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明倫館遺構南門
この門は、嘉永2年(1849)江向に新築された新明倫館の正門として建てられたもので、明倫館全体からみて南にあたるので南門と名付けられたが、通称表御門と呼ばれていました。門は切妻造り本瓦葺きで桁行3.94m、梁間3.15mの一間一戸の四脚門で、左右に袖があり、潜…
- 萩・長門エリア

旧上関番所
番所とは、江戸時代に、萩藩が国境または海陸の要衝に設けた見張り所で、地域の警備や港湾で扱う積荷の検閲など行う役人の詰め所です。鬼瓦には萩毛利家家紋がついています。この上関番所は、はじめ長島の四代(しだい)に1632年(寛永9)に設置されていたものを、利…
- 岩国・柳井・周南エリア

国見台森林公園
ヤマザクラ、ネムノキ、ケヤキ、クヌギなど、63種類の樹木が植栽された公園内では、金胎山城跡、三恵寺(さんねじ)のモッコク大樹などの文化的資源が見られ、史跡探索も楽しめます。若葉、開花、紅葉と四季を通じて自然を満喫することができます。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

土井ヶ浜遺跡

台の正片麻岩

辻山のシダレザクラ
このシダレザクラは、旧むつみ村の北部、阿武町境に近い高佐上辻山のスギ林の中にあり、現在は山林となっていますが、もとは矢島家の旧宅があった場所です。エドヒガンという品種のシダレザクラ(別名イトザクラ)で、樹高15.8m、目通り幹囲226cm、根廻り約320㎝、樹…
- 萩・長門エリア

田頭神幸祭

福原邸跡

土手町南蛮樋
建設当時のオランダ最新技術
この樋門の特徴は、それまでの唐樋と違い、ロクロの心棒部分と樋門の樋蓋を縄でむすび、鉄製のハンドルを回すことで、樋蓋を上下させることで樋門を開閉させる当時のオランダ最新技術を使ったところです。そのため、南蛮渡来の技術を使った樋門ということで「南蛮樋」…
- 岩国・柳井・周南エリア

神出古墳群
横穴式石室を観察できる珍しい古墳
6世紀末頃につくられた横穴式の円墳群。全部で5基の古墳があることが分かっており、1号墳と3号墳は開かれています。3号墳は玄室(げんしつ)と呼ばれる馬蹄形(ばていけい)の石室の基部が残っており、甕(かめ)の破片などが発見されています。4号墳から提瓶(…
- 岩国・柳井・周南エリア

大魚渓
平家伝説が残る清流の地
昔から鮎など淡水魚の大物が捕れたことから名付けられた「大魚渓」。これも、天然鮎がすみ、ダムのない一級河川としてはもう数少なくなってきた清流「高津川(たかつがわ)」の清き流れがあるからこそ。また、平家伝説が多く残っている地でもあり、大魚渓のある左鐙地…
- 山口・防府エリア

遊ー遊ー広場
- 下関・秋吉台・宇部エリア

狗留孫山ハイキングコース

迎賓館
【施設概要】片山東熊は、明治から大正にかけて活躍した山口県出身の建築家です。 長州藩士の四男として生まれた片山東熊は、奇兵隊に属し、戊辰戦争に従軍しましたが、明治になってから建築の道を志し、初めは工部省に、後には宮内省に転じて宮廷建築家として活躍し…
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寺嶋忠三郎誕生の地
【全体概要】寺嶋忠三郎の生地です。忠三郎は、松下村塾で吉田松陰に学び、尊王攘夷運動に尽くしましたが、禁門の変に際して久坂玄瑞とともに自刃しました。 顕彰碑と辞世の碑が建てられています。(周南市指定文化財)
- 岩国・柳井・周南エリア

三作神楽
【全体概要】7年目毎の11月21・22・23日の3日間、河内社境内で行われる神楽舞い。およそ300年前、7荷半(一人で担げる荷物の7倍半)もある大ウナギがとれ、7つの地区に分けたところ、神の祟りによって疫病が流行しました。困り果てた村人は、各地区の代表を集めて、7…
- 岩国・柳井・周南エリア

四境の役大島口戦跡碑

大崎鼻海岸

嘉納山
【全体概要】嘉納山は大島の最高峰。隣接の嵩山(619m)とともに頂上からの眺望は広大で、瀬戸内海の多島海美はすばらしく、ハイキングに最適です。また嵩山山頂にはNHK受送信テレビ塔がありハイキングもできます。
- 岩国・柳井・周南エリア

中山神社宝物殿
