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旧山口藩庁門
毛利敬親が幕末の文久3年(1863)12月に、今の県庁の位置に藩庁移転を計画し、慶応3年(1867)に竣工しました。この門はその藩庁の正門で、脇門付薬医門で、切妻造り、平入り、本瓦葺きです。1864(元治元)年、萩から山口への藩庁移転の際に建てられた「山口政事堂」の…
- 山口・防府エリア

三田尻御茶屋(英雲荘)
歴史のロマンを感じる毛利のお茶屋
御茶屋とは、参勤交替や領内巡視の時の旅館として、また他藩の特使等をもてなす時などに使用していた藩の公館です。萩藩7代藩主で、防府の発展に尽力した毛利重就が隠居後にここに住みました。幕末には京都の政変の難を逃れた三条実美などの七卿をはじめ、志士たちが…
- 山口・防府エリア

錦帯橋 唯一無二の「橋守職人」によるガイドツアー
350年の橋を守る「橋守」がご案内 錦帯橋の魅力の深層に触れる…
これまで架け替えが繰り返されてきた錦帯橋は、地元の職人たちが図面や型板、実物の橋を元にデザインと構造を忠実に継承するとともに、木組みの工法を口伝えで受け継いできました。創建から350年以上が経過した現在の橋は、1699年に作成された最古の図面と基本構造は…
- 岩国・柳井・周南エリア

長府藩侍屋敷長屋
当時の上級藩士の生活に思いを馳せる
長州藩上級武士の邸宅で、現在は休憩スポットとして無料公開されています。寺社建築の技法が取り入れられており、当時の上級藩士の生活を伺える遺構です。そばを流れる壇具川(だんぐがわ)には鯉が泳ぎ、春には桜、初夏にはホタルが舞う、風情溢れる街並みをお楽しみ…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

山口県旧県庁舎及び旧県会議事堂
現在の山口県庁舎の敷地内にある近代行政建築。建物は、後期ルネッサンス様式を基調とし、細部意匠に日本及び東洋の手法を取り入れた独創的なデザインが見られ、大正時代を代表する洋風建築です。設計は、当代を代表する建築家である武田五一、大熊喜邦の二人が担当し…
- 山口・防府エリア

防石鉄道蒸気機関車
明治時代の蒸気機関車を見学しよう
いずれも三田尻(防府)~堀(山口市徳地)間で運行していた防石鉄道(大正8年~昭和38年)で使用された車両です。機関車は長さ7.8m、高さ3.6m、幅2.4m、重量23.1t。明治27年(1894)ドイツ クラウス社製の蒸気機関車で、川越鉄道(現:西武鉄道)で導入されたも…
- 山口・防府エリア

旧萩藩校明倫館
萩藩の教育や人材育成の中枢を担った「藩校明倫館」。その跡地に建築され、国の登録有形文化財に登録された本館を含む旧明倫小学校の日本最大級の木造校舎群を改修整備し、萩の新たな観光施設となっています。長州藩の藩校跡で、亨保4年(1719)毛利吉元が城内三の丸…
- 萩・長門エリア

旧伊藤博文邸
初代内閣総理大臣伊藤博文が、先祖の法要を行うため、自らが基本設計した2階建ルネサンス風の洋館。博文自身は暗殺されたため、館の完成を見ることはかないませんでした。博文の遺品を展示する伊藤公資料館に隣接しています。
- 岩国・柳井・周南エリア

松陰神社
令和7年に世界文化遺産登録10周年
明治40年(1907)に創建された、吉田松陰を祭神とする神社。松下村塾、吉田松陰幽囚ノ旧宅が「明治日本の産業革命遺産」として、平成27年7月に世界文化遺産登録。
- 萩・長門エリア

重要文化財旧下関英国領事館
国際都市・下関を象徴する、日本に現存する最古の領事館
旧下関英国領事館は、領事館として使用する目的で建てられた建物としてはわが国現存最古のもので、明治39年(1906)の建築です。明治期の領事館の様子を窺い知ることのできる貴重な建造物として、平成11年(1999)に重要文化財に指定されています。平成20年(2008)12月よ…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

周防国分寺でお守りづくり体験<祈願付き>・重要文化財<金堂…
周防国分寺は全国で唯一、天平時代の寺域を保ち、国の史跡に指定されています。重要文化財の金堂を拝観し、厳かな雰囲気の中、オリジナルのお守りを作ってみませんか。職員が重要文化財の金堂を説明いたします(事前予約必要)セールスポイント・ご自身や家族・友人へ…
- 山口・防府エリア

萩反射炉修理現場見学ツアー
塔体部など、通常見ることができない角度から反射炉が見れる。
萩反射炉修理調査期間中に足場台を設置し、この機会を利用した、観光客向けの見学ツアーを実施。タイミングが良ければ、足場台からJR列車が見れるかも。(実施期日・日にち:未定(調査期間中に複数回実施予定))
- 萩・長門エリア

藩校養老館の学び体感プログラム②~藩校の古武道体験~
江戸時代津和野藩の独自の流派とされている武道・北窓流の杖術について、現存する藩校の武道場で体験できます。体験できるのは津和野藩独自の流派とされる古武道で、現存する槍術教場を会場とするため、江戸時代の風景を体験できます。 &n…
- 山口・防府エリア

妙円寺(月性展示館・清狂草堂)
幕末勤皇僧「月性」のゆかりの地
1817年(文化14年) に妙円寺に生まれた僧月性。九州で遊学中に長崎でオランダ船を目撃し、海防の必要を感じ、帰郷後の1848年(嘉永元年)に私塾「清狂草堂(せいきょうそうどう:別名・時習館)」を開き、子弟の教育に努めました。門下生には久坂玄瑞をはじめ、多くの志を…
- 岩国・柳井・周南エリア

萩城下町
世界遺産の町並みを散策
分厚い白壁の重厚な武家屋敷、夏みかんが顔を出す土塀や鍵曲など、かつて城下町として栄えた町並みが色濃く残る萩城下町。高杉晋作や木戸孝允など幕末から明治維新に活躍した偉人の生家が現存し、その足跡をたどることもできる見どころ豊富な城下町
- 萩・長門エリア

萩駅舎
レトロな駅舎が美しい山陰本線の停車駅
現存する数少ない鉄道開通時の駅舎。白く美しい外観が目を引くレトロなJR萩駅舎の中には展示室が整備され、萩市出身で日本の「鉄道の父」と称される井上勝に関する資料をはじめ、萩の美しい自然や歴史を紹介しています。夜には駅舎がライトアップされます(日没~22:0…
- 萩・長門エリア

藩校養老館
津和野を支えた偉人を輩出した教育機関
津和野藩校「養老館」は、津和野8代藩主亀井矩賢によって天明6年(1786)に創設され、嘉永6年(1853)の大火後の安政年間に殿町に現在みることのできる建物が移設新築されました。現在残されている校舎「武術棟」(槍術教場、剣術教場)と土蔵「御書物蔵」の2棟、そし…
- 山口・防府エリア

花江茶亭(指月公園)
13代藩主・毛利敬親が家臣たちと茶事に託して時勢を論じた茶室
萩城跡・指月公園内にある茶室で、三の丸の藩主別邸花江御殿の茶室を移築したものです。幕末期の藩主敬親は、尊攘の志士とこの茶室で茶事に托して時勢を論じ、国事を画策したといわれています。建物は木造入母屋造り茅葺き平屋建てで、4畳半の茶室と3畳の水屋からなっ…
- 萩・長門エリア

城下町とっておき体験プラン ”今 むかし 時間の歯車を回す旅”
萩城下町のいいとこどり非日常体験
着物を着る、人力車で巡る、お抹茶を点てる…江戸の城下町風情が色濃く残る萩のまちで3つの体験がセットで楽しめる体験プランです。着物体験・抹茶体験・人力車体験を組み合わせてお楽しみいただけます。
- 萩・長門エリア

枡築らんかん橋
江戸時代中期に、塩田の間を通る入川に架けられた橋で、かつては9梁あったが現在往時の地に残るのはこの1梁のみです。橋の中程が高く作られており、塩や石炭などを運ぶ上荷船が満潮時でも通行できるよう工夫されています。
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