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朝田墳墓群

弥生時代後半から古墳時代後半にわたる大墳墓群

明治維新公園裏の国道9号のトンネル上にあります。ここには弥生時代末期から古墳時代にかけての墳墓40基があります。発掘調査により、木棺墓6、箱式石棺墓13、壷棺墓4、周溝墓(浅い溝を巡らし封土をもたない墓)8、石蓋土壙墓(せきがいどこうぼ=地表面を堀りくぼ…

  • 山口・防府エリア
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朝田墳墓群

伊藤博文旧宅

初代内閣総理大臣・伊藤博文が14歳から13年間、両親と住んだ茅葺き平屋建ての小さな建物。この旧宅は、木造茅葺き平屋建ての約29坪の小さな家。もとは萩藩の中間 伊藤直右衛門の居宅でしたが、安政元年(1854)に伊藤博文の父・林十蔵が伊藤家の養子となったため、一…

  • 萩・長門エリア
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伊藤博文旧宅

児玉神社

児玉神社は、大正12年(1923)に地元有志の発起により、児玉源太郎を祭神として創建されました。社殿は、神奈川県江ノ島に建設されていた神殿と附属建物を移し、旧邸址である現在地に建立したものです。境内には「徳山七士碑」、後藤新平の筆による「徳足以懐遠」、児…

  • 岩国・柳井・周南エリア
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児玉神社

長府藩侍屋敷長屋

当時の上級藩士の生活に思いを馳せる

長州藩上級武士の邸宅で、現在は休憩スポットとして無料公開されています。寺社建築の技法が取り入れられており、当時の上級藩士の生活を伺える遺構です。そばを流れる壇具川(だんぐがわ)には鯉が泳ぎ、春には桜、初夏にはホタルが舞う、風情溢れる街並みをお楽しみ…

  • 下関・秋吉台・宇部エリア
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長府藩侍屋敷長屋

吉田松陰の最初の墓

【施設概要】小塚原は江戸時代、処刑場の一つで、小塚原回向院は寛文7年(1667)に病刑死者の屍を埋葬するため創建されました。 吉田松陰が処刑された後、在江戸の門下生たちは師の遺骸を取り戻すため奔走し、その至誠情熱はついに獄吏をも動かし、引き渡しを受…

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吉田松陰の最初の墓

山口県旧県庁舎及び旧県会議事堂

現在の山口県庁舎の敷地内にある近代行政建築。建物は、後期ルネッサンス様式を基調とし、細部意匠に日本及び東洋の手法を取り入れた独創的なデザインが見られ、大正時代を代表する洋風建築です。設計は、当代を代表する建築家である武田五一、大熊喜邦の二人が担当し…

  • 山口・防府エリア
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山口県旧県庁舎及び旧県会議事堂

下関南部町郵便局

現存する最古の現役郵便局舎

下関南部町郵便局は、下関に現存する最も古い洋風建築物で、明治33年(1900)に赤間関郵便局(当時)が電信局を統合し、新築移転されたもの。外壁のレンガは厚さ60cmという堅固なもので、逓信省(ていしんしょう)技師の三橋四郎が設計を行いました。いまなお現役の郵…

  • 下関・秋吉台・宇部エリア
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下関南部町郵便局

八坂神社

朱色の大鳥居が印象的

応安3年(1370)大内弘世が京都八坂社から勧請して創建されたと伝えられている。はじめ竪小路に創建されたが、後に水の上に、また永正16年(1519)に鴻ノ峯の麓に移し、翌年(1520)社殿を新築した。元治元年(1864)毛利敬親が萩から山口に藩庁を移すにあたり、社殿を…

  • 山口・防府エリア
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八坂神社

白山比咩神社(白山神社)

西の東照宮とも言われ,加賀国の白山神社の分霊を移し祀っている。

  • 岩国・柳井・周南エリア
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白山比咩神社(白山神社)

金毘羅社 円政寺

高杉晋作・伊藤博文が学び遊んだ大きな天狗面のある寺

金毘羅社の拝殿には、朱色にぬられた大きく迫力ある「天狗の面」がかけてあり、幼き日の高杉晋作は、家人にここへ連れて来られてこの天狗の面を見せられ、物おそれしないようにしつけられたといわれています。また、嘉永4年(1851)頃から約1年半の間、後に初代総理大…

  • 萩・長門エリア
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金毘羅社 円政寺

菊屋横町

なまこ壁が美しい「日本の道百選」

藩の豪商・菊屋家をはじめ、幕末の風雲児・高杉晋作の誕生地、第26代総理大臣・田中義一の誕生地がある横町。なまこ壁の美しいこの横町は「日本の道百選」の一つに選ばれています。碁盤目状に区画された萩城下町は、中・下級の武家屋敷が軒を連ね、現在でも町筋はその…

  • 萩・長門エリア
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菊屋横町

普賢寺

北前船の寄港地として栄えた港町室積に建つ海の守護仏

波穏やかな御手湾を擁し、古くから瀬戸内海交通の良港として発達した室積に建つ普賢寺は、平安時代に性空上人が一堂を建立したことに始まるといわれています。本尊の普賢菩薩は、海の守り仏として信仰され、瀬戸内を航行する諸国の廻船が寄港して航路の安全を祈願する…

  • 岩国・柳井・周南エリア
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普賢寺

南周防大橋

平生町と田布施町を繋ぐこの橋は、なだらかな曲線を描き、長さ793.5m、内橋575mあります。歩道には、完成当時の小学生の夢を書いた寄せ書きが陶板となって埋め込まれています。平生町側にはボートパークが整備されており、公衆トイレや東屋があります。また、平生町佐…

  • 岩国・柳井・周南エリア
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南周防大橋

竪小路

室町時代の町割りが今も残る

京都に憧れた大内氏が、京都に似せて町づくりをした際の中心部。各通りの名称も京のそれに似せたものになっています。

  • 山口・防府エリア
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竪小路

重要文化財旧下関英国領事館

国際都市・下関を象徴する、日本に現存する最古の領事館

旧下関英国領事館は、領事館として使用する目的で建てられた建物としてはわが国現存最古のもので、明治39年(1906)の建築です。明治期の領事館の様子を窺い知ることのできる貴重な建造物として、平成11年(1999)に重要文化財に指定されています。平成20年(2008)12月よ…

  • 下関・秋吉台・宇部エリア
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重要文化財旧下関英国領事館

津和野城跡観光リフト 朝霧早朝運行

秋・冬の季節限定 朝霧に浮かぶ津和野城址は天空の城

毎年、秋から冬にかけて気候の条件がそろったときにのみ見ることができる朝霧の雲海に囲まれた津和野城跡。城下町をすっぽり覆った雲海に浮かぶ津和野城跡は一見の価値あり。国道9号線をはじめ、町を望む高い場所から様々な角度で楽しむことができます。朝霧が発生す…

  • 山口・防府エリア
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津和野城跡観光リフト 朝霧早朝運行

周防国衙跡

周防国衙跡は、周防国の行政を司る役所(国府)が置かれたところです。奈良時代から平安時代の役所が周辺一帯に広がっていたことが発掘調査でわかっています。政庁があったと推定されている場所は現在公園として整備されています。ここには明治の初めまで国庁寺という…

  • 山口・防府エリア
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周防国衙跡

石柱渓

大正15年に名勝、天然記念物に指定されています。この渓流は、延長2kmにおよび、流域全部が石英斑岩による不等辺五角形の石柱状をなす渓谷には、大小数十条の飛瀑があり、恋物語の伝説「お通万作」のおしどり観音があります。春の若葉、秋の紅葉は特に絶好です。※現…

  • 下関・秋吉台・宇部エリア
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石柱渓

妙青寺

天然の藤の花が水面に美しく映えます

川棚温泉にある妙青寺は、応永23年(1416年)に大内氏27代持世の弟大内持盛により創建されました。本尊は行基作と伝えられる観世音菩薩。本堂裏手の庭園は雪舟の手によるものとされ、「心」の形をした池があります。春には、梅、桜、つつじが美しく咲き誇り、初夏には…

  • 下関・秋吉台・宇部エリア
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妙青寺

三田尻御茶屋(英雲荘)

歴史のロマンを感じる毛利のお茶屋

御茶屋とは、参勤交替や領内巡視の時の旅館として、また他藩の特使等をもてなす時などに使用していた藩の公館です。萩藩7代藩主で、防府の発展に尽力した毛利重就が隠居後にここに住みました。幕末には京都の政変の難を逃れた三条実美などの七卿をはじめ、志士たちが…

  • 山口・防府エリア
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三田尻御茶屋(英雲荘)
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