妙見宮鷲頭寺
- エリア
- 下松市
- 岩国・柳井・周南エリア
妙見宮鷲頭寺は、大内氏の祖、琳聖太子によって開かれたとされる古刹で、大内氏の氏神として栄えるとともに妙見信仰発祥の宮寺といわれています。
七福神で知られる大黒天を祀り、毎年1月7日には大黒市、2月3日に節分祭、8月30日に風鎮祭が行なわれます。
基本情報
- 住所
- 〒744-0011 山口県下松市中市1-10-15
- お問い合わせ
- 妙見宮鷲頭寺
- 電話番号
- 0833-41-1345
- アクセス
- ・下松駅から徒歩5分
妙見宮鷲頭寺は、大内氏の祖、琳聖太子によって開かれたとされる古刹で、大内氏の氏神として栄えるとともに妙見信仰発祥の宮寺といわれています。
七福神で知られる大黒天を祀り、毎年1月7日には大黒市、2月3日に節分祭、8月30日に風鎮祭が行なわれます。