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奥阿武宰判勘場跡
【全体概要】勘場跡は、貞享4年(1687年)から明治11年の初めまでの200年間、奥阿武宰判の代官所として、むつみ村、阿東町、須佐町、田万川町、阿武町(奈古を除く)を統括し、政治・文化の中心地でした。現在は、敷地及び周辺の石組みが残っています。
- 萩・長門エリア

屏風岩

村田清風別宅跡

唐樋札場跡(萩往還)
萩市の中心部、唐樋(からひ)町に位置する「札場跡」。藩府・萩と防府三田尻を結ぶ、萩往還の起点となる場所です。周防・長門両国の一里塚の基点とされました。また、幕府や藩からの「御触」(法令や規則など)が掲げられた高札も立っていました。
- 萩・長門エリア

陶の腰輪踊
8月28日に、陶の八雲神社(荒神社)の神事として境内で舞われる踊り。八雲神社に所蔵されている「当屋名寄帳」によると、およそ400年以上前から、念仏踊りとして行われていたことが分かります。この踊りは、馬の病難除けを祈るための舞いで、踊り子が御幣を下げた竹の…
- 山口・防府エリア

山口県埋蔵文化財センター

御茶屋臨野堂跡

四熊ヶ嶽
周南市徳山の北西に位置し、丘陵性の周防山地に噴出した角閃石安山岩からなる鐘状火山です。南麓の広谷、北麓の庄原、奥四熊から3つの登山ルートはいずれも急勾配です。
- 岩国・柳井・周南エリア

滑峡

壁島ウ渡来地
壁島は下関市豊北町和久の北北西約 700mの海上にある東西に長く連なる岩礁(がんしょう)で、花こう岩でできています。ここには、毎年11月下旬より翌年の3月下旬にかけて、数千羽のウミウが渡来し、群をなして生息します。日中は響灘、日本海西部、関門海峡付近まで…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

若宮石造宝塔

青少年旅行村キャンプ場
逗子ケ浜の砂浜に広がるテントサイトでは、波の音と潮風につつまれて、シーサイドキャンプを思う存分楽しめます。テントサイトまで車の乗入れはできませんが、2か所の駐車場はテントサイトに近く便利です。※7・8月のみ問い合わせ先 旅行村管理棟 TEL:0820-75-02…
- 岩国・柳井・周南エリア

東隆寺

金輪神社
下松の地名の由来となった、星が降ったとされる鼎の松がある神社です。現在は初代から種を受け継いだ5代目が、下松市北斗町にある金輪神社に「鼎の松」として大切にされ、まちを守り続けています。
- 岩国・柳井・周南エリア

西念寺
俵山温泉の西に位置し、深川六郎右衛門尉氏實が創建と伝えられる浄土真宗の寺。毎年8月14日夜、300年前頃から伝わる木津地区の盆踊りが境内で行われています。秋には紅葉が美しい場所です。
- 萩・長門エリア

長門高民俗資料館
昔からの民具や民芸品等700点を展示しています。この中に貴重な「キリシタン遺物」で右手に子供を抱いたマリア観音像、金で十字が刻みこんである数珠等があります。
- 萩・長門エリア

飯山八幡宮
飯山八幡宮は東深川藤中(ふんじゅう)にある古社。奈良時代に湊の浜にまつられ、平安時代初期に現在地に移されたと伝えられています。社殿は室町時代の中期、大内氏の氏族で長門深川城主であった鷲頭弘忠が造営したものです。幕末から明治にかけて活躍した郷土の日本…
- 萩・長門エリア

八坂神社
奈良時代、吉備真備が遣唐使として当時の中国にあるとき、スサノオノミコトが自分を守るのを感じ、天平5年(733)日本に帰る際にこの地に祀ったのが始まりといわれています。また、大内氏の信仰が厚かった古社で、大内氏が寄贈したと伝えられる5面の能面や、捕鯨の…
- 萩・長門エリア

一位ケ岳ハイキングコース
青海島や油谷湾など360度パノラマの景色が楽しめます。山頂へは河内神社から入る「椎ノ木ルート」と、マリア聖母像から入る「花瀬ルート」の2ルートがあり、初心者から上級者まで楽しむことができます。また、山口県天然記念物指定のベニドウダンツツジやヤマボウ…
- 萩・長門エリア

平生町民具館
昔の民具と塩田用具は必見
塩田関係、漁労、農耕、衣食住関係約600点の民具を展示しています。創意と工夫をこらしたものがたくさんあり、昔の人の生活がしのばれます。
- 岩国・柳井・周南エリア
