吉田松陰ゆかりの聖地を訪れる

所要時間
半日
主な交通手段
徒歩・レンタサイクル・循環バス(まぁーるバス)

ここを見ずして吉田松陰を語れないスポットを半日でめぐるコース。

「萩・明倫学舎」では、体験などで楽しく歴史を学べるほかレストランやカフェもあり、ご家族でお楽しみいただけます。


萩循環まぁーるバス.pdf

START

東萩駅

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徒歩で約17分

松陰神社

幕末の師、松陰先生ゆかりの地

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吉田松陰を祭神とし、伊藤博文らによって建立された「松陰神社」。境内には世界遺産の「松下村塾」や「吉田松陰幽囚ノ旧宅」など吉田松陰にまつわる史跡が残る萩を代表する歴史スポットです。

多くの著名な門下生を輩出した「松下村塾」の師であることから学問の神様として信仰が厚く、合格祈願に大勢の受験生が訪れます。また、吉田松陰の生き方に感銘を受けた多くの幕末ファンも参拝に訪れています。

松陰先生の教訓入りおみじくや、和傘の形をした「傘みくじ」が人気です。色とりどりに開いた傘みくじが結ばれた木は、フォトジェニックなスポットにもなっています。

吉田松陰幽囚ノ旧宅

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松陰は、実家杉家の4畳半の一室で前後2回幽囚生活を送り、読書のかたわら家族や弟子に書を講じ続けていたといわれています。

隣接して、松下村塾、松陰神社があります。

松下村塾

日本の近代化を担った多くの人材の学び舎

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吉田松陰が主宰した私塾「松下村塾」。世界遺産にも登録されています。松陰の叔父、玉木文之進が自宅で私塾を開いたのが始まりで、幕末には高杉晋作、伊藤博文、山県有朋など日本の近代化に重要な役割を果たした名だたる人材を輩出しました。


松陰は、階級や身分に関係なく塾生を受け入れました。

「学は人たる所以を学ぶなり。塾係くるに村名を以てす。(学問とは、人間はいかにあるべきか、いかに生きるべきかを学ぶことである。これを学ぶ塾の名前に村名をあてた)」と『松下村塾記』に記し、知識を得るだけの学問ではなく、志ある人材を育成しようとしました。教え子たちの長所を伸ばし、講義より討論を重視した松下村塾で学んだ塾生たちが、後に明治維新を担う志士として活躍したのです。


現在、松下村塾は松陰神社の敷地内にあり外観のみ見学自由です。幕末当時に建てられた建物が現存しており、当時と同じ位置にあります。室内には松陰の人物像や、ここに通っていた人物、松陰と関わりのあった人物の写真が展示されています。

当時に思いを馳せながら、幕末ゆかりの松下村塾を見学してみてください。








吉田松陰歴史館

松陰先生に関する資料、等身大ろう人形などを展示しています。

2015年7月に登録された世界遺産(明治日本の産業革命遺産)の関連施設です。

徒歩で約5分

伊藤博文旧宅

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茅葺き平屋建ての小さな建物。

博文は、14歳から13年間両親とここに住み、萩の松下村塾には17歳より通いました。

伊藤博文別邸

伊藤博文が明治40年(1907)に東京府下荏原郡大井村(現:東京都品川区)に建てた建物の一部を、萩市が無償譲渡を受けて伊藤博文旧宅側に移築したものです。

徒歩で約12分

吉田松陰の墓及び墓所

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吉田松陰の墓は、松陰誕生の地に隣接し、団子岩とよばれる小高い風光明媚な所に建っています。

墓碑は高さ0.8m、幅0.45m、礎石からの高さ1.6mの花こう岩質の自然石で作られ、表に「松陰二十一回猛士墓」、裏に「姓吉田氏、称寅次郎、安政六年己未十月二十七日於江戸歿、享年三十歳」と刻まれています。

万廷元年(1860)2月7日は松陰の没後100ヵ日に当たるので、生家の杉家では100ヵ忌を営み遺髪を埋めて造られたもので、墓前には、門人17名が寄進して、その名を公然と刻んだ石製水盤、花立、燈籠が供えられています。

また、この墓所には杉家、吉田家、玉木家、久坂家一族と高杉晋作などの墓が立ち並び、幕末の日本史上に影響を与えた松陰と係りの深い人々との墓所として歴史的に重要です。

吉田松陰誕生地

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吉田松陰は、天保元年(1830)に家禄26石 萩藩士 杉百合之助の次男としてこの地で誕生し19歳頃までを過ごしました。

萩市内を一望できる「団子岩」とよばれる高台にあり、風光明媚な場所です。

誕生地そばには吉田松陰・金子重輔の銅像があり、海外密航を企てた松陰先生と金子重之助(重輔)が下田海岸でペリー艦隊を望見する姿の像となっています。

現存の建物はありませんが、大正時代に設置した間取りを示す敷石が残っています。誕生之地の石碑の揮毫は、松下村塾の門下生・山県有朋によるもの。

まぁーるバスで約15分(「萩市役所」下車)

萩・明倫学舎

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萩藩の教育や人材育成の中枢を担った「藩校明倫館」。その跡地に建築され、国の登録有形文化財に登録された本館を含む旧明倫小学校の日本最大級の木造校舎群を改修整備し、萩の新たな観光施設となっています。

館内には、旧萩藩校明倫館展示室、豊富な萩の幸を使ったレストランや萩ならではのお土産を取り揃えたショップ、世界遺産「明治日本の産業革命遺産」を紹介する「世界遺産ビジターセンター」や、幕末の歴史をひもとく貴重な資料を一堂に紹介する「幕末ミュージアム」などがあります。

旧萩藩校明倫館

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長州藩の藩校跡で、亨保4年(1719)毛利吉元が城内三の丸の創設、嘉永2年(1849)毛利敬親が江向に移しました。

明倫小学校・萩商業高校・萩裁判所の約14,349坪がその跡地で、現在明倫小学校の敷地内に剣槍場の有備館、遊泳術、水中騎馬の行われた水練池、その傍に、聖廟の東塾・西塾を合併して移した聖賢堂があります。

なお明倫館聖廟の建物は、現在北古萩町の海潮寺の本堂に移され、また南門は本願寺院の表門、観徳門は明倫小学校に現存しています。

ランチ ~萩市内~

高杉晋作誕生地

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幕末の風雲児・高杉晋作の誕生地。現在は、南側半分が公開されており、産湯に使ったと伝えられる井戸や自作の句碑などがあります。


天保10年(1839)に萩藩大組士、禄高200石 高杉小忠太の長男として生まれた晋作は、藩校明倫館に通う一方で松下村塾に通い、久坂玄瑞と並んで「松門の双璧」と称されました。

外国に支配される清国(現:上海)を視察し危機感を抱いた晋作は、文久3年(1863)に身分を問わない我が国初の軍事組織「奇兵隊」を結成。討幕戦を勝利へと導きましたが、胸の病が悪化し、下関・吉田(現:東行庵)に隠居。慶応3年(1867) 結核のため、27歳と8ヶ月という若さでこの世を去りました。


市内の萩博物館には、「高杉晋作資料室」があり、産着から最晩年の書まで晋作に関する資料が数多く展示されていますので、一緒に見学するのもおすすめです。


誕生地の近くの「晋作広場」には、明倫館や松下村塾に通っていた20歳頃の若々しく凛々しい顔をイメージした「高杉晋作立志像」が建立されています。両刀を差した羽織、袴の立ち姿で、誕生地と萩城の方角を向いて建てられています。

広場には晋作が好きだった梅の花も植樹されています。

高杉晋作立志像

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晋作誕生地の近くに建つ、若かりし頃のまげ姿の晋作像は、「高杉晋作誕生地」の近くにある「晋作広場」に、平成22年10月に建立されました。

銅像は、晋作が明倫館や松下村塾に通っていた20歳頃の若々しく凛々しい顔をイメージしており、両刀を差した羽織、袴の立ち姿です。

晋作誕生地と萩城の方角を向いて建てられています。また広場には晋作が好きだった梅の木も植樹されています。


徒歩で約10分

久坂玄瑞誕生地

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吉田松陰門下で、高杉晋作とともに松下村塾の双壁と称せられ、松陰から「防長年少第一流」と絶賛され ました。

蛤御門の変で負傷し、鷹司邸で自刃しました。

まぁーるバスで約10分

萩駅

レトロな駅舎が美しい山陰本線の停車駅

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現存する数少ない鉄道開通時の駅舎。

白く美しい外観が目を引くレトロなJR萩駅舎の中には展示室が整備され、萩市出身で日本の「鉄道の父」と称される井上勝に関する資料をはじめ、萩の美しい自然や歴史を紹介しています。

夜には駅舎がライトアップされます(日没~22:00まで)

GOAL
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