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古地図を片手にまちを歩こう<佐々並市編>
赤瓦の町屋が佇む萩往還の宿場町を散策
赤瓦の町家が佇む、萩往還の宿場町。 幕末に志士たちが行き交い、動乱を目撃した佐々並の町並みを散策します。上級武士が休息した「御茶屋」の建物跡や、人馬や駕籠の調達を行った「目代所」の跡地を歩きながら、タイムスリップを楽しみましょう。[集合場所]旭活性…
- 萩・長門エリア

古地図を片手にまちを歩こう<長門湯本温泉編>
大内氏と毛利氏ゆかりの湯のまち
山口県を代表する湯のまちの一つ、長門湯本温泉。室町時代の西国一の大名・大内氏とゆかりを持つ大寧寺と関係が深く、江戸時代には萩藩主の御茶屋がありました。藩主の湯治場として栄えた湯のまちを古地図片手に巡ります。[集合場所]大寧寺(長門市深川湯本1074-1)…
- 萩・長門エリア

古地図を片手にまちを歩こう<萩城跡編>
萩藩主毛利氏の居城「萩城」の歴史を感じる城さんぽ
萩藩祖・毛利輝元が日本海に突き出た指月山に築いた萩城。藩の政庁が置かれ、藩主の住まい「本丸」と12棟の矢倉と中堀をめぐらした「二の丸」跡をめぐり、お城づくりやお城暮らしのエピソードをご紹介。萩焼小物のお土産つきです。[集合場所]指月第一駐車場(萩市堀…
- 萩・長門エリア

古地図を片手にまちを歩こう<赤間関編>
北前船が寄港して繁栄し、近代建築の街並みが今も残る商業都市
江戸時代に、北前船の寄港地となり繁栄した赤間関。当時の古地図には多くの北前船が垣間見えます。明治維新後には近代建築が次々と誕生し、多くの歴史が動きました。中世から近代までの時の流れを感じるガイドウォークです。[集合場所]赤間神宮鳥居前(下関市阿弥陀…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

古地図を片手にまちを歩こう<小串編>
ある日忽然と現れた砂嘴と入海の痕跡を探してブラ散策
慶長国絵図にも描かれている“犬の尻尾のような砂嘴”と陸地との間の入海は、開作などによってお米がとれる土地になりました。また市内の中心を流れる宇部本川(現・真締川)も、砂の丘に阻まれ増水すると氾濫していましたが、川の流れを変えることで作物が…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

古地図を片手にまちを歩こう<小郡編>
山陽道と石州街道の交わる宿場町の歴史
山陽道と石州街道の交わる交通の要所として栄えた小郡を江戸時代の古地図を片手に散策します。萩藩小郡宰判の勘場跡をスタートし、往時を想像しながら幕末の歴史を動かす舞台となった史跡をめぐります。[集合場所]小郡ふれあいセンター(JR山口線周防下郷駅前)[コ…
- 山口・防府エリア

古地図を片手にまちを歩こう<日積>
古地図で巡る小瀬上関往還
周防と安芸の国境に位置した小瀬と瀬戸内海の要衝・上関を結んだ「小瀬上関往還」は日積を経由していました。中世から江戸時代にかけて重要な地であった日積を歩いてみませんか。ふれあいどころ437(①集合10:00)→大原バス停(②集合10:30)→大原の盃状穴&ra…
- 岩国・柳井・周南エリア

古地図を片手にまちを歩こう<大畠編>
古地図で巡る大畠の町並みと大畠瀬戸
大畠瀬戸は「日本三大潮流」の一つに数えられ、「竜宮の西門」とも呼ばれていました。迫力のある大畠瀬戸と、海運、醸造業などで栄えた大畠の町並みを歩いてみませんか。[集合場所]JR大畠駅[コース]コース1 大畠駅(①10:30②13:32)→防長バス→東瀬戸…
- 岩国・柳井・周南エリア

古地図を片手にまちを歩こう<通編>
くじらと共に生きた優しさと人情の漁師町 通めぐり
青海島の通地区は昔ながらの漁村特有の細い路地や家並みが日本の原風景を感じさせる漁村です。海に生き、捕鯨を日々の糧とした鯨文化が今も色濃く残る「古式捕鯨の里」を、古地図を片手にかよいガイド会の案内で巡ります。[集合場所]くじら資料館[コース]くじら資…
- 萩・長門エリア

古地図を片手にまちを歩こう<三隅編>
明治維新の礎を築いた村田清風と周布政之助の原点ウォーク
長門市三隅は、萩藩士・村田清風のふるさと。清風は、萩藩天保の改革の中心的役割を担い、幕末の礎を築き、吉田松陰、僧月性、周布政之助など多くの人々に影響を与えました。清風が萩へと通った道、また多くの人が清風に会うために通った道に思いをはせながら、三隅ゆ…
- 萩・長門エリア

古地図を片手にまちを歩こう<徳山編>
古地図で巡る城下町徳山
毛利輝元の次男、就隆を初代藩主とする徳山藩。幕末動乱期には萩藩の三人の家老の幽閉を引き受けました。徳山の町は戦後新しく生まれ変わりましたが、その道筋は藩政時代の面影を残しています。古地図を片手に幕末期の徳山の町を巡ります。[集合場所]JR徳山駅みゆき…
- 岩国・柳井・周南エリア

古地図を片手にまちを歩こう<富海編>
近世山陽道 富海宿を歩く
近世山陽道の宿場町の面影を残す町並みと、飛船(とびふね)という快速船の基地としての富海浦、それらがどのような地理的環境の中で広がっていたのか、地図を手に歩きながら150年前の景観を想像します。[集合場所]JR富海駅前(防府市大字富海1990番)[コース]JR…
- 山口・防府エリア

古地図を片手にまちを歩こう<宮市編>やさしいコースあり
志士闊歩の地「防府」宮市コース
楫取素彦夫妻銅像や野村望東尼胸像等、防府天満宮を中心に明治維新関連地を散策します。その昔、防府天満宮境内にあった九つの社坊の一つで、来島又兵衛と高杉晋作が激論を交わした所でもある大専坊が今に残っています。(3日前までに要予約)[集合場所]防府天満宮…
- 山口・防府エリア

古地図を片手にまちを歩こう<遠崎・阿月編>
柳井にっぽん晴れ街道を歩く
江戸時代末期、柳井市阿月地区には克己堂、遠崎地区には清狂草堂があり、世良修蔵、赤禰武人をはじめ、明治維新に貢献した数多くの人材がここで学びました。このコースでは、古地図を片手に明治維新ゆかりの地を巡ります。[コース1]柳井港駅 → 長州征討の碑 &…
- 岩国・柳井・周南エリア

古地図を片手にまちを歩こう<阿東徳佐編>
石州街道 国境のまち
小郡津市と国境の野坂を結んだ、いわゆる石州街道の徳佐村。中心部の徳佐市には本陣が、国境近くの野坂には口屋(御番所)がありました。また、峠のひっそりとした山中には石畳や言い伝えのある石が今も残されています。さあ、古地図を片手に国境を越えてみましょう。…
- 山口・防府エリア

古地図を片手にまちを歩こう<益田編>
日本遺産認定の中世城下町と幕長戦争の舞台
中世、石見国西部最大の国人領主・益田氏の城下町・益田は、この度、日本遺産に認定されました。町中の寺社をはじめ数々の文化財は、中世日本の傑作といえます。また、益田は、幕末には幕長戦争の舞台となりました。中世の面影と近代日本の夜明けの町を巡ります。[集…
- 萩・長門エリア

古地図を片手にまちを歩こう<藤山編>
廻船業で栄えた藤曲村、かつての海岸線に沿って「犬の尾っぽ」…
かつて藤曲村は長く伸びた砂嘴に抱かれた入海に面していました。砂嘴の先は犬の尾のような形だったからか、その辺りは「犬の尾」「犬尾」とも呼ばれていましたが、江戸時代の開作などにより、海岸線は大きく変わっていきました。[集合場所]藤山北街区公園(藤山ふれ…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

古地図を片手にまちを歩こう<長島編>
古地図で巡る上関の朝鮮通信使
上関町長島地区の古地図には、総勢500人の朝鮮通信使一行を盛大にもてなした萩藩の様々な施設が描かれ、今も関連遺構や史跡が残り、眼下には往時を連想させる海の景色が広がっています。[集合場所]道の駅「上関海峡」(上関町室津904番地15) [コース]唐人橋…
- 岩国・柳井・周南エリア

古地図を片手にまちを歩こう<室津編>
古地図で巡る上関の幕末維新ゆかりの地
海上交通の要衝上関・室津には三条実美、吉田松陰、高杉晋作、桂小五郎など多くの志士たちが寄港、また熱い志を持った義勇隊などの諸隊が駐屯しました。古地図を片手に地元ガイドと幕末維新ゆかりの地を歩きます。(3日前までに要予約)[集合場所]道の駅「上関海峡…
- 岩国・柳井・周南エリア

古地図を片手にまちを歩こう<室積編>
四境戦争勝利のルーツは室積にあり
地元ガイドの案内で室積海商通りを散策するガイドウォークを実施し、往時の町並み、人々の暮らしぶりに時間を超えて出会うことができます。 海商通りには、歴史の風情を残しつつ、現代的でおしゃれな飲食店も多く、歴史を学びつつグルメを堪能することもできます。…
- 岩国・柳井・周南エリア
