条件指定検索
- カテゴリを選択
- エリアを選択
- 現在地からの距離を選択
- 現在の検索条件
- 萩市
検索結果
- 並び順
- アクセス数順
- 更新順
- 現在地から近い順
- 表示切り替え
- タイル
- リスト
- マップ
北長門海岸
奇岩、砂浜等の景勝地です。山口県北端の須佐湾から萩市を経て油谷町に至る約90㎞の日本海の海岸一帯が公園になっています。隆起と沈降を繰り返したため、海岸線は屈曲に富み、海食景観が見ものです。須佐湾は複雑な湾入と小さな島々が散在する美しい風景を現しており…
- 萩・長門エリア

長門峡
国指定名勝の美しい渓谷
大正12年(1923)に国指定の名勝となった景勝地で、萩市から山口市にまたがる総延長約12㎞の阿武川沿いの美しい渓谷。11月上旬から中旬にかけて色鮮やかな紅葉が水面も赤く染め、渓谷が1年で最も美しい季節になる。
- 萩・長門エリア

長磯海水浴場

笠山噴火口

笠山風穴
夏でも涼しい天然クーラーとして楽しめる
笠山には大小無数の風穴があり、岩の隙間から真夏でも15℃くらいの冷たい空気が流れ出ています。なかでも、明神池・厳島神社の裏にある風穴は、夏でも涼しく天然のクーラーとも呼ばれています。2018年9月に日本ジオパーク認定された「萩ジオパーク」のジオサイトになっ…
- 萩・長門エリア

つばきの館
日本海を目の前に、越ケ浜のおふくろの味が楽しめる
地元・越ケ浜の漁協婦人部がつくる、”おふくろの味”が自慢の食事処で、味はもちろんボリューム満点の定食が有名。笠山虎ヶ先の椿群生林の入り口にあり、快晴の日は、日本海を望む絶景を間近に見ることもできる。あまだいの煮付けやサザエの炊き込みご飯が…
- 萩・長門エリア

花江茶亭(指月公園)
13代藩主・毛利敬親が家臣たちと茶事に託して時勢を論じた茶室
萩城跡・指月公園内にある茶室で、三の丸の藩主別邸花江御殿の茶室を移築したものです。幕末期の藩主敬親は、尊攘の志士とこの茶室で茶事に托して時勢を論じ、国事を画策したといわれています。建物は木造入母屋造り茅葺き平屋建てで、4畳半の茶室と3畳の水屋からなっ…
- 萩・長門エリア

旧久保田家住宅
御成道に面して建つ幕末から明治時代前期にかけて建築された町…
久保田家は、初代庄七が藩政時代後期に近江の国(滋賀県)から萩に入り、熊谷町の久保田家の分家となり、菊屋家の向かいで呉服商を開いたと伝えられています。二代庄次郎のとき酒造業に転じ、造り酒屋の「あらたま酒店」を営業していました。また明治時代、しばしば名士…
- 萩・長門エリア

江戸屋横町
維新の三傑 木戸孝允旧宅、高杉晋作・伊藤博文ゆかりの円政寺…
黒板塀の風情ある横町。碁盤目状に区画された萩城下町には、中・下級の武家屋敷が軒を連ねていました。現在でも町筋はそのままに残り、往時の面影をとどめています。東西にのびる表通りの御成道に面して藩の豪商、江戸屋、伊勢屋、菊屋の商家が並んでいたため、御成道…
- 萩・長門エリア

須佐湾

鍵曲
江戸時代の面影を残す鍵状に折れ曲がった道
鍵曲は鍵の手に曲がった通路で、戦いの際見通しを悪くして防御しやすくしたものです。堀内地区・追廻し筋、平安古地区・大児玉横丁にあります。城下町特有の街路の姿をそのままに残しています。堀内地区の鍵曲は、2015年7月明治日本の産業革命遺産として世界遺産に登…
- 萩・長門エリア

六島諸島
【全体概要】萩市街の沖合に点在する6つの島で右から主島の大島、櫃(ひつ)島、肥(ひ)島、羽(は)島、尾(お)島、相島の6島からなり、肥島、羽島、尾島以外は居住者があります。2018年9月に日本ジオパーク認定された「萩ジオパーク」のジオサイトになっています。
- 萩・長門エリア

穴観音古墳
【全体概要】穴観音古墳は、6世紀から7世紀初頭にかけて構築されたものとみられています。横穴の石室の上に四角形の墳丘を特色のある方墳であって、石室内には、観音石仏がまつられ、耳の病気が治るという言い伝えがあります。
- 萩・長門エリア

萩指月温泉(リゾートホテル美萩)
日本海の美しい島々と指月山を望む萩の菊ヶ浜海水浴場に位置しており、漁り火を見ながらゆったりくつろぐことができます。■泉質:カルシウム・ナトリウム 塩化物温泉■効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、冷え性、打ち身、疲労回復など
- 萩・長門エリア

阿武川
- 萩・長門エリア

萩城下町パドルウォーキング
お客様の体力やレベル、好みに合わせてナビゲート
萩の川や水路・運河を、シーカヤックを漕いで水の上を歩くように散策します。カヤックを始めて漕ぐ方でも、またお子さんと一緒に家族で参加しやすいエリアです。江戸時代の石橋をくぐったり、海に出て萩城跡を廻ったりできます。
- 萩・長門エリア

旧湯川家屋敷
藍場川沿いにある情緒あふれる武家屋敷
藍場川沿いにある藩政時代の武家屋敷で、川沿いに長屋門があり、屋敷の中には橋を渡って入ります。主屋には玄関、座敷と茶室などがあり、特に茶室回りの意匠が優れています。また、川の水を屋敷内に引き入れて流水式の池泉庭園を造り、池から出た水を家の中に作られた…
- 萩・長門エリア

一升谷の石畳(萩往還)
江戸時代の面影が残る石畳
萩往還の一升谷は、明木から釿切(ちょうのぎり)間の約2km、標高差約300mの坂道で、昔から、あまりに急な坂道のために、「一升の炒り豆を食べながら歩くと、坂を登りきるまでにちょうど食べつくしてしまう」ことから、このように呼ばれていたといわれています。幅約…
- 萩・長門エリア

宇津観音堂
日本海にそびえたつ断崖絶壁と弘法大師の正観音
見島の宇津観音堂には、全国3か所にあるといわれ、弘法大師が彫られたといわれる正観音が祭られています。御利益が多いといわれ、四国や九州からも参拝があります。お堂は赤褐色の火山噴出物の断崖に立っていますが、観音崎の断崖絶壁と日本海は素晴らしい眺めです。
- 萩・長門エリア

椿八幡宮
椿八幡宮は鎌倉時代に由緒を持つ古い社で、江戸時代には萩四社の一社として知られ、「八江萩名所図画」にも描かれています。秋には、境内のイチョウが見事に色づきます。[第9代宮司 青山上総介について]文久2年(1862)10月、京都の粟田山で吉田松陰の最初の神道式…
- 萩・長門エリア








