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松陰神社宝物殿「至誠館」

NPO萩まちじゅう博物館 古地図ガイドチーム 歩隅見
古地図を片手に、ぶらり萩あるき
萩は今も江戸時代の地図が使えるまち。案内人の話に耳を傾ければ、旅は深く、よりおもしろくなります。街をブラブラするテレビ番組で案内役を務めた萩博物館の学芸員直伝のコース&ガイド内容なので、歴史に詳しくない方でもお楽しみいただけます。ガイドブックには書…
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旧萩藩御船倉
藩主の御座船や軍船を格納した御船倉
藩主の御座船(ござぶね)や軍船を格納した船倉で、浜崎重要伝統的建造物群保存地区に位置しています。明治以後の埋め立てにより、現在は河岸から離れたところに位置していますが、往時は松本川に面して船が自由に出入り出来る場所でした。屋根を葺いた旧藩時代の船倉…
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唐樋札場跡(萩往還)
萩市の中心部、唐樋(からひ)町に位置する「札場跡」。藩府・萩と防府三田尻を結ぶ、萩往還の起点となる場所です。周防・長門両国の一里塚の基点とされました。また、幕府や藩からの「御触」(法令や規則など)が掲げられた高札も立っていました。
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萩市自然と歴史の展示館
萩のまちの紹介、鉄道の父・井上勝の関連資料を展示するレトロ…
大正14年(1925)に建てられた萩駅を復元したもので、当時この駅は「洋館駅の傑作」と言われていました。現在、展示館には、萩市出身で日本の鉄道の父と言われる井上勝に関する資料等、鉄道に関する様々な物が展示されています。夜はライトアップされとてもロマンティ…
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長門峡
国指定名勝の美しい渓谷
大正12年(1923)に国指定の名勝となった景勝地で、萩市から山口市にまたがる総延長約12㎞の阿武川沿いの美しい渓谷。11月上旬から中旬にかけて色鮮やかな紅葉が水面も赤く染め、渓谷が1年で最も美しい季節になる。
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笠山噴火口

涙松跡/涙松遺跡(萩往還)
人々が萩のまちとの別れを惜しみ涙した場所
江戸時代、萩城下から山口へ通じる藩主御成街道は、萩市大屋から左へ折れるので、城下が見えるのもここが最後となります。松並木の間に見え隠れする萩を見返り、別れの涙を流すというので、ここの街道並木を「涙松」と呼んでいます。幕末、吉田松陰が安政の大獄で江戸…
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旧湯川家屋敷
藍場川沿いにある情緒あふれる武家屋敷
藍場川沿いにある藩政時代の武家屋敷で、川沿いに長屋門があり、屋敷の中には橋を渡って入ります。主屋には玄関、座敷と茶室などがあり、特に茶室回りの意匠が優れています。また、川の水を屋敷内に引き入れて流水式の池泉庭園を造り、池から出た水を家の中に作られた…
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橋本川桜並木
川島~河添の河川敷沿いは、約2kmが春になると桜の花が満開になります。橋本川の桜並木は萩八景遊覧船から見ることもできます。萩城跡横の指月橋をスタートとするこの遊覧船は約40分のコースだが、桜の開花時期には、時間を延長して桜観賞コースを運行しています。&nb…
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鍵曲
江戸時代の面影を残す鍵状に折れ曲がった道
鍵曲は鍵の手に曲がった通路で、戦いの際見通しを悪くして防御しやすくしたものです。堀内地区・追廻し筋、平安古地区・大児玉横丁にあります。城下町特有の街路の姿をそのままに残しています。堀内地区の鍵曲は、2015年7月明治日本の産業革命遺産として世界遺産に登…
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椿八幡宮
椿八幡宮は鎌倉時代に由緒を持つ古い社で、江戸時代には萩四社の一社として知られ、「八江萩名所図画」にも描かれています。秋には、境内のイチョウが見事に色づきます。[第9代宮司 青山上総介について]文久2年(1862)10月、京都の粟田山で吉田松陰の最初の神道式…
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萩焼伝統工芸士が直指導!貸切空間で萩焼の土と文化に触れる充…
DC限定で釉薬掛けと刷毛目体験、お好きな抹茶碗での呈茶
萩焼の歴史を学び、伝統工芸士が作陶する技を見ることができるため、萩焼の文化や技に触れることができます。その後、伝統工芸士のマンツーマン指導のもとで自分だけの萩焼体験ができます。土に触れ集中して作陶することで、心身共に満たされる充実感を得られ、参加者…
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親水公園 河津桜
「道の駅 萩しーまーと」そば。約120本の桜並木が続く河津桜…
約1,800㎡の広さの親水公園には、約120本の河津桜が植えられており、2月下旬頃から濃いピンク色の可憐な花を咲かせます。公園内には桜並木が続き、木があまり大きくないため、目線の高さで美しいお花をお楽しみいただけます。
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はぎまえ698合同会社(はぎのふぐさばき・料理体験)
ぷりぷり食感と深いコクが絶品!
良質なふぐの漁場として知られる山口県近海。下関のイメージが強いふぐですが、実は下関にあがる天然ふぐの大半は萩で漁獲したものだといわれています。なかでも真ふぐの水揚げ量は全国一!味はトラフグにも匹敵する真ふぐ。身の色は淡く飴色がかり、すべて天然物とい…
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一升谷の石畳(萩往還)
江戸時代の面影が残る石畳
萩往還の一升谷は、明木から釿切(ちょうのぎり)間の約2km、標高差約300mの坂道で、昔から、あまりに急な坂道のために、「一升の炒り豆を食べながら歩くと、坂を登りきるまでにちょうど食べつくしてしまう」ことから、このように呼ばれていたといわれています。幅約…
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吉見正頼息女の墓
【全体概要】石州三本松(津和野)城主吉見正頼が阿武郡を支配していた頃、この地に休憩所を設け、正頼の息女を住まわせていたが、天正8年(1585年)8月26日萩の指月邸において病死し、この地に葬った息女の宝篋印塔です。
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大内義隆供養塔
室町時代の守護大名大内義隆が長門市大寧寺で自害、側室の子息が忍び逃れ、御舟子の養雲院の住職となり、義隆卿、正室、側室を供養するため建立した石塔が三基あります。
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伊藤博文別邸
伊藤博文が明治40年(1907)に東京府下荏原郡大井村(現:東京都品川区)に建てた建物の一部を、萩市が無償譲渡を受けて伊藤博文旧宅側に移築したものです。
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井上勝旧宅跡
萩藩士井上勝行の三男として萩城下土原に生まれる。幕末の一時期、野村弥吉と称した。安政2年(1855)、開明派として知られた父に従い、江戸・浦賀に赴く。同5年、藩命により長崎でオランダ士官より兵学を学ぶ。文久3年(1863)には井上馨(聞多)・伊藤博文(俊輔)…
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