世界遺産に登録された江戸時代の町並みを歩く
萩城城下町は、江戸時代につくられた古地図が今でも使えるほど、当時の町割などがよく保存されています。
古地図を片手に、世界遺産に登録された町並みを地元ガイドと一緒に歩き、幕末の風雲児・高杉晋作や、維新の三傑・木戸孝允ゆかりの地などを巡ります。
[集合場所]
中央公園駐車場(萩市江向4区593)
[コース]
中央公園→円政寺→木戸孝允旧宅→御成道→久保田家→高杉晋作誕生地→中央公園(約1km/1時間30分)
1850年代の萩城下町絵図をもとにNPO萩まちじゅう博物館が作成
基本情報
- 住所
- 〒758-0041 山口県萩市江向4区593中央公園駐車場(集合)
- お問い合わせ
- NPO萩観光ガイド協会
- 電話番号
- 0838-25-3527
- 料金・営業時間・休業日など
- [実施日]2024年9月14日~2025年3月の毎日
[予約]1週間前までに要予約
[料金]2000円(1グループ(20名以内)あたり/観覧料別途)
[開始時間]応相談
[所要時間]約1時間30分 - アクセス
- ・JR萩駅から萩循環まぁーるバス西回りで31分、「萩美術館 浦上記念館・萩城城下町入口」バス停から徒歩1分
・絵堂ICから車20分(中国自動車道美祢東JCT小郡萩道路経由) - ウェブサイト
- https://www.hagishi.com/support/guide/