検索結果

816件ありました
並び順
アクセス数順
更新順
現在地から近い順
表示切り替え
タイル
リスト
マップ

庄地古墳

  • 岩国・柳井・周南エリア
detail_13197.html
庄地古墳

有富古墳

綾羅木川を中心として広がる沖積層平野の北側丘陵には多くの遺跡が残っています。有富古墳は、この丘陵地の北東に接する山のすそに位置し、明治32年(1899)の調査の際、有富古墳群として5基の円形墳が発見されましたが、現在では2基を残して他は消滅しています。直径…

  • 下関・秋吉台・宇部エリア
detail_10592.html
有富古墳

阿武川歴史民俗資料館

【全体概要】川漁具、養蚕用具、山林作業用具、紙すき用具、醤油醸造用具、石工、土工用具などを展示しています。

  • 萩・長門エリア
detail_13869.html
阿武川歴史民俗資料館

萩焼古窯跡群

【全体概要】江戸時代初期、萩藩主である毛利家は、文禄・慶長の役(1592~98)で連れ帰った朝鮮人陶工に命じて松本村中の倉(現萩市椿東)に御用窯を開きました。御用窯はそののち大津郡深川村三ノ瀬(そうのせ・現長門市湯本)にも分かれたため、それぞれの窯品を「松…

  • 萩・長門エリア
detail_14473.html
萩焼古窯跡群

岩屋古墳

  • 岩国・柳井・周南エリア
detail_11916.html
岩屋古墳

山口市小郡文化資料館

俳人種田山頭火と郷土の誇る彫刻家河内山賢祐をはじめ、生活文化・ふるさと文化資料を展示しています。また、ギャラリーも設けられており、団体、又は個人の作品発表の場として広く開放されています。

  • 山口・防府エリア
detail_12076.html
山口市小郡文化資料館

下関市烏山民俗資料館

さまざまな地域の暮らしや文化を知ることが出来る

川棚温泉交流センター内に設けられた「烏山民俗資料館」では、地域の民俗資料だけでなく、日本全国から庶民の日常道具、特に焼き物・竹製品・家具など「日本人の手仕事文化」を中心に、美術工芸品や絵画、海外の民族資料まで、約3万点に及ぶ収蔵資料の中から、さまざ…

  • 下関・秋吉台・宇部エリア
detail_17665.html
下関市烏山民俗資料館

老松神社

【全体概要】老松神社は、652年の創建と伝えられ、初め須佐神社と呼ばれていましたが、872年に老松神社に改称したといわれています。英雲荘(三田尻御茶屋)に滞在した公卿が、よく祈願に訪れていたといわれています。境内にあるクスノキは、創建当初に植えられたと伝…

  • 山口・防府エリア
detail_14740.html
老松神社

常満寺の大イチョウ

常満寺を開いたのは、平氏の武将佐原十郎盛光(1293年没)といわれ、1727年(享保12)火災に遭い、1739年(元文4)この地に移転しました。本堂前にある大イチョウは、根元の周囲約10m、目の高さの幹周り6m、高さ約30mの雌樹です。

  • 岩国・柳井・周南エリア
detail_11727.html
常満寺の大イチョウ

岩国藩主吉川家墓所

吉川家代々墓所。岩国に入府した岩国吉川家初代広家から、六代経永を除く十二代経幹までの当主及びその一族の墓が五十一基あります。墓所裏手の山際には「みみずくの手水鉢」があります。

  • 岩国・柳井・周南エリア
detail_11290.html
岩国藩主吉川家墓所

周東パストラルホール

パストラルホールは、屋内500席、屋外1,500席をもつ音楽ホールで、生涯学習のまちづくりの拠点となる施設です。

  • 岩国・柳井・周南エリア
detail_11437.html
周東パストラルホール

青原八幡宮

青原八幡宮の「くろがねもち」は境内参道の入口にあって、目通り周囲3・8m、高さ22.1m、樹幹250年「くろがねもち」では県下第1の樹木。もと参道をはさんで両側にあったが、右側の樹は台風で倒れて1本になった。冬になると赤い実をつける。「くろがねもち」では、松江…

  • 山口・防府エリア
detail_15999.html
青原八幡宮

多胡家老門

亀井氏11代にわたって手腕をふるった家老、多胡家の屋敷門。どっしりとした造りは、現在でも威風堂々たるものです。殿町には多胡家、大岡家、牧家の三家老の門が並んでいます。島根県の文化財に指定されています。

  • 山口・防府エリア
detail_13722.html
多胡家老門

木の井山古墳

川西地区に所在します。直径30m程度の墳丘をもち、中期の比較的大型の円墳です。鉄製鍬、鉄剣、鉄刀、竪櫛等が発見されています。山口県では数少ない、粘土槨を埋葬主体とする三体合葬の古墳です。

  • 岩国・柳井・周南エリア
detail_16613.html
木の井山古墳

木造地蔵菩薩坐像(蓮華寺)

田布施町蓮華寺に安置されています。ヒノキを材とした一木彫り寄木造りで、仏像の高さは78cmです。像の中に墨で書かれた銘文があり、1350年に「大仏師沙弥仏性」がつくったことがわかります。はぎ目がいずれも竹釘やかすがいで、像の解体が可能であるため、木寄せの模…

  • 岩国・柳井・周南エリア
detail_11803.html
木造地蔵菩薩坐像(蓮華寺)

旧山中家住宅

昭和初期建ての典型的な浜崎の町家

旧山中家住宅は、昭和初期建ての典型的な浜崎の町家。浜崎伝建地区の中心部に位置し、浜崎本町筋から裏のとおりまで抜ける細長い敷地に、表から主屋、付属屋、土蔵が建ち並んでいます。これらはいずれも浜崎伝建地区の伝統的建造物(文化財)として特定されています。…

  • 萩・長門エリア
detail_15849.html
旧山中家住宅

法専寺

陣屋ができるまで奇兵隊の駐屯所のひとつとして使用された寺です。境内には隊士たちが首を切ったと伝わる6体の地蔵などがあります。

  • 下関・秋吉台・宇部エリア
detail_17096.html
法専寺

秋穂霊場八十八ケ所

国内最古と伝えられる写し四国

この霊場は天明3年(1783年)、約230年前に遍明院第八世の性海法印(住職)が四国八十八ヶ所を巡拝して、各札所の護符と土砂を秋穂に大切に持ち帰り、秋穂各地に祀り、祈願し、その場所を「秋穂霊場札所」としたのが始まりです。四国八十八ヶ所の写し霊場「写し四国」とし…

  • 山口・防府エリア
detail_12211.html
秋穂霊場八十八ケ所

吉田宿

宿場の入口はT字形となっており、突き当たりに市恵比須があります。右に行けば萩、左に行けば赤間関に至る追分となっており、今も石標が残されています。藩はここに吉田宰判の勘場(代官所)を置きましたが、吉田勘場館跡には、今も建物の一部と練塀がその姿を残して…

  • 下関・秋吉台・宇部エリア
detail_15204.html
吉田宿

所郁太郎の墓

所は美濃国出身で、京都で医者として開業していましたが幕府に追われ、山口で開業しました。慶応元年(1865)27歳で病死しました。

  • 山口・防府エリア
detail_17112.html
所郁太郎の墓