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妙青寺
天然の藤の花が水面に美しく映えます
川棚温泉にある妙青寺は、応永23年(1416年)に大内氏27代持世の弟大内持盛により創建されました。本尊は行基作と伝えられる観世音菩薩。本堂裏手の庭園は雪舟の手によるものとされ、「心」の形をした池があります。春には、梅、桜、つつじが美しく咲き誇り、初夏には…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

普賢寺
北前船の寄港地として栄えた港町室積に建つ海の守護仏
波穏やかな御手湾を擁し、古くから瀬戸内海交通の良港として発達した室積に建つ普賢寺は、平安時代に性空上人が一堂を建立したことに始まるといわれています。本尊の普賢菩薩は、海の守り仏として信仰され、瀬戸内を航行する諸国の廻船が寄港して航路の安全を祈願する…
- 岩国・柳井・周南エリア

西念寺
俵山温泉の西に位置し、深川六郎右衛門尉氏實が創建と伝えられる浄土真宗の寺。毎年8月14日夜、300年前頃から伝わる木津地区の盆踊りが境内で行われています。秋には紅葉が美しい場所です。
- 萩・長門エリア

遠石八幡宮
お正月には多くの人で賑わう
推古天皇の時代に宇佐八幡宮の分霊社として建立されました。下関壇ノ浦での源平合戦の前哨戦が行なわれた記録が古鐘に刻まれており、鐘は文化財に指定されています。
- 岩国・柳井・周南エリア

金毘羅社 円政寺
高杉晋作・伊藤博文が学び遊んだ大きな天狗面のある寺
金毘羅社の拝殿には、朱色にぬられた大きく迫力ある「天狗の面」がかけてあり、幼き日の高杉晋作は、家人にここへ連れて来られてこの天狗の面を見せられ、物おそれしないようにしつけられたといわれています。また、嘉永4年(1851)頃から約1年半の間、後に初代総理大…
- 萩・長門エリア

古地図を片手にまちを歩こう<花岡編>やさしいコースあり
幕末維新と花岡 歴史探訪ウォーク
江戸時代の古地図を眺めながら歩ける町並みは幕末にタイムスリップしたようです。「花岡八幡宮」で特別に見学できる全長4m65cmの日本最大級大太刀「破邪の御太刀」をメインに、幕末志士の精神的支柱であった吉田松陰護送の大役担ったを武弘太兵衛や毛利敬親公ゆかりの…
- 岩国・柳井・周南エリア

常満寺の大イチョウ
常満寺を開いたのは、平氏の武将佐原十郎盛光(1293年没)といわれ、1727年(享保12)火災に遭い、1739年(元文4)この地に移転しました。本堂前にある大イチョウは、根元の周囲約10m、目の高さの幹周り6m、高さ約30mの雌樹です。
- 岩国・柳井・周南エリア

【DC期間限定】下関が誇る国宝!住吉神社本殿の特別拝観
国宝に指定される本殿は、応安3年(1370)に大内弘世が造営したもので、五つの社殿をつなぐ「流造り」が用いられており、他に例のない貴重な建物様式です。通常は立ち入ることができない築地内から、神職の解説つきで本殿を間近に特別拝観できます。また、本殿を彩る…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

津和野カトリック教会
1931年(昭和6年)に建てられたゴシック建築の教会で、礼拝堂の中には畳敷きとなっており、美しいステンドグラスがあります。また、隣接して乙女峠の展示室があり、殉教者に関する資料が展示されています。夜にはライトアップされます。また、毎年5月3日には乙女峠祭…
- 山口・防府エリア

ふくの国山口「幸ふく」成就の旅~ふくの国で重ね押し「幸ふく…
重ね押しスタンプラリーを楽しんで幸福をゲットしよう!
江戸時代から人々の幸せの舞台となっている場所を巡り、幸福をゲットしよう!重ね押しスタンプラリーで『御城印』『御乗印』の印状が完成します。①『やまぐち・つわの幸ふく御城印』 :岩国城・萩城・津和野城の三城を巡って”幸ふく御城印”をゲット!台紙…
- 岩国・柳井・周南エリア

児玉神社
児玉神社は、大正12年(1923)に地元有志の発起により、児玉源太郎を祭神として創建されました。社殿は、神奈川県江ノ島に建設されていた神殿と附属建物を移し、旧邸址である現在地に建立したものです。境内には「徳山七士碑」、後藤新平の筆による「徳足以懐遠」、児…
- 岩国・柳井・周南エリア

住吉神社
山口県指定無形民俗文化財「お船謡」が代々伝承される。
住吉神社は、万治2年(1659)に勧請されました。その神幸祭に山車「お船」の上で謡われるようになりましたが、藩政時代には一般人の「お船謡」の演唱は禁じられ、演唱者も世襲的な藩の階級である「浜崎歌舸子(かこ)」の家柄の者14人に限られていました。明治以降、…
- 萩・長門エリア

山口大神宮
西のお伊勢さま
永正17年(1520)大内氏30代義興が勅許を得て伊勢神宮から分霊を勧請して創建した。社殿は、伊勢神宮と同様な形式の神明造であり、当時伊勢の神霊をむかえた神社は、この大神宮だけであったので、お伊勢信仰の盛んであった江戸時代には、西のお伊勢様といわれ、多くの…
- 山口・防府エリア

周防国分寺
1200年以上の歴史を持つ由緒ある寺院
天平13年(741)聖武天皇の勅願により、諸国に国分寺がおかれた際に創建されました。平安時代には衰微しましたが、鎌倉時代、周防国が総国分寺である東大寺の経費の支出をまかなう料国(りょうこく)となったのを契機に再興の機運が起こり、その後の大内氏、続いて毛…
- 山口・防府エリア

帯石(帯石観音)
周防大島のパワースポット「しあわせ祈岩」のひとつ
嵩山中腹にある帯石観音は、弘法大師がここで霊石を見出し、その形が女性の岩田帯を結んだように見えるところから、安産の為の堂宇を建て、千手・不動・毘沙門の三尊を安置し、堂宇横の巨岩に「南無阿弥陀仏」の6文字が刻まれ、帯石と名づけられたといわれています。…
- 岩国・柳井・周南エリア

大楽寺
【全体概要】本堂奥の位牌堂には、幕末の勤皇歌人として有名な野村望東尼の位牌が祀られています。墓地には、幕末に萩藩主毛利敬親公の側近として活躍した後、群馬県の初代県令や明治天皇皇女である貞宮多喜子内親王の養育主任などを歴任した楫取素彦男爵の墓もありま…
- 山口・防府エリア

八坂神社
朱色の大鳥居が印象的
応安3年(1370)大内弘世が京都八坂社から勧請して創建されたと伝えられている。はじめ竪小路に創建されたが、後に水の上に、また永正16年(1519)に鴻ノ峯の麓に移し、翌年(1520)社殿を新築した。元治元年(1864)毛利敬親が萩から山口に藩庁を移すにあたり、社殿を…
- 山口・防府エリア

宇佐八幡宮のスギ巨樹群
宇佐八幡宮は、天仁元年(1108) に豊前国宇佐八幡宮の分霊を勧請したことが起源です。正和元年(1312)、現在地に奉遷した際に「宇佐」の地名を賜り、現在は「岩国市錦町宇佐」となっています。神社に向かって左側にある大杉と呼ばれるスギは、高さ約60mで県内でも有…
- 岩国・柳井・周南エリア

般若寺
般若姫の菩提を弔う寺
用明天皇(聖徳太子の御父君)の勅願で創建された真言宗の古刹。用明天皇の后として上がるはずだった般若姫の菩提を弔うために建てられたお寺です。般若姫は、先に都に上った用明天皇のもとに向かう途中、大畠灘で嵐にあい皆を守るため自ら海に身を投じたといわれ、そ…
- 岩国・柳井・周南エリア

養専寺
- 岩国・柳井・周南エリア








