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中山神社
幕末急進派の公卿、中山忠光卿を祀る神社背後にそびえる白滝山頂上には滝つぼがあり、清流となっています。一日ハイキングコースとして登山に適しています。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

木間「神代の舞」

束荷神舞

井上馨墓
井上馨は、幕末に長州藩秘密留学生としてイギリスに渡りましたが、滞在中に藩の危機を知り伊藤博文とともに急遽帰国、その後は高杉晋作らと討幕運動に奔走しました。維新後は外相や蔵相などを歴任し、理財の才に優れていたことから、財界にも大きな影響力を持っていま…
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松浦松洞誕生地
【全体概要】松浦松洞(亀太郎)は、幼い頃から絵が得意で、京都の小田海僊に画法を学んだ。安政3年(1856)、20歳で松下村塾に入塾し、松陰が江戸に送られる直前に肖像画を描きました。文久2年(1862)、久坂玄瑞らとともに上京。公武合体論を主張する長井雅楽の暗殺…
- 萩・長門エリア

品川弥二郎旧宅跡

穴観音古墳
【全体概要】穴観音古墳は、6世紀から7世紀初頭にかけて構築されたものとみられています。横穴の石室の上に四角形の墳丘を特色のある方墳であって、石室内には、観音石仏がまつられ、耳の病気が治るという言い伝えがあります。
- 萩・長門エリア

田中義一別邸
明治期には、夏みかん栽培を奨励した小幡高政がここに住み、大正期に田中義一の所有となり、母屋などの増改築が行われ、現在の建物となりました。邸内には肖像画をはじめ大将服などが義一ゆかりの物があり、一般公開されています。隣接して“かんきつ公園”…
- 萩・長門エリア

赤禰武人処刑場の碑

扇子落滝
その昔、狩りを楽しんで帰城の途中の殿様が滝のそばで美しい一人の娘が横笛を吹いているのを見つけ心を奪われ、思わず持っていた扇を滝壺の中へ落したことから名付けられたという滝です。落差が20mあります。
- 萩・長門エリア

向道湖
ダム周辺には,500本余りの吉野桜があり,4月上旬から下旬にかけて開花する。また,ヘラブナ,アユ,コイなどの釣りも楽しめる景勝地で,ハイキングにも好適である。
- 岩国・柳井・周南エリア

明倫館遺構南門
この門は、嘉永2年(1849)江向に新築された新明倫館の正門として建てられたもので、明倫館全体からみて南にあたるので南門と名付けられたが、通称表御門と呼ばれていました。門は切妻造り本瓦葺きで桁行3.94m、梁間3.15mの一間一戸の四脚門で、左右に袖があり、潜…
- 萩・長門エリア

秋根一号古墳
秋根神社の境内にある6世紀中頃の円形墳で、墳丘が削られ、石室の一部が露出しています。石室は横穴式石室で、奥室と前室があり、室壁はほとんどが礫岩で一部に花崗岩が使われています。さらに石室全体は、天井部に近いほど小石を積み上げドーム状になっています。奥…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

霜降山ハイキングコース
霜降山は標高250mで、別名「城山」と呼ばれ、県内に残る山城としては最大規模を誇ります。山頂一帯には、樹齢百年以上のタブやシイ、ヤブツバキ、ヤマモモなどの広葉樹が茂り、山麓には6つの池が点在しています。また、野鳥の宝庫でもあります。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

滝坂神楽舞
滝坂神楽舞は、1764年(明和1年)の黄幡社建立当時に、3年間続く大飢饉と牛馬の疫病を免れようと、厄払いの祈願のため神楽を奉納したのが始まりとされています。現在、滝坂神楽舞保存会により保存・伝承されており、毎年11月2日の午後8時から舞が行われています。三…
- 萩・長門エリア

飯山八幡宮
飯山八幡宮は東深川藤中(ふんじゅう)にある古社。奈良時代に湊の浜にまつられ、平安時代初期に現在地に移されたと伝えられています。社殿は室町時代の中期、大内氏の氏族で長門深川城主であった鷲頭弘忠が造営したものです。幕末から明治にかけて活躍した郷土の日本…
- 萩・長門エリア

極楽寺(金銅一光三尊立像)
真言宗の寺で、極楽寺蔵の金銅一光三尊立像は、県の文化財に指定されています。像は、一個の舟形光背(ふながたこうはい)を背にして、三尊が立つ金銅仏で、光背の高さ53.8cm、仏像の高さは中尊41cm、脇侍各 29cm。
- 萩・長門エリア

文珠山・嘉納山ハイキングコース
文珠山の七合目くらいには、弘法大師によって開山されたと伝えられる文珠堂があり、境内にそびえるイチョウやウラジロガシ、イロハモミジの大木が歴史を感じさせます。進学祈願の参詣者が多く、眺望も抜群です。
- 岩国・柳井・周南エリア

教善寺のさざんか
教善寺境内、旧万倉幼稚園園舎の裏手に生育しています。樹高13m、樹齢は約450年と推定され、国内でも屈指のサザンカの木です。開花期は10月下旬から12月中旬にかけてで、白色の花を咲かせます。寺の言い伝えによると、万倉の領主であった杉氏の家臣本田氏が九州で戦…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

小串エヒメアヤメ自生南限地帯
エヒメアヤメは、アヤメ科の多年生草本で朝鮮半島、中国東北部など寒い地方に多い北方系の植物。大陸と海を隔てた本州西部、四国、九州に点々と自生しており、自生の南限地帯となっています。指定地は、低山の西向きの斜面で、適度に乾燥しています。丈夫な柵で囲み、…
- 下関・秋吉台・宇部エリア
