条件指定検索
- カテゴリを選択
- エリアを選択
- 現在地からの距離を選択
- 現在の検索条件
- 名所・史跡
検索結果
- 並び順
- アクセス数順
- 更新順
- 現在地から近い順
- 表示切り替え
- タイル
- リスト
- マップ
福田侠平の墓
福田侠平は山県有朋とともに奇兵隊の軍監を務め、高杉晋作や、他の隊士の信頼も厚かったと伝えられています。お墓は本人の希望により東行庵の高杉晋作の横にもありますが、ここには遺髪が埋められています。近隣の北辰妙見社には位牌が祀られています。
- 山口・防府エリア

閼伽井坊多宝塔
この多宝塔は、花岡八幡宮の境内にあります。室町中期から後期の建造と推定され、藤原鎌足の創建した日本16塔の一つと伝えられています。多宝塔とは、下重は方形、上重は円形平面になっていて、頂上に相輪をもつ二重塔のことをいいます。一階部分の一辺は約4m、相…
- 岩国・柳井・周南エリア

降松神社
降松(くだまつ)神社は、今から一四〇〇年以上前 推古天皇の時代に創建されてより、時代を経て今の鷲頭山に建立され皆様方を見守り続けてきました。鷲頭山山頂に上宮(じょうぐう)、その下に中宮(ちゅうぐう)があり、そして山の麓に若宮(わかみや)があります。若…
- 岩国・柳井・周南エリア

大内義隆主従の墓所
室町時代、大内家は山口の町を中心に中国地方西部一帯から九州北部にかけて大きな力を持っていました。天文20年(1551)、重臣の陶すえ晴はる賢かたの謀反にあい、大内義隆は仙崎から海路九州へと逃れようとしたが叶わず、9月1日湯本の大寧寺で自じ刃じんしました。『…
- 萩・長門エリア

西念寺
俵山温泉の西に位置し、深川六郎右衛門尉氏實が創建と伝えられる浄土真宗の寺。毎年8月14日夜、300年前頃から伝わる木津地区の盆踊りが境内で行われています。秋には紅葉が美しい場所です。
- 萩・長門エリア

湯の原ダム
平成3年3月に完成した湯の原ダムは、貯水量293万tで下関市の水源となっています。周辺もダム公園として整備され、散策やピクニックに最適です。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

周防嫁いらず観音
【全体概要】嫁いらず観音は、徳川時代初期に周防一帯の観音信仰に厚い豪商や豪農が奇進したもの。いつの頃からか、薬師堂左手の竹藪の中にある二体は、老後の無病息災と家族の手数を煩わすことなく極楽往生を叫えてくれる霊験で、一体を「嫁いらず観音」一体を「ぼけ…
- 岩国・柳井・周南エリア

旧宮崎商館
全面道路の唐戸西之端大通はかつてのメインストリートであり、明治後期には外国系の商社が軒を並べ、この宮崎商館に西隣にも商業会議所、電話交換局がありました。宮崎商館は神戸で設立された石炭輸出業を営む商社でした。外観は、赤煉瓦と白い石の組み合わせが美しく…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

宮山古墳

龍雲寺
【全体概要】応永15年(1408)に創建された臨済宗の古刹。龍頭苑,白水苑,大望園と樹姿,配石の妙を得た三庭がある。境内には知恵を授かる文珠堂もある。
- 岩国・柳井・周南エリア

熊谷家住宅
【全体概要】1754年(宝暦4)以来、萩藩の御用達として栄えてきた豪商熊谷家の住宅建築です。現在の住宅は、熊谷五郎右衛門が分家して1768年に新築したものと伝えられ、広大な屋敷地に主家のほか、離れ座敷、土蔵など十数棟が建ち並んでいます。
- 萩・長門エリア

仏光寺(木造文殊菩薩騎獅像)
【全体概要】毛利家ゆかりの寺で、文殊堂に木造文殊菩薩騎獅像が安置されています。像は、県の文化財に指定されており、ヒノキ材の寄木造りで、像高は94cm、下方の獅子座などすべてを加えた高さは198.5cmです。
- 萩・長門エリア

山田家本屋
【全体概要】慶長の頃小早川隆景に仕え、後に湯野の領主竪田元慶の家臣となった山田氏の住宅で、古式を伝える在郷武家のものです。現在は湯野地区に移築されていますが、もとは旧山陽道に面し、村田清風や幕末の志士が訪れています。桁行15.76m、梁間7.85m、建坪 26…
- 岩国・柳井・周南エリア

堺町御門
【全体概要】長州藩が警備を担当していた御所の門。クーデター「八月十八日の変」でその任務を解かれ、藩士全員の京都撤退を命じられた。
detail_17971.html
貞昌寺

永興寺
吉川家、大内氏ゆかりの寺です。臨済宗「永興寺」 (ようこうじ) は鎌倉時代末期の1309年(延慶2年)に大内弘之が創建し、横山一帯 (現在の岩国市横山1丁目、2丁目あたり) に壮大な敷地を有したと伝えられています。しかし1600年 (慶長5年) に岩国に移封された吉川広家…
- 岩国・柳井・周南エリア

大照院

旦の登り窯
ノスタルジーに浸る窯跡
【全体概要】日本舎密(せいみ)製造株式会社(現:日産化学工業)の製造する硫酸などを運ぶための容器を、明治26年から旦の製陶所で生産していました。旦の登り窯は、その当時の窯跡です。また、生産された瓶は「硫酸瓶」と呼ばれています。幅7.5m、煙突の高さ12.3m…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

白須たたら製鉄遺跡
白須山北麓を流れる白須川左岸の台地上(標高約130m)に位置する江戸時代後期の製鉄遺跡。関係古文書から安政3年(1856)頃、島根県日原の豪商水津弥七がたたらを経営し、生産鉄を萩藩の造船などに供給したことがわかっています。
- 萩・長門エリア

岩国藩主吉川家墓所
吉川家代々墓所。岩国に入府した岩国吉川家初代広家から、六代経永を除く十二代経幹までの当主及びその一族の墓が五十一基あります。墓所裏手の山際には「みみずくの手水鉢」があります。
- 岩国・柳井・周南エリア
