大覚寺

  • 大覚寺ビャクシン
  • 大覚寺

大覚寺は、阿武町奈古駅の北東方約500mにある古い寺で、元は光応寺(こうおうじ)と呼んでいたのを、1611年(慶長15)に大覚寺と改め、境内も整備したといわれています。

雲州富田城主尼子義久の墓やビャクシンの巨樹があります。

基本情報

住所
〒759-3622 山口県阿武郡阿武町大字奈古
お問い合わせ
阿武町役場経済課
電話番号
08388-2-3114
アクセス
・JR山陰本線奈古駅から徒歩10分

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