角島って何がある?王道の観光スポットやカフェ、トゥクトゥクで1日遊んでみた

山口県の観光スポットとして、まず名前が挙がる「角島」
海水浴やキャンプなど、夏のイメージが強かったり、観光だけだと半日くらいで切り上げてしまうという方も多いのではないでしょうか。
実は、角島には夏のアクティビティ以外にも年中楽しめるトゥクトゥクがあったり、まだ知られていない穴場な観光名所があります。
こちらの記事では、ライターしおりがトゥクトゥクに乗った体験談や、王道〜穴場な観光スポットをご紹介します!
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角島って何がある?王道の観光スポットやカフェ、トゥクトゥクで1日遊んでみた

まずは王道!角島大橋

角島大橋は、真正面からの写真が有名ですが、左右でまた違った景色が見られますよ。

まずは最も有名な、真正面からの写真。

県道275号線より高い位置にある山側の道から撮影します。


駐車場はないので、必ず海士ヶ瀬公園駐車場に車を停めてくださいね。


色味加工なしでこの美しさ。橋を写真の中心に、水平線を真っ直ぐに合わせると、より素敵な写真になります。

次は橋の右手、海士ヶ瀬公園駐車場側から撮影しました。

駐車場より公衆トイレの方が橋に近いので、公衆トイレの裏まで行くと、少し橋を近くに撮ることができますよ。


また、海士ヶ瀬公園駐車場はトイレや自動販売機もあるので、サイクリングやツーリングの途中に休憩されている方も多く見かけました。

こちらは角島展望台からの撮影。

橋の左手にある少し高台になっている所が展望台です。


角島大橋だけでなく、日本海の美しさも楽しむことができます  

それでは、角島大橋を渡って角島を目指します!

角島大浜海水浴場と礼拝堂

角島大浜海水浴場は、角島大橋から車で10分くらいの場所に位置します。

写真1枚目は駐車場から見た角島大浜海水浴場。

キレイですぐにでも飛び込みたいですが、数分歩きます(暑くて溶けそうでした 


ようやく着きました〜!砂浜もキレイ!!

かしわちゃんにも海水浴楽しんでもらいました。


角島大浜海水浴場から少し高いところに見える、赤い屋根の建物。


こちらの建物は、角島大浜キャンプ場内にある礼拝堂のロケセット。

2005年に公開された映画「四日間の奇蹟」に登場する礼拝堂です。

映画のポスターの、石田ゆり子さんを背負った吉岡秀隆さんのバックにあるのが、この建物と思うと感慨深い…。


写真を撮る時は海が入るよう斜めのアングルで撮影すると、外国っぽい雰囲気になりますよ♪


海水浴・駐車場の利用料金は、海浜清掃等協力金として大人800円、子ども300円でした。

角島灯台と夢崎明神

角島灯台は、明治9年に初めて点灯し、石造りの見た目がかわいらしい歴史ある灯台です。

7月中旬〜下旬に見頃を迎えるハマユウや、1月中旬〜2月上旬のスイセンと一緒に写真を撮ると、季節感も出ますよ。(取材日は8月中旬のため、ハマユウが少し枯れていました 

角島灯台から歩いて5分のところに、夢崎明神という鳥居があります。

こちらは、長門の元乃隅神社のように、鳥居の上に賽銭箱があり、お賽銭を投げて入れます。

海風に流されて、お賽銭箱に入れるのはかなり難易度高そうでした  

角島灯台は登ることもできます。360度見渡せるので、角島を一望できます。

先程の角島大浜海水浴場の礼拝堂も見えます。(写真1枚目の右上辺り)


角島灯台の展望台の幅は、人がやっとすれ違えるくらいの幅です。

特にこの日は風も強く、スマホ落としそうでちょっと写真撮るの恐怖でした  


この眺めを楽しむためには、105段の階段を登らなければいけません。

階段の幅も人がすれ違えるくらい。夏は暑いのもあってヒーヒー言いながら登りました  


「いつまで登るんやろ」と思った頃に、「半分です」「あと20段です」の文字が。

「教えてくれてありがとう!もう一息!」と思ったところで、最後の急な階段。 

(写真7枚目、こちらは下りる時に撮ったもの)

ラスボスかな、と心折れそうになりました  

でも登りきったからこそ、あの眺めを楽しめると思います!


【角島灯台】

■営業時間 3~9月 9:00~17:00/10~2月 9:00~16:30 

■休業日 無休(荒天時は灯台にのぼれない場合があります) 

■入場料 中学生以上 300円

■駐車場 近くに有料駐車場があります(時間問わず一律300円)

グランビスタ角島でお昼休憩!

お昼ご飯は、グランビスタ角島でいただきました。

店内とテラス席があり、家族連れやカップルなど、幅広い年代の方で賑わっていました。


海鮮丼と瓦そばのセット(2,530円)と釜揚げしらすピザ(Sサイズ990円)をいただきました。

海鮮丼は、個人的にウニが好きなので、ウニが乗ってたのがポイント高かったです  

瓦そばは、醍醐味である麺のパリパリが味わえて幸せでした。

釜揚げしらすピザも、しらすの旨味がしっかりあって絶品  


また、コーヒーやホットサンド、スイーツなどのカフェメニューも充実していましたよ!

(写真6枚目:シフォンケーキとチョコレートラテ 

テイクアウトもできるので、別の場所で海を眺めながら食べるのも良さそうです!


グランビスタ角島は、角島の西側にあるので、夕方になるとテラス席から夕日を楽しむことができます。

この日は風が強かったので、ビニールカーテンがしてありました。

テラス席には氷や扇風機も置いてあって、この日は最高気温33度でしたが、涼しく過ごすことができました  

さらに、テラス席はペット可ということで、ペットと一緒にお食事できます。


テラス席から一歩外に出ると、グランビスタ角島の映えスポット「海へ羽ばたく翼」や「幸せのモニュメント」があります。

ライターしおりは緊張しいなので、撮影する際、ちょっと店内からの視線に緊張しました!

「幸せのモニュメント」は、夕方に夕日をバックに撮影されている方もいらっしゃいましたよ。

牧崎風の公園でちょっと休憩

観光客で賑わう定番スポットをまわり、人気のカフェでお腹を満たした後は、静かな穴場スポットで休憩してみるのはいかがでしょうか!


足をのばしたのは「牧崎風の公園」。

今まで紹介した観光スポットは何度か訪ねたことがあるのですが、牧崎風の公園は今回が初めて。


牧崎風の公園へ車で向かう際、民家だったり「この先に公園あるの?」という道を進んでいくので、曲がるところを間違えそうになるかも。(写真1枚目参照)

ナビに従って、注意して進みましょう。


無料駐車場からぐんぐん進んでいくと、ぽつんと1本たたずむ電灯の先に、水平線が広がります。

ゴツゴツした岩と、海をただひたすら眺めていると、大自然を独り占めした気分になりました。

日頃の疲れも吹き飛びますよ!


10月~11月は、ダルマギクを楽しむことができるそうです。

公園内の道は整備されていますが、ゴツゴツしているので(写真2,3枚目参照)、スニーカーで歩くのがおすすめ。

トゥクトゥクで角島探索&角島大橋を快走

最後は、トゥクトゥクで角島島内を探索しました!

今回の角島旅で一番楽しかったのが、トゥクトゥクドライブでした!

まずは、お昼ご飯でもお邪魔したグランビスタ角島で、トゥクトゥクをレンタルします。

・申込書の記入・運転免許証の番号の記入

・動画を見てトゥクトゥクの操作方法を学ぶ

・レンタルする時間を決めて、お支払い


「角島全体を回ったとしても、2時間あれば十分回れますよ」とスタッフの方もおっしゃっていた通り、

私たちも、角島から出たり写真を撮りながらでしたが、2時間ちょっとで角島全体を回ることができました。


ちなみにお支払いは、現金、クレジットカード、電子マネーなど色々対応していました。


受付終了後、スタッフさんが実際にトゥクトゥクの側で説明してくれます。

「時速30km以上出さないこと(スピードメーターに分かりやすく印がついてました)」

「角島から出るのは、海士ヶ瀬公園駐車場ならOK」

「とにかく安全運転で」

など、説明していただきました。


受付開始からここまで、およそ15~20分ほどだったかと。

説明が終わってから、レンタル開始なので、不安なことは時間を気にせず聞いちゃいましょう!

私もめちゃめちゃ不安だったので聞きまくりましたし、スタッフさんも丁寧に答えてくださいました  


いざ出発!こちらは、しおかぜの里 角島付近での1枚。

トゥクトゥクは、エンジンは右手のハンドル、ブレーキは右足側にあって、原付と自動車の特徴をどっちも持ち合わせている感じ。

角島は、道が広くデコボコしているところも少なかったので、乗りやすかったです。


あと、走っていると観光客も地元の人にも注目されて、手を振ってくれる人もいました 


トゥクトゥクを運転していて一番気持ちよかったのが、角島大橋を渡るとき。


見渡す限りの海と、海風を感じながら、トゥクトゥクで走る。

車では味わえない開放感。思わず、歌いながら運転していました  


この気持ち良さは、写真だけでは伝わらないので、ぜひ乗ってもらいたいです!

ちなみに、写真右上にある黒いものがスピーカーで、お手持ちのスマホをBluetoothで繋いだら、音楽かけながら走ることもできますよ。


こちらは、元山港付近での1枚。

車道の幅も広く、車や人通りも少ないので、気楽に運転することができました  



角島は、夕焼けもとても有名ですよね。

グランビスタ角島〜角島灯台に向かう道で、トゥクトゥクに乗りながら夕日を楽しむこともできました。


以下、トゥクトゥクを運転して想定外だったことです。


①ハンドルが重い 

→普段筋トレや運動を全くしていない私でも、全く問題なく運転できました  


②ドライバーはバイクのようにまたがって乗るので、スカートだと裾がヒラヒラして気になる

→必死でふくらはぎで押さえた


③時速30km以上出せないので、後ろに車が並ぶことも

→道が広いところで路肩に停まったり、駐車場に入ったりして道を譲りましょう


角島大橋の眺めを生で感じることができて、トゥクトゥク乗って良かった〜と思いました  


かなり余談ですが、翌日は肩や腕、足が筋肉痛でした  


トゥクトゥクを乗るのに必ず必要になるのが、普通自動車運転免許証。

運転する人全員必要ですので、必ず持っていきましょう。


以下のような料金で、朝10時〜日没までの間で借りることがでます。

1時間:4,680円

2時間:8,480円

3時間:12,280円


HPから事前予約もできますし、空いていれば当日に借りることもできます。


角島は、1日観光でアクティビティもフォトジェニックスポットも楽しめる

角島観光をご紹介しました。

山口県民なら一度は訪れたことがあるのではないか、

山口県外の人も名前は聞いたことがあるのではないかと思うほど有名な角島。


1日観光することで、トゥクトゥクで島内を巡って新たな楽しみ方を発見したり、穴場スポットを楽しむことができました。


トゥクトゥクは年中遊ぶことができますし、角島は季節ごとに違うお花を楽しめるので、ぜひ何度も訪ねてみてください  

  • 角島大橋
  • 角島大橋を真正面から撮影
  • 角島大浜海水浴場
  • 角島大浜キャンプ場
  • 角島灯台/角島灯台公園
  • 夢崎波の公園
  • グランビスタ角島
  • 牧崎風の公園

この記事を書いた人

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生まれも育ちもほぼ山口県、夫婦2人暮らしの30歳です。
会社員をしながら、サイト運営やライターをしています。
夫とドライブするのが趣味で、特にカフェや海が見える場所が好きです。
山口県外の人も県内の人にも「山口県にはこんなに素敵な場所があるんだ!」と思ってもらえるような発信をしていきます。

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