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マップ

青山霊園

【施設概要】都営青山霊園は日本の公営墓地第一号で、面積は27万3千m2。明治5年に廃仏毀釈の風潮から、仏葬にかわる神葬の墓地として設けられ、多くの長州出身の維新関係者たちも眠っています。

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青山霊園

六連島の雲母玄武岩

六連島は下関漁港の西方4km、響灘(ひびきなだ)に浮かぶ小島です。玄武(げんぶ)岩は黒っぽい色をした火山岩。島の中央、小高い所にある玄武岩は濃い灰色で、たくさんの小さな穴が開いていて、その中に、きらきら光るこげ茶色のうすいクロウンモがあります。玄武岩…

  • 下関・秋吉台・宇部エリア
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六連島の雲母玄武岩

今富ダム公園

今富ダムの湖畔に広がる公園は約500本のソメイヨシノが咲き誇る桜の名所です。遊歩道が整備され、家族連れなどで賑わいます。

  • 下関・秋吉台・宇部エリア
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今富ダム公園

才谷古墳

【全体概要】才谷古墳は横穴式石室を内部主体とする小円墳で、昭和51年中国自動車道の建設に伴い発見された徳地町唯一の古墳である。古墳時代の後期の小型横穴式石室で使用石材はすべて角のとれた河原石で丁寧に組んである。

  • 山口・防府エリア
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才谷古墳

滑三本杉

大原湖上流にある滑峡、飯ヶ岳登山道にある三本の天然の杉で、林野庁「森の巨人たち100選」に指定されている巨木です。

  • 山口・防府エリア
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滑三本杉

上関海峡

室津・上関間の急潮の海峡で、夜景が美しいところです。

  • 岩国・柳井・周南エリア
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上関海峡

朝倉八幡宮

【全体概要】幕末、山口に落ち延びてきた三条実美ら七卿が湯田に滞在していたとき、尊皇攘夷の祈願のため朝倉八幡宮に度々参拝しました。

  • 山口・防府エリア
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朝倉八幡宮

郡司鋳造所遺構広場

【全体概要】萩藩の代表的な鋳物師であった松本郡司家の鋳造工房の遺構を移築整備した広場です。なかでも、西洋式の青銅大砲を鋳造し、一番深いところで4.5mある巨大な石組み大砲鋳造遺構は日本でも唯一のものです。

  • 萩・長門エリア
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郡司鋳造所遺構広場

安蔵寺山

【全体概要】中世に中腹に安蔵寺があったという伝説によりこの名があります。ブナの原生林におおわれ紅葉が美しい。春スキーができ、登山口は日原町横道と六日市町上高尻、匹見町三葛にあります。

  • 山口・防府エリア
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安蔵寺山

北浦海岸(奈古~宇田郷)

断崖、奇岩、砂浜、岬、入江など変化に富んだ景勝地です。

  • 萩・長門エリア
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北浦海岸(奈古~宇田郷)

馬糞ヶ岳

別名「秘密ヶ岳」とよばれています。

  • 岩国・柳井・周南エリア
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馬糞ヶ岳

朝日山

【ビューポイント】中腹には千手観音で名高い真照院があり、山頂からは瀬戸内海をはじめとして周囲を一望することができます。

  • 山口・防府エリア
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朝日山

手踊り

【全体概要】風水害の防止を願って、八朔に踊られたもので、50㎝もある団扇を回しながら踊るのがみものです。

  • 岩国・柳井・周南エリア
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手踊り

仁保の上古墳

有帆川の右岸、別所山尾根の突端、大字有帆字法師田にある横穴式古墳で、築造年代は6世紀末であると考えられる。墳丘は自然流失して損壊し、玄室のみとなっており、玄室の規模は直径2.06mで、須恵器片2個を出土している。市指定文化財。(昭和59年3月1日指定)

  • 下関・秋吉台・宇部エリア
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仁保の上古墳

木戸孝允旧邸跡

【全体概要】木戸孝允は、慶応年間にここに本邸を新築し山口藩庁政治堂に通っていました。

  • 山口・防府エリア
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木戸孝允旧邸跡

樅の木橋周辺/ほたる

三隅地区のホタル観賞スポット

三隅上地区の樅の木橋周辺では、多くのホタルが飛ぶ様子を鑑賞することができます。6月上旬には三隅上地区ホタル祭りが開催され、バザーの出店など多くの人で賑わいます。日没後には、鑑賞会場までの夜道の脇に置かれた「竹灯篭」が、幻想的な雰囲気を一層引き立てて…

  • 萩・長門エリア
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樅の木橋周辺/ほたる

興昌寺

天正年間に曹洞宗の寺として創立され、境内には長門三十三番霊場第五番札所や、松尾芭蕉が当地行脚の際に詠んだという「うたがふな、潮の花も浦の春」の句碑があるほか、境内入り口には、二つの仁王像が立っています。

  • 萩・長門エリア
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興昌寺

五卿の宿 肥後屋跡

文久3年(1863年)8月18日に起きた京都の政変で、京都を追われ長州に下った7人の公卿の内、三卿(五卿説もあり)がその途中、8月25日にこの肥後屋に宿泊した。翌、元治元年(1864年)7月、五卿(三条実美、三条西季知、東久世通禧、壬生基修、四条隆…

  • 岩国・柳井・周南エリア
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五卿の宿 肥後屋跡

維新十三人墓

慶応3年(1867年)萩藩は、幕末期の馬関戦争、禁門の変において戦死した、都濃郡宰判管内出身者の奉斎のために、山添招魂社を設立した。その後、奇兵隊や戊辰戦争の戦死者が合祀されるなど、明治維新前後に国事に殉じた若者13人が祀られている。

  • 岩国・柳井・周南エリア
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維新十三人墓

松尾寺(木造二天王立像)

臨済宗、防州33観音霊場の第3番札所である松尾寺は、周防大島最古の寺。観音堂には、県の文化財に指定されている木造二天王立像が安置されています。持国天・増長天の二体で、ともにヒノキ材の一木造り、持国天は像高81.3cm、増長天は像高80.4cmです。

  • 岩国・柳井・周南エリア
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松尾寺(木造二天王立像)