条件指定検索
- カテゴリを選択
- エリアを選択
- 現在地からの距離を選択
- 現在の検索条件
- 神社・仏閣
検索結果
- 並び順
- アクセス数順
- 更新順
- 現在地から近い順
- 表示切り替え
- タイル
- リスト
- マップ
護国寺
俳人種田山頭火ゆかりの地
漂泊の俳人種田山頭火の墓所で、山頭火顕彰のお墓や句碑があり、本堂裏の山頭火資料室には、山頭火に関する資料が展示されています。境内にある笠塔婆は、刻まれた文字から鎌倉時代の1232年に刑部中子の供養の為に建立されたことがわかります。当時の彫刻手法がよくあ…
- 山口・防府エリア

高松八幡宮
麻郷の高松山の鎮守の杜とする、由緒深い氏神社です。創建以来麻郷、麻里府、伊保木三村の総鎮守、氏神として崇敬されてきましたが、寛政8年(1796)に伊保木村は当宮より御分霊を勧請し磯辺八幡宮を創祀したことにより、その後、麻郷、麻里府両村の氏神社として今日…
- 岩国・柳井・周南エリア

花岡福徳稲荷社
失せ物が見つかる神社⁉ 華やかな「狐の嫁入り行列」は必見
出世福徳正一位稲荷大明神であり、福徳円満、火災盗難を除く霊験あらたかな稲荷です。毎年11月3日には稲穂祭の祭事を行い、きつねの嫁入り行列が見物です。
- 岩国・柳井・周南エリア

多賀社
標高330m、多賀山の山上に鎮座するイザナギノ尊とイザナミノ尊を祭り、 近江国多賀神社の分霊を勧請す、と伝えられています。延命の神様として広く知られ、多くの参拝者が訪れます。山頂からの眺望もすばらしく、ハイキングコースに最適です。駐車場手前の西側に2本の…
- 岩国・柳井・周南エリア

大林寺

大陽寺
【全体概要】貞享3年5月(1347)に曹洞宗水上山「大陽寺」として開基、安永年間(1771~1781)に再建、現在に至ります。「大陽寺の七不思議」(下記)、「雷の恩返し」の伝説がある寺です。(1)どんなひでりでも雷の水は絶えることがない。(2)山内では、きじや…
- 岩国・柳井・周南エリア

洞玄寺

専光寺
長州藩、海路通行の幕府役人など貴賓の接待所に使った寺で、幕末の1865年、この寺を本拠にして周防部の諸隊が決起し、振武隊となり、後に第二奇兵隊と改称しました。
- 岩国・柳井・周南エリア

大玉スギ(飛龍八幡宮)
周南市須々万の飛竜八幡宮には、高さ34m、胸高幹周は10.5mの巨大な杉があり、枝の繁る様子が丸い玉のようであることから大玉杉と呼ばれ親しまれています。社伝によると、後光厳(ごこうごん)天皇(在位1352〜1371年)の時代、この地の岩に京都男山(おとこやま)の石…
- 岩国・柳井・周南エリア

附野薬師東山寺
海士ヶ瀬を眼下に見る丘のうえに建っています。海士ヶ瀬で難破された弘法大師が、航海の安全を祈願して建立したと伝えられ、本尊の薬師如来も大師の作であると言われています。航海の安全の他、眼病治療安産などの霊仏として広く信仰を集めています。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

洞泉寺
曹洞宗洞泉寺は紅葉谷公園の一角にあります。吉川家歴代の菩提寺で、寺域内には岩国藩主吉川氏の墓所があります。樹齢300年を越える枝垂れ梅「臥龍梅」をはじめ、梅の古木が約10本あり、土塀や門とともに落ち着いた景観を見せています。大変残念なことに2004年の台風…
- 岩国・柳井・周南エリア

松陰神社
令和7年に世界文化遺産登録10周年
明治40年(1907)に創建された、吉田松陰を祭神とする神社。松下村塾、吉田松陰幽囚ノ旧宅が「明治日本の産業革命遺産」として、平成27年7月に世界文化遺産登録。
- 萩・長門エリア

榊八幡宮

大友大権現
村上家の家老大野友之丞は罪を得て斬首され,現地に堂が建てられ大友権現として祀られた。以後,首から上の病気を治して下さるという霊験があるといわれ近郷からの参詣人が絶えない。
- 岩国・柳井・周南エリア

二所山田神社
全国各地の「おみくじ」製作はここからスタート
二所大明神と山田神社が合祀され、明治40年に生まれました。男女同権をさきがけて、女子道社を設立しました。全国各地の神社仏閣にみられるおみくじの自動頒布機を考案したのも同社で、おみくじも全国各地の神社仏閣向けに製作しています。初夏には、アジサイが見ごろ…
- 岩国・柳井・周南エリア

快友寺(明版一切経)
快友寺は、長府藩の重臣桂広繁の所領(菊川町吉賀)にあった邸宅に没後建てられた寺で、桂家の菩提寺です。境内にある回転式経蔵に収納してある明版一切経は、県の文化財に指定されています。本書は、15世紀初期、中国・明代に彫られた版木をもとに、17世紀後半の中国…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

永興寺
吉川家、大内氏ゆかりの寺です。臨済宗「永興寺」 (ようこうじ) は鎌倉時代末期の1309年(延慶2年)に大内弘之が創建し、横山一帯 (現在の岩国市横山1丁目、2丁目あたり) に壮大な敷地を有したと伝えられています。しかし1600年 (慶長5年) に岩国に移封された吉川広家…
- 岩国・柳井・周南エリア

岩崎寺
平安時代中期~鎌倉時代初期の仏像が安置
【全体概要】「注進案」によれば坂上田村麻呂の創建、本尊は弘法大師作。境内の観音堂には、1年に1度だけ開帳される千手観音や釈迦如来など藤原期の仏像7駆が安置されています。県指定文化財。(昭和58年4月5日指定)
- 下関・秋吉台・宇部エリア

興昌寺
天正年間に曹洞宗の寺として創立され、境内には長門三十三番霊場第五番札所や、松尾芭蕉が当地行脚の際に詠んだという「うたがふな、潮の花も浦の春」の句碑があるほか、境内入り口には、二つの仁王像が立っています。
- 萩・長門エリア

松尾寺(木造二天王立像)
臨済宗、防州33観音霊場の第3番札所である松尾寺は、周防大島最古の寺。観音堂には、県の文化財に指定されている木造二天王立像が安置されています。持国天・増長天の二体で、ともにヒノキ材の一木造り、持国天は像高81.3cm、増長天は像高80.4cmです。
- 岩国・柳井・周南エリア
