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【DC期間限定】下関が誇る国宝!住吉神社本殿の特別拝観
国宝に指定される本殿は、応安3年(1370)に大内弘世が造営したもので、五つの社殿をつなぐ「流造り」が用いられており、他に例のない貴重な建物様式です。通常は立ち入ることができない築地内から、神職の解説つきで本殿を間近に特別拝観できます。また、本殿を彩る…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

乗福寺
乗福寺は臨済宗の古寺で、大内氏22代重弘が開いたお寺です。元応2年(1320)3月6日重弘が死亡したため、本寺に葬り菩提寺となりました。寺運の盛んな時は、塔頭36字、末寺88箇所あったといわれますが、大内氏滅亡とともに衰廃しました。今の寺は塔頭の正寿院を転じ…
- 山口・防府エリア

宇津観音堂
日本海にそびえたつ断崖絶壁と弘法大師の正観音
見島の宇津観音堂には、全国3か所にあるといわれ、弘法大師が彫られたといわれる正観音が祭られています。御利益が多いといわれ、四国や九州からも参拝があります。お堂は赤褐色の火山噴出物の断崖に立っていますが、観音崎の断崖絶壁と日本海は素晴らしい眺めです。
- 萩・長門エリア

鷺の舞(山口祇園祭)
室町時代から600年余受け継がれてきた神事
毎年7月20日の八坂神社祭礼(山口祇園祭)の最初の日に、神社の社頭および神幸の途中やお旅所で行われる舞い。八坂神社は、以前は、「祇園社」と呼ばれ、1369年(応安2)、大内弘世が山城国八坂(現在の京都市)から神霊を迎えて社壇を創建したと言われています。大内氏…
- 山口・防府エリア

周防国分寺で念珠づくり体験・重要文化財<金堂>拝観
周防国分寺は、全国で唯一、天平時代の寺域を保ち「周防国分寺旧境内」として国史跡に指定されています。職員の特別案内(事前予約必要)で、重要文化財の金堂をはじめ、重要文化財の薬師如来坐像・日光・月光菩薩・四天王立像の拝観とともに、自分だけのオリジナルの…
- 山口・防府エリア

西念寺
俵山温泉の西に位置し、深川六郎右衛門尉氏實が創建と伝えられる浄土真宗の寺。毎年8月14日夜、300年前頃から伝わる木津地区の盆踊りが境内で行われています。秋には紅葉が美しい場所です。
- 萩・長門エリア

遍照寺
童謡詩人・金子みすゞの菩提寺
遍照寺は浄土真宗のお寺で、みすゞ通りに面して建っています。 山門をくぐり、境内にはいると「こころ」の詩碑があり、入口左手にみすゞや金子家の人々の墓があります。毎年3月10日のみすゞの命日には、たくさんの人が集まります。
- 萩・長門エリア

妙見宮鷲頭寺
妙見宮鷲頭寺は、大内氏の祖、琳聖太子によって開かれたとされる古刹で、大内氏の氏神として栄えるとともに妙見信仰発祥の宮寺といわれています。七福神で知られる大黒天を祀り、毎年1月7日には大黒市、2月3日に節分祭、8月30日に風鎮祭が行なわれます。
- 岩国・柳井・周南エリア

白山比咩神社(白山神社)

神福寺
大内弘盛が建久年間(1190年代)に創建した真言宗のお寺で、神宮寺といっていました。明応8年(1499)京都を追われた将軍足利義稙が大内氏を頼って山口に来て、この寺を居館としました。明治3年平蓮寺と大正5年妙福寺と合併し、現在の寺号になりました。
- 山口・防府エリア

遠石八幡宮
お正月には多くの人で賑わう
推古天皇の時代に宇佐八幡宮の分霊社として建立されました。下関壇ノ浦での源平合戦の前哨戦が行なわれた記録が古鐘に刻まれており、鐘は文化財に指定されています。
- 岩国・柳井・周南エリア

了円寺

大楽寺
【全体概要】本堂奥の位牌堂には、幕末の勤皇歌人として有名な野村望東尼の位牌が祀られています。墓地には、幕末に萩藩主毛利敬親公の側近として活躍した後、群馬県の初代県令や明治天皇皇女である貞宮多喜子内親王の養育主任などを歴任した楫取素彦男爵の墓もありま…
- 山口・防府エリア

松陰神社
令和7年に世界文化遺産登録10周年
明治40年(1907)に創建された、吉田松陰を祭神とする神社。松下村塾、吉田松陰幽囚ノ旧宅が「明治日本の産業革命遺産」として、平成27年7月に世界文化遺産登録。
- 萩・長門エリア

覚皇山永明寺
庭園は池泉観賞式の石見地方屈指の名苑
室町時代から続く古刹。茅葺きの本堂や日本庭園、文豪森鴎外や津和野城主に関する寺宝など拝観することができます。【おすすめポイント】自然豊かな山内で静かな時間を過ごせる文豪森鴎外の墓所や関連資料季節によって見え方の違った日本庭園を楽しめる【外国人の方へ…
- 山口・防府エリア

神護寺
【全体概要】千手観音・不動明王を本尊とする真言宗の寺。もとは石城山の頂上にあり、開山は高麗の僧恵慈、開祖は琳聖太子と伝えられ、県指定の木像延命地蔵菩薩座像、銅鐘(共に県指定有形文化財)などの寺宝が伝わっています。春には桜の名所としても知られ、予約す…
- 岩国・柳井・周南エリア

秋穂正八幡宮
社伝によると、814年(弘仁5)に二島の古宮の地に創建されたといい、1501年(元亀1)に大内義興が現在地に社地を移したといわれています。現在の社殿は、1740年(元文5)に長州藩主毛利宗広によって建立されたものです。本社は山口県独特の楼拝殿造りを踏襲し、装飾部…
- 山口・防府エリア

北方八幡宮
もとは東岐波に宇佐八幡宮の祭神を勧請したことにはじまり、1255年(鎌倉時代)これを南北に分神させた際に、北方を当地に神殿が移されました。左右に突き出た部分をもつ優美な屋根が特徴の楼門は、大内時代の建築様式を残す県内でも珍しいものです。毎年9月敬老の日…
- 山口・防府エリア

清安寺
目白の不動明王が祀られる寺
承平元年(931)の創建,大内氏の一族,冷泉判官隆豊が主家から賜った春日作と伝えられ,日本三体の一つといわれる目白の不動明王が祀ってある。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

金麗社
祭神は菅原道真、旧称天満宮。1865年、藩政府軍と諸隊が大田・絵堂で戦った際に、諸隊の本陣が置かれたところです。境内には、その時の戦利品や多くの石碑があります。
- 下関・秋吉台・宇部エリア








