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石城山・石城神社
石城山は、標高352mと高峰ではありませんが、展望がよくハイキングに最適です。歴史に彩られた山で、8合目あたりを列石と土塁が帯状になって、ぐるりと鉢巻きのように取り巻いているのが、神籠(こうご)石で、国の史跡に指定されています。ほぼ7世紀ごろ築城された…
- 岩国・柳井・周南エリア

漢陽寺
四季を彩る美しい庭園が魅力の名刹
中国地方を一手に掌握していた大内氏の祈願所として、応安7年(1374年)に建立された県内でも屈指の名刹。「昭和の雪舟」と称される作庭家の重森三玲が造った庭園が有名で、水の流れを主体とする「曲水の庭」、枯山水の「地蔵遊化の庭」、石組と池泉を中心とする「九山…
- 岩国・柳井・周南エリア

白山比咩神社(白山神社)

国分寺
もともと長府の国分寺跡にあったものを、明治23年(1890)に廃寺となっていた大隆寺後の現在地へ移転したものです。昭和20年の空襲で、本堂などの建物は焼失したが、寺宝である「絹本着色十二天曼荼羅図(けんぽん ちゃくしょく じゅうにてんまんだらず)」と「木造不…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

児玉神社
児玉神社は、大正12年(1923)に地元有志の発起により、児玉源太郎を祭神として創建されました。社殿は、神奈川県江ノ島に建設されていた神殿と附属建物を移し、旧邸址である現在地に建立したものです。境内には「徳山七士碑」、後藤新平の筆による「徳足以懐遠」、児…
- 岩国・柳井・周南エリア

はくとり稲荷神社
開運の神様として知られる神社
開運の神様として知られる神社。小高い丘の上にあり、眼下に瀬戸内の島々や海を見渡す眺望も楽しめます。朱塗りの殿堂や、並ぶ鳥居も特徴的で、写真撮影にも人気のスポットです。
- 岩国・柳井・周南エリア

八坂神社
朱色の大鳥居が印象的
応安3年(1370)大内弘世が京都八坂社から勧請して創建されたと伝えられている。はじめ竪小路に創建されたが、後に水の上に、また永正16年(1519)に鴻ノ峯の麓に移し、翌年(1520)社殿を新築した。元治元年(1864)毛利敬親が萩から山口に藩庁を移すにあたり、社殿を…
- 山口・防府エリア

帯石(帯石観音)
周防大島のパワースポット「しあわせ祈岩」のひとつ
嵩山中腹にある帯石観音は、弘法大師がここで霊石を見出し、その形が女性の岩田帯を結んだように見えるところから、安産の為の堂宇を建て、千手・不動・毘沙門の三尊を安置し、堂宇横の巨岩に「南無阿弥陀仏」の6文字が刻まれ、帯石と名づけられたといわれています。…
- 岩国・柳井・周南エリア

妙見宮鷲頭寺
妙見宮鷲頭寺は、大内氏の祖、琳聖太子によって開かれたとされる古刹で、大内氏の氏神として栄えるとともに妙見信仰発祥の宮寺といわれています。七福神で知られる大黒天を祀り、毎年1月7日には大黒市、2月3日に節分祭、8月30日に風鎮祭が行なわれます。
- 岩国・柳井・周南エリア

金毘羅社 円政寺
高杉晋作・伊藤博文が学び遊んだ大きな天狗面のある寺
金毘羅社の拝殿には、朱色にぬられた大きく迫力ある「天狗の面」がかけてあり、幼き日の高杉晋作は、家人にここへ連れて来られてこの天狗の面を見せられ、物おそれしないようにしつけられたといわれています。また、嘉永4年(1851)頃から約1年半の間、後に初代総理大…
- 萩・長門エリア

古地図を片手にまちを歩こう<花岡編>やさしいコースあり
幕末維新と花岡 歴史探訪ウォーク
江戸時代の古地図を眺めながら歩ける町並みは幕末にタイムスリップしたようです。「花岡八幡宮」で特別に見学できる全長4m65cmの日本最大級大太刀「破邪の御太刀」をメインに、幕末志士の精神的支柱であった吉田松陰護送の大役担ったを武弘太兵衛や毛利敬親公ゆかりの…
- 岩国・柳井・周南エリア

高森天満宮

二所山田神社
全国各地の「おみくじ」製作はここからスタート
二所大明神と山田神社が合祀され、明治40年に生まれました。男女同権をさきがけて、女子道社を設立しました。全国各地の神社仏閣にみられるおみくじの自動頒布機を考案したのも同社で、おみくじも全国各地の神社仏閣向けに製作しています。初夏には、アジサイが見ごろ…
- 岩国・柳井・周南エリア

秋穂正八幡宮
社伝によると、814年(弘仁5)に二島の古宮の地に創建されたといい、1501年(元亀1)に大内義興が現在地に社地を移したといわれています。現在の社殿は、1740年(元文5)に長州藩主毛利宗広によって建立されたものです。本社は山口県独特の楼拝殿造りを踏襲し、装飾部…
- 山口・防府エリア

安養寺(木造阿弥陀如来坐像)
安養寺には、国の重要文化財に指定されている木造阿弥陀如来坐像が安置されています。クス材の寄木造りで、台座・光背は後補。像高は269.1cmで、いわゆる丈六仏(じょうろくぶつ)の大きさです。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

普賢寺
北前船の寄港地として栄えた港町室積に建つ海の守護仏
波穏やかな御手湾を擁し、古くから瀬戸内海交通の良港として発達した室積に建つ普賢寺は、平安時代に性空上人が一堂を建立したことに始まるといわれています。本尊の普賢菩薩は、海の守り仏として信仰され、瀬戸内を航行する諸国の廻船が寄港して航路の安全を祈願する…
- 岩国・柳井・周南エリア

引接寺
永禄3年(1560)に創建された古刹。朝鮮通信使や、日清講和会議の際の李鴻章ら要人の宿泊施設としても使用されました。本堂は下関空襲で焼失し、左甚五郎作とも言われる龍の彫刻がある山門のみが残されています。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

宇部護国神社
福原越後公を祀る神社
宇部市の真締川沿いの維新山と呼ばれている地域にあり、禁門の変の責任を取って自刃した福原越後公が祀られています。越後公を顕彰する石碑が立ち、禁門の変において命を落とした21名の宇部の兵士をはじめ、近代以降の戦いの中で国に命を捧げた数多くの人の墓標が立っ…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

宇津観音堂
日本海にそびえたつ断崖絶壁と弘法大師の正観音
見島の宇津観音堂には、全国3か所にあるといわれ、弘法大師が彫られたといわれる正観音が祭られています。御利益が多いといわれ、四国や九州からも参拝があります。お堂は赤褐色の火山噴出物の断崖に立っていますが、観音崎の断崖絶壁と日本海は素晴らしい眺めです。
- 萩・長門エリア

北方八幡宮
もとは東岐波に宇佐八幡宮の祭神を勧請したことにはじまり、1255年(鎌倉時代)これを南北に分神させた際に、北方を当地に神殿が移されました。左右に突き出た部分をもつ優美な屋根が特徴の楼門は、大内時代の建築様式を残す県内でも珍しいものです。毎年9月敬老の日…
- 山口・防府エリア








