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朝倉八幡宮

【全体概要】幕末、山口に落ち延びてきた三条実美ら七卿が湯田に滞在していたとき、尊皇攘夷の祈願のため朝倉八幡宮に度々参拝しました。

  • 山口・防府エリア
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朝倉八幡宮

郡司鋳造所遺構広場

【全体概要】萩藩の代表的な鋳物師であった松本郡司家の鋳造工房の遺構を移築整備した広場です。なかでも、西洋式の青銅大砲を鋳造し、一番深いところで4.5mある巨大な石組み大砲鋳造遺構は日本でも唯一のものです。

  • 萩・長門エリア
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郡司鋳造所遺構広場

大村益次郎寓居跡

【全体概要】大村益次郎は倉屋敷作衛門の座敷に住みながら適塾で医学を学んだ。

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大村益次郎寓居跡

堺町御門

【全体概要】長州藩が警備を担当していた御所の門。クーデター「八月十八日の変」でその任務を解かれ、藩士全員の京都撤退を命じられた。

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堺町御門

上善寺

【全体概要】蛤御門の変(元治元(1864)年)に際し自刃した松陰門下の四天王の一人「入江九一」他7名は、越前藩の菩提寺であった上善寺に葬られている。

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上善寺

土手町南蛮樋

建設当時のオランダ最新技術

この樋門の特徴は、それまでの唐樋と違い、ロクロの心棒部分と樋門の樋蓋を縄でむすび、鉄製のハンドルを回すことで、樋蓋を上下させることで樋門を開閉させる当時のオランダ最新技術を使ったところです。そのため、南蛮渡来の技術を使った樋門ということで「南蛮樋」…

  • 岩国・柳井・周南エリア
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土手町南蛮樋

厚狭毛利家墓所

厚狭毛利家一族が眠る場所

【全体概要】郡、船木に八千余石を領した毛利元康以降13代及びその一族の墓所。洞玄寺裏山にあり、毛利勅子(徳基高女の開創者)の墓もならんでいます。

  • 下関・秋吉台・宇部エリア
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厚狭毛利家墓所

清安寺

目白の不動明王が祀られる寺

承平元年(931)の創建,大内氏の一族,冷泉判官隆豊が主家から賜った春日作と伝えられ,日本三体の一つといわれる目白の不動明王が祀ってある。

  • 下関・秋吉台・宇部エリア
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清安寺

大内氷上古墳

大内氷上古墳は、5世紀頃に山口市大内御堀の地に築かれた小型の前方後円墳。大内盆地の首長の墓である墳丘の内部には、後円部中央に竪穴式石室があります。

  • 山口・防府エリア
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大内氷上古墳

太用寺

福賀にある曹洞宗寺院で、もとは正法寺といいました。寛政10年(1798)2月28日より3月4日まで木喰五行上人が滞在しました。平成9年に建立された聖大観音像は北浦最大で、高さは8.3mもあります。

  • 萩・長門エリア
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太用寺

桂太郎旧宅

内閣総理大臣を3度つとめた、拓殖大学の創立者である桂太郎の…

現存する旧宅は、少年時代を過ごした地に、明治42年(1909)に新築されたもので、主屋は派手さを抑え、規模も比較的小さなもので、藍場川沿いの生活を穏やかに楽しむために作られています。藍場川の水を引き込んだ流水式池泉庭園には桂太郎公銅像が建っています。また…

  • 萩・長門エリア
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桂太郎旧宅

極楽寺

600年の歴史を持つ、浄土真宗本願寺派の寺院「堂固山 極楽寺」。このお寺に、吉田松陰直筆の書が遺されています。書かれた年は1856年(安政3年)、吉田松陰26歳の時になります。何故極楽寺にこの書が所蔵されているのか、入手の由来については不明だそうです。ちなみ…

  • 萩・長門エリア
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極楽寺

彦根戦死士之墓

「安禅時」境内に彦根藩戦死士之墓を建立し、彦根藩戦死者の霊を弔っている。

  • 岩国・柳井・周南エリア
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彦根戦死士之墓

三渡八幡宮

三渡八幡宮は町内でもっとも大きな由緒のあるお宮で、江戸時代にはここの宮司は当7社の大宮司として、野の下領にある7つの八幡宮、すなわち三渡、青原、程彼、須川、左鐙、木ノロ、小直の八幡宮を統括していた。この本殿は寛保3年(1743年)の造営で、日原町にも神社…

  • 山口・防府エリア
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三渡八幡宮

天王原古墳

大波野の丘陵の西側段丘崖面にあります。横穴式石室を内部主体とする小円墳で、金環、鉄斧、鉄鏃、須恵器などが出土しています。出土品は、田布施町郷土館に展示、保管されています。

  • 岩国・柳井・周南エリア
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天王原古墳

飢民の供養塔(大恩寺)

享保17年(1732年)、ウンカの異常発生によって西日本一帯は大凶作となり、庶民は飢えに苦しみました。ことに周防の国は悲惨で、備蓄用の倉を空にしてもなお手の施しようがなかったと言われています。飢民の供養塔は、この時の幾百人の餓死者を弔うためのものです。

  • 岩国・柳井・周南エリア
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飢民の供養塔(大恩寺)

浄名寺

厚東武実の祈願所として創建されたものです。

  • 下関・秋吉台・宇部エリア
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浄名寺

種田山頭火生家跡

【全体概要】「雨ふるさとははだしであるく」で有名な漂泊の俳人種田山頭火の生家跡生家跡は防府天満宮から歩いてほど近い場所にあります。

  • 山口・防府エリア
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種田山頭火生家跡

森田家住宅

森田家は庄屋を勤めた家柄で、藩政時代藩主毛利氏の鷹狩りの際、休息所にあてられたといわれています。江戸時代の上層農家の遺構として貴重なものです。

  • 萩・長門エリア
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森田家住宅

旧福原家萩屋敷門

萩藩の永代家老で、宇部に1万1,314石を領した福原家の萩屋敷門。江戸時代中期の建立で家老の格式にふさわしい規模です。

  • 萩・長門エリア
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旧福原家萩屋敷門