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堀川南蛮樋
干拓地を造るために建造
この樋門の特徴は、それまでの唐樋と違い、ロクロの心棒部分と樋門の樋蓋を縄でむすび、鉄製のハンドルを回すことで、樋蓋を上下させることで樋門を開閉させる当時のオランダ最新技術を使ったところです。南蛮渡来の技術を使った樋門ということで「南蛮樋」(またはナ…
- 岩国・柳井・周南エリア

阿川毛利氏墓所

西圓寺
西圓寺は長門市の青海島にある浄土宗の古刹です。入口は正面でなく、本堂左右両端に男女の入口を別々とする特異な形式をもっています。山門は、江戸時代に萩の大照院にありましたが、明治前期に西圓寺に移ったものです。また、冬の終わりには梅が咲き、夏季には青蓮を…
- 萩・長門エリア

花江茶亭(指月公園)
13代藩主・毛利敬親が家臣たちと茶事に託して時勢を論じた茶室
萩城跡・指月公園内にある茶室で、三の丸の藩主別邸花江御殿の茶室を移築したものです。幕末期の藩主敬親は、尊攘の志士とこの茶室で茶事に托して時勢を論じ、国事を画策したといわれています。建物は木造入母屋造り茅葺き平屋建てで、4畳半の茶室と3畳の水屋からなっ…
- 萩・長門エリア

金麗社
祭神は菅原道真、旧称天満宮。1865年、藩政府軍と諸隊が大田・絵堂で戦った際に、諸隊の本陣が置かれたところです。境内には、その時の戦利品や多くの石碑があります。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

佐々木小次郎の墓
「佐々木古志らう」と記された墓標。小次郎の墓か!?阿武郡阿武町福賀の山腹で発見された。この墓は昔から知られていたが、昭和40年代の山火事以来、所在が不明になっていた。墓石の正面には、観音像かマリア像と見られる彫刻がある。そして、墓石の右側面に「佐々木…
- 萩・長門エリア

王子山公園
みすゞが生まれた4月は、桜の花見で賑わう
童謡詩人・金子みすゞが、ふるさと仙崎の風景を綴った「仙崎八景」のうちのひとつに「王子山」があり、「わたしの町はそのなかに、龍宮みたいに浮かんでる」と詠まれています。公園内には詩碑があり、みすゞが生まれた4月には、桜の花見でにぎわいます。 シーズ…
- 萩・長門エリア

旧目加田家住宅
18世紀後半の中級武家屋敷として、国の重要文化財に指定されています。武家屋敷としては珍しく二階が作られており、表通り側には二階窓がなく、上位身分の武士も徹道を見下ろすことがないように配慮されているなどの特徴があります。
- 岩国・柳井・周南エリア

吉田松陰防長路惜別の地
吉田松陰の歌碑が建っています。安政の大獄で、幕府の召喚をうけた吉田松陰が籠で護送される途中、広島県との境である小瀬川に差し掛かかった際、防長二州と最後の別れを覚悟して惜別の歌を詠みました。現在、小瀬川にはこの歌を刻んだ吉田松陰歌碑が建てられています…
- 岩国・柳井・周南エリア

脱隊諸士招魂の碑
脱退諸士を慰霊する招魂碑
1869(明治2)年、藩政府は奇兵隊を含む諸隊を再編する兵制改革を行いました。これを不服とした約2千人の隊士が内乱を起こし、鎮圧され、首謀者らはこの地で処刑斬首されました。その霊を弔うため招魂碑が建てられました。
- 山口・防府エリア

しらかべ学遊館
柳井の歴史や伝統文化に触れながら楽しく学べる展示学習館
しらかべ学遊館は、柳井の白壁の町並みの中に位置し、江戸時代後期から明治時代初期の頃に建築されたと推定される白壁土蔵造りの建物です。柳井の伝統や文化に関する展示が行われています。
- 岩国・柳井・周南エリア

坪井九右衛門旧宅

川崎観音

津和野町本町通り
この通りは「萩・津和野線、本町・祇園丁工区」の道路整備に伴い、風情ある石畳となりました。もとより商家が多く、10月の体育の日には「ゑびす講」も開催されます。また、この通りは江戸時代より道幅が変わっていないのも特徴の一つです。
- 山口・防府エリア

中ノ浜遺跡
中ノ浜遺跡は、響灘に面した下関市豊浦町の海岸砂丘にある、弥生時代の前期から中期初頭にかけて築かれた埋葬遺跡。昭和35年に発見されました。平成2年に墓地公園として整備され、一般に公開されています。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

小野小町の墓

土蔵相模跡
【施設概要】JR品川駅南側、線路と交わる八ツ山橋を渡ると、国道第一京浜の東側に平行する狭い街筋があります。ここが江戸時代、東海道で日本橋につぐ第一番目の宿場として旅籠百軒という繁栄をきわめた品川宿の跡です。 中でも酒楼相模屋は高級妓楼として知られ、…
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洞玄寺

鷺の舞(山口祇園祭)
室町時代から600年余受け継がれてきた神事
毎年7月20日の八坂神社祭礼(山口祇園祭)の最初の日に、神社の社頭および神幸の途中やお旅所で行われる舞い。八坂神社は、以前は、「祇園社」と呼ばれ、1369年(応安2)、大内弘世が山城国八坂(現在の京都市)から神霊を迎えて社壇を創建したと言われています。大内氏…
- 山口・防府エリア

白須たたら製鉄遺跡
白須山北麓を流れる白須川左岸の台地上(標高約130m)に位置する江戸時代後期の製鉄遺跡。関係古文書から安政3年(1856)頃、島根県日原の豪商水津弥七がたたらを経営し、生産鉄を萩藩の造船などに供給したことがわかっています。
- 萩・長門エリア
