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旦の登り窯
ノスタルジーに浸る窯跡
【全体概要】日本舎密(せいみ)製造株式会社(現:日産化学工業)の製造する硫酸などを運ぶための容器を、明治26年から旦の製陶所で生産していました。旦の登り窯は、その当時の窯跡です。また、生産された瓶は「硫酸瓶」と呼ばれています。幅7.5m、煙突の高さ12.3m…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

妙円寺(月性展示館・清狂草堂)
幕末勤皇僧「月性」のゆかりの地
1817年(文化14年) に妙円寺に生まれた僧月性。九州で遊学中に長崎でオランダ船を目撃し、海防の必要を感じ、帰郷後の1848年(嘉永元年)に私塾「清狂草堂(せいきょうそうどう:別名・時習館)」を開き、子弟の教育に努めました。門下生には久坂玄瑞をはじめ、多くの志を…
- 岩国・柳井・周南エリア

藍場川
城下町の生活の情緒を伝え残し、川沿いは歴史的景観保存地区に…
6代藩主の開削した運河で、萩城下の経済や生活におおいに役立ちました。当時の水の利用の様子がわかる旧湯川家屋敷や、内閣総理大臣を3度つとめた桂太郎旧宅が残ります。今でもハトバと呼ばれる洗い場や、川舟が通りやすいように中央を高くした石橋などに昔の面影が偲…
- 萩・長門エリア

吉田松陰誕生地
吉田松陰松陰が生まれ育った地から、萩市内を一望。
吉田松陰は、天保元年(1830)に家禄26石 萩藩士 杉百合之助の次男としてこの地で誕生し19歳頃までを過ごしました。萩市内を一望できる「団子岩」とよばれる高台にあり、風光明媚な場所です。誕生地そばには吉田松陰・金子重輔の銅像があり、海外密航を企てた松陰先生と…
- 萩・長門エリア

豊功神社

萩駅舎
レトロな駅舎が美しい山陰本線の停車駅
現存する数少ない鉄道開通時の駅舎。白く美しい外観が目を引くレトロなJR萩駅舎の中には展示室が整備され、萩市出身で日本の「鉄道の父」と称される井上勝に関する資料をはじめ、萩の美しい自然や歴史を紹介しています。夜には駅舎がライトアップされます(日没~22:0…
- 萩・長門エリア

宇津観音堂
日本海にそびえたつ断崖絶壁と弘法大師の正観音
見島の宇津観音堂には、全国3か所にあるといわれ、弘法大師が彫られたといわれる正観音が祭られています。御利益が多いといわれ、四国や九州からも参拝があります。お堂は赤褐色の火山噴出物の断崖に立っていますが、観音崎の断崖絶壁と日本海は素晴らしい眺めです。
- 萩・長門エリア

笠戸大橋
下松市内と瀬戸内海国立公園「笠戸島」を結ぶ、景観にマッチした真紅のランガートラス橋。笠戸大橋から望む朝焼けや夕焼けのグラデーションはひときわ美しく、まさに「絶景」と呼ぶにふさわしい。昭和45年に完成し、2020年に完成50周年を迎えました。
- 岩国・柳井・周南エリア

周防大島文化交流センター
- 岩国・柳井・周南エリア

世界遺産登録10周年企画 萩城下町周遊プログラム(リアル宝…
宝の地図をもとに、萩城下町内に点在する手がかりを集め、謎を…
宝の地図をもとに、萩城下町内に点在する手がかりを集め、謎を解き、お宝を探し出すイベントです。果たして、あなたは全ての謎を解き明かし、時を超えて守り継がれた「萩のお宝」を見つけ出すことができるでしょうか?宝箱を発見した方には萩・明倫学舎で、世界遺産記…
- 萩・長門エリア

萩城下町
世界遺産の町並みを散策
分厚い白壁の重厚な武家屋敷、夏みかんが顔を出す土塀や鍵曲など、かつて城下町として栄えた町並みが色濃く残る萩城下町。高杉晋作や木戸孝允など幕末から明治維新に活躍した偉人の生家が現存し、その足跡をたどることもできる見どころ豊富な城下町
- 萩・長門エリア

神上寺
歴史を感じる大木が華麗に色づく古刹
約1,300年前、役小角と徳仙上人とが開山。絹本著色仁王経曼荼羅図、絹本極彩色智界曼荼羅、絹本極彩色理界曼荼羅は、県の文化財に指定されています。また、山門の仁王像は雲慶の作と伝えられており、境内に雪舟の庭もあります。寺に至る参道は苔むし、四季を通じて訪…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

国分寺
もともと長府の国分寺跡にあったものを、明治23年(1890)に廃寺となっていた大隆寺後の現在地へ移転したものです。昭和20年の空襲で、本堂などの建物は焼失したが、寺宝である「絹本着色十二天曼荼羅図(けんぽん ちゃくしょく じゅうにてんまんだらず)」と「木造不…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

長府藩侍屋敷長屋
当時の上級藩士の生活に思いを馳せる
長州藩上級武士の邸宅で、現在は休憩スポットとして無料公開されています。寺社建築の技法が取り入れられており、当時の上級藩士の生活を伺える遺構です。そばを流れる壇具川(だんぐがわ)には鯉が泳ぎ、春には桜、初夏にはホタルが舞う、風情溢れる街並みをお楽しみ…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

佐々木小次郎の墓
「佐々木古志らう」と記された墓標。小次郎の墓か!?阿武郡阿武町福賀の山腹で発見された。この墓は昔から知られていたが、昭和40年代の山火事以来、所在が不明になっていた。墓石の正面には、観音像かマリア像と見られる彫刻がある。そして、墓石の右側面に「佐々木…
- 萩・長門エリア

木戸神社・木戸公園
維新の三傑 木戸孝允を祀る神社
木戸孝允は、萩に生まれ、幕末には京都や江戸で国事に活躍、薩長連合を図り、明治新政府樹立の大きな力となりました。新政権が発足すると、総裁局顧問・参与、参議を歴任。以後、五箇条の御誓文の起草に始まり、版籍奉還、廃藩置県といった歴史に残る決断を次々に断行…
- 山口・防府エリア

陶芸の村公園
高台にある絶景のビュースポット公園
東光寺や吉田松陰誕生地そばの高台にある絶景公園。展望台からは市街地や指月山、日本海に浮かぶ島々などの景色が一望できます。春には桜、秋には十月桜やハギ、初冬には寒椿が見頃を迎え、四季折々の花木が楽しめます。特に10月の「日本一長いハギの花のトンネル」は…
- 萩・長門エリア

何遠亭
幕末、尊皇攘夷派の三条実美ら七人の公卿が幕府に退京を命じられました。毛利敬親がこれらを迎えるために、井上家(現・井上公園)を増設した建物を再現して建てられました。無料の休憩スペースとして開放されています。
- 山口・防府エリア

上関
上関は中関・下関とともに防長三関として重視され、長州藩はこの地に番所を置き、警備や参勤交代の大名や使節の接待などを行なっていました。上関の港は絶好の風待ち、潮待ちの港で、町では商業が栄えました。時がたち、今は沿岸漁業の港に変身したが、町並みはまだ往…
- 岩国・柳井・周南エリア

古江小路・菅家長屋門
練塀が続く城下町の風情を感じる通り
長府毛利藩は天保年間に「達豊浦家中一統家作定書」を発令し、藩士の身分により家屋造作の制限を行いました。城下町長府の特色は、門や長屋それに続く練塀と石垣、その内側の植裁など、街路に面した構えにあります。形態としては、切り盛りした土地に石垣を築き、その…
- 下関・秋吉台・宇部エリア
