川棚の杜 下関市川棚温泉交流センター 基本情報]

開館時間:9時~19時

休館日:12月31日~1月3日


<下関市烏山民俗資料館>

開館時間:9時~19時(入館は18時30分まで)

休館日:12月31日~1月3日

観覧料:無料(特別展の場合に別途定める場合があります。)

   

Column

季節展「さるのぼりを知っていますか?」

私は知りませんでした!(笑)

「さるのぼり」とは、鯉のぼりのように屋外に立てられていた、"人形が連なったのぼり"で、風が吹くと人形は上にのぼり、風が静まれば下へさがる仕組みになっています。すごい!  

下関地域で1960年代頃まで端午の節句に飾られていた、今では見られなくなった文化。

 今回の展示を通して、さるのぼりについての情報も募集しているそうです!


開催期間:令和6年3月16日(土)~令和6年6月11日(火)

入館料:無料

季節展「さるのぼりを知っていますか?」

『松尾神社』伝説の青龍が祀られた神聖な神社へ…

『川棚の杜』をあとにし、目の前にある『松尾神社』へ「龍の道」を通って行ってみました。

石段を登っていくと、鎮守の森の木漏れ日に照らされた神社がひっそりと佇んでいます。

川棚温泉にはこの地に恵みをもたらしていた青龍伝説があって、その青龍権現を祀ったのが『松尾神社』といわれています。



どんな日照りでも枯れることのなかった青龍が住む泉が、ある時大地震が起こって山が崩れ泉を埋めてしまった。

そして、青龍も死んでしまった。

その後、日照りが続いて作物は枯れ、村には病が流行った。

苦しんだ村人たちは、青龍を祀るための社をつくり祈り続けた。

すると泉があった場所から温泉が湧き出て、その温泉の湯を浴びると流行り病が治ったという。

それから月日が経ち、青龍のことも温泉のことも人々の記憶から忘れられていた頃、再び日照りと疫病が村を襲った。

三恵寺の住職が人々を助けようと仏に祈り続けていたところ、薬師如来が現れかつて流行り病を治した温泉のことを教えた。

住職が村人と協力して、忘れられていた温泉を再び掘り起こしてみると、湯を浴びた病人は次々に回復していった。

村人たちは、温泉が二度と枯れないように伝説の青龍を温泉と村の守護神としてお祀りし、祈りを欠かさないようにつとめた。(川棚温泉縁起から抜粋・要約)



拝殿には青龍の絵が飾られていました。

その他には特に飾り気がなくとも、とても神聖な空気が漂う気持ちのいい神社です。

今も耐えることなく湧き続ける川棚の温泉と美しい自然は、青龍が守ってくれている大地のパワーの証のように感じました  

『rinnne ETHICAL MARKET』エシカルな暮らしを提案するグローサリーストア&カフェ

『松尾神社』を参拝したあとは、『川棚の杜』から歩いて数分の温泉街にある『rinnne ETHICAL MARKET(リンネ エシカル マーケット)』へと向かいました。

3年前に神奈川県葉山市から豊浦町へ移住した斎藤圭祐さん・エリカさん夫婦が2023年5月にオープンしたお店で、"エシカル"という言葉の通り、自然に寄り添い、活かしあう暮らしを提案するグローサリーストア&カフェ。

地元産の平飼の卵や乾物をはじめ、各地から届くこだわりの調味料などの食料品、環境や人に優しい日用品などが広々とした店内に並んでいるのですが、ひとつひとつにストーリーがあるものばかりなんです  

例えば調味料を手に取ってみると、原材料はシンプルな材料で作られた安心・安全なものばかり。

取材日はちょうど、地域・持続・伝統の観点からストーリー性の高いガラスびんブランドを集めた「エシカルダイニングセレクション」が開催されていました。

天然資源から作られるガラスびんは使い終わったあとにリユース・リサイクルしやすく、食品の保存にも向いているエシカルなパッケージなんですね!


エシカルであることだけでなく、機能性・デザイン性においても本当に素敵なものが多くて、とても紹介しきれないのですが…  

タワシとしてかなり優秀な昔ながらのヘチマタワシや(写真3枚目)、植物性素材でできたスポンジ(写真4枚目)、ジュエリー用鉱物の流通の背景にある労働問題にフォーカスしたエシカルなアクセサリー(写真5枚目)など、日々の小さい買い物の積み重ねが社会を変える一助になる…そんな風に感じさせてくれる商品に出逢えます  

エシカルな買い物といえば、日本でも最近各地に増えつつある、「量り売り」スタイル

竹から作られる天然成分100%の洗濯用洗剤「Bamboo Clear」は既成のボトル入り(620ml/1320円)でも購入できますが、持ち込んだ容器で量り売りをしてもらうこともできます。(180円/100ml)

その他には、長門市の「棚田の花段」で育ったオーガニックハーブティーや、地元産のレモンが包装なしのバラ売りで販売されていました  

カフェメニューで提供されるドリンク類も、生産者の顔が見えてくるような、地域や人に優しいものが選ばれています。

例えば、長門市の棚田再生プロジェクトで栽培・手摘みされたオーガニックハーブをオリジナルでブレンドする

「棚田の花段 エシカルハーブティー」(850円、塩バタークッキー2枚つき)。

ティーポットでたっぷり、ゆっくりと楽しめます  

その他、奈良県で無肥料・無農薬で作られた「白茶」(1000円、塩バタークッキー2枚つき)や、インドネシアの家族が代々守り継いでいる古代種のコーヒーをメインに使いブレンドされた豆でいただくハンドドリップコーヒー(600円)などなど。


この日のおやつ、自家製レーズン発酵のスコーン(300円)と一緒に、コーヒーをいただきました。

爽やかなレモン風味のアイシングと、コーヒーの香りが合わさって、どちらも最高に美味でした♡

オーナーの奥様・斎藤エリカさん、スタッフのエミさんと一緒にパチリ♪

川棚温泉を訪れた人、地元の人、それぞれにとっての新しい発見や体験が暮らしを考えるきっかけになれば嬉しい、とエリカさん。

大きな窓から、外を行き交う人の話し声や足音が聞こえ、湯町との一体感を感じます。


"買い物と、体で感じることから始まる、地球に優しい暮らし。"


地球規模の大きな世界を想いながら、川棚温泉の湯町という小さな世界に根を張って、身近なところから真のエシカルを伝えている『rinnne ETHICAL MARKET』。

その店名が表す「輪廻」という言葉のように、小さくて尊いものが繋がり、巡り、循環して大きな輪になっていく…そんな未来を想像しながら、エシカルなお買い物を楽しみました♪



[rinnne ETHICAL MARKET 基本情報]

営業時間:9時~16時

店休日:不定休

※営業時間・店休日など変動の場合があるためInstagramをご確認ください。

駐車場:観光客専用無料駐車場をご利用ください。

『革創作工房TSU-CHEY』個性も魅力も無限大♪オーダーメイドやリメイク、修理も!

湯町から車で5分程走ったのどかな田園地帯にある『革創作工房TSU-CHEY(ツッチー)』へやってきました。

赤い納屋の壁に「革と、何コレ」と大きく書かれているので、すぐに見つかると思います(笑)。

お店に入る前から、もう「何コレ!(笑)」と連発してしまう、楽しい雰囲気で目移りしてしまいます  

お店の庭には、人懐っこいヤギやアヒル、鶏などの広い飼育場が広がっていて、さっそく癒されてしまいます  

店内はまるで、秘密基地のような、宝箱のような、はたまたおもちゃ箱のような  空間で、ここならきっと何かに出逢える!そんな期待がむくむくと沸き上がってきます♪

「ご自由にお食べ下さい!」というガムガチャがあったり、とにかく本気の遊び心で満載なんです!

(「お1人様1個限り。2つ目は10円(笑)」とも書いてありました  )

かしわちゃんと一緒に映っている写真1枚目は、「コードクリップにもなるアニマルキーホルダー」(ヌメ革、550円)。

おしゃれにコードを束ねてもらいつつ、なんともいえない表情に癒されそう♪

これも気になった写真2枚目、「車のリモコンキーケース」(ヌメ革・真鍮、2,178円)。


思わず「ふふ  」と顔がほころんでしまう小物から、革の温かみが伝わってくる繊細なデザイン、男前なデザインまで、バラエティーに富んだたくさんの革製品が所狭しと並んでいます  

そして革の魅力といえばやはり、使い込むほどに出てくる味わいですよね!

深みや渋みが出てきたり、より艶やかになったりと、時間の経過とともに育っていく経年変化があります。


一生モノどころか、手入れを怠らなければ次世代も使えるかもしれない革製品。

オーダーメイドや、修理・リメイクも受けてくださいます。

写真1枚目は「ランドセルリメイク」の参考作品。

キーケース、コインケース、カードケース、ミニランドセルなど、縫わずに作れる革小物を作れるだけ作ってくださいます!

組み合わせ次第ですが4個くらい作れることが多いとのこと。(5,500円)

(縫いが必要なものは別途見積もりも受け付けているそうです。)

6年間の想い出がいっぱい詰まったランドセルが、家族で使えるグッズに生まれ変わるなんて、素敵ですね!  


写真2・3枚目は、財布やバッグのオーダーメイドの参考作品です。

いつか理想を全部叶えたバッグをオーダーしてみたいなぁ…  

今回は、仕舞い込んでいた間にオイルが完全に抜けてしまった長財布をなんとかできないか相談させていただきました。

「全体を染め直ししたら生まれ変わりますよ!」

とのことなので、楽しみです♪


革は、丈夫で長持ちであることや、食肉の副産物を活用していることから、サスティナブルな素材としても最近注目されています。

1つのモノを長く大事に使うことは、人や環境に優しい暮らしの基本。

厳選した革を丁寧な手仕事で創作された『革創作工房TSU-CHEY』の革製品、暮らしに取り入れてみたくなりました  


[革創作工房TSU-CHEY 基本情報]

営業時間:10時~17時

定休日:日曜日(祝日営業)

『川棚のクスの森』大地のエネルギーと自然の生命力を浴びに…

『革創作工房TSU-CHEY』から車で5分ほどの場所に、『川棚のクスの森』と呼ばれるパワースポットがあります。

太い枝を四方に広げまるで森のように見えることから、そう名付けられた樹齢約1000年の楠の巨木で、国の天然記念物に指定されています。

平成29年から急激に枯れた枝葉が目立つようになり、一時は葉のほとんどが落ちてしまい心配されてきましたが、数年前から幹や太い枝から小さな枝葉がたくさん出てくる「胴吹き」が見られ、樹勢の回復が期待されています。

落ちずに残った枝は、太く長く空に伸びていました!

川棚の大地のエネルギーが地上に現れたかのような、力強い生命力と優しい包容力を感じ、すごくパワーをもらえる場所です  

再び元気に生い茂るように、みなさんもぜひ会いに行って応援してください  

青龍に見守られた川棚温泉で、エシカルな旅をしてみては?

川棚温泉は、歩いていているだけでなんだか心地がいい癒されスポットでした  

温泉が湧く場所って、なんだか大地のパワーを感じるんですよね~!

そんな川棚では、今どんどんエシカルなスポットが増えています。

現代を生きていると忘れてしまいがちな自然との繋がりや、誰もが循環の中で生きているということ。

それを思い出すようなエシカルな旅を、川棚でしてみませんか?  

  • 川棚の杜コルトーホール
  • 松尾神社
  • rinnne ETHICAL MARKET
  • 革創作工房TSU-CHEY
  • 川棚のクスの森

Column

川棚温泉街を巡ってみてください♪

地元ライターが川棚温泉の魅力を紹介した記事、「山口県名物グルメ「瓦そば」を、たかせで食べてみました!川棚温泉を日帰りで満喫しつくす欲張りモデルコースをご紹介♪」もぜひご覧ください    

川棚温泉街を巡ってみてください♪

この記事を書いた人

サキエ

神奈川県で生まれ育つ。20代で海外一人旅にはまり、30代で三重県熊野地方に移住。熊野古道ガイドをしながら地域密着型セレクトショップ「木花堂」を開業。休日は海に潜るか山に登るかのどちらかでした。結婚後、夫の故郷山口県へ引っ越し、40代は育児を楽しみながら、自営業でお弁当作りと草編み作家活動をしています。人生を豊かにする旅やおでかけのきっかけとなるような記事を、子どもたちと一緒に大好きな山口県から発信します!

サキエ