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百谷窯跡

【全体概要】平安時代の須恵器窯跡。窯体は全長7m、両側壁、奥壁と煙道が残っているが、天井部は崩壊しています。

  • 山口・防府エリア
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百谷窯跡

綾羅木郷遺跡

綾羅木郷遺跡は、本州西端の響灘に面する地域にあり、北九州とともに弥生時代の中心地域でした。発掘調査により、竪穴住居跡や袋状竪穴群が発見されています。また、遺物として、弥生時代前期前半の土器や多くの石器などが発見されています。

  • 下関・秋吉台・宇部エリア
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綾羅木郷遺跡

萩キリシタン殉教者記念公園

【全体概要】萩城の石垣築造に際して、五郎太石(石垣の間に詰める石)が盗まれるいう紛争が益田元祥と熊谷元直、天野元信の間で始まり、石垣築造工事が2ヶ月以上も遅延し、毛利輝元は非は熊谷、天野両氏にありとして、一族11人を討ち滅ぼしました。これを五郎太石事…

  • 萩・長門エリア
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萩キリシタン殉教者記念公園

朝倉八幡宮

【全体概要】幕末、山口に落ち延びてきた三条実美ら七卿が湯田に滞在していたとき、尊皇攘夷の祈願のため朝倉八幡宮に度々参拝しました。

  • 山口・防府エリア
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朝倉八幡宮

鷹司邸跡

【全体概要】蛤御門の変(元治元(1864)年)の際、長州藩兵が立て籠もり、長州藩兵が放った火で邸宅が燃え盛るなか、久坂玄瑞らが自ら命を絶った。

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鷹司邸跡

貞昌寺

毛利家一門筆頭宍戸家の菩提寺。代々の位牌と墓があります。

  • 岩国・柳井・周南エリア
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貞昌寺

塚の川古墳

【全体概要】6世紀末に築かれた円墳で,この地方を掌握した豪族とその家族の墓と考えられる。墳丘の直径は15m,周濠を含めると古墳全体の直径は27mあり,県内でも大型の円墳の一つといえる。

  • 下関・秋吉台・宇部エリア
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塚の川古墳

厚狭毛利家墓所

厚狭毛利家一族が眠る場所

【全体概要】郡、船木に八千余石を領した毛利元康以降13代及びその一族の墓所。洞玄寺裏山にあり、毛利勅子(徳基高女の開創者)の墓もならんでいます。

  • 下関・秋吉台・宇部エリア
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厚狭毛利家墓所

護国寺

俳人種田山頭火ゆかりの地

漂泊の俳人種田山頭火の墓所で、山頭火顕彰のお墓や句碑があり、本堂裏の山頭火資料室には、山頭火に関する資料が展示されています。境内にある笠塔婆は、刻まれた文字から鎌倉時代の1232年に刑部中子の供養の為に建立されたことがわかります。当時の彫刻手法がよくあ…

  • 山口・防府エリア
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護国寺

木戸孝允旧邸跡

【全体概要】木戸孝允は、慶応年間にここに本邸を新築し山口藩庁政治堂に通っていました。

  • 山口・防府エリア
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木戸孝允旧邸跡

国木田独歩旧宅

【全体概要】国木田独歩は、20歳前後の多感な時期を柳井で過しました。この頃の出来事や思い出をもとに、『少年の悲哀』『置土産』などの作品に著されています。この旧宅は、独歩一家が、明治26年頃に住んでいた家を移築し、保存したものです。独歩が愛用した「月琴」…

  • 岩国・柳井・周南エリア
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国木田独歩旧宅

周防大島八十八カ所(島遍路)

明治時代、弘法大師の教えとありがたさを布教するため、三王山・西長寺第三十世純円和尚を中心とした八十八カ所霊場発起者の方々により開場。特に、春季と秋季には白装束を纏った遍路姿の一団をよく見かけます。

  • 岩国・柳井・周南エリア
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周防大島八十八カ所(島遍路)

向山三号古墳

【全体概要】直径約17m、高さ3.5mの円墳で、主体部は前室をもつ九州系の横穴式石室。向山一帯にわたり多数の古墳があり、一大古墳群をなしています。また、須恵器の大型器台や当時の副葬品の組み合わせを明らかにする出土品から注目すべき古墳です。

  • 山口・防府エリア
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向山三号古墳

岩国藩主吉川家墓所

吉川家代々墓所。岩国に入府した岩国吉川家初代広家から、六代経永を除く十二代経幹までの当主及びその一族の墓が五十一基あります。墓所裏手の山際には「みみずくの手水鉢」があります。

  • 岩国・柳井・周南エリア
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岩国藩主吉川家墓所

山口銀行旧本店

商都下関の繁栄の象徴であった旧銀行街の一角に建っています。建物は銀行建築の名手と謳われた長野宇平治の古典主義銀行建築の代表作。正面外壁は御影石で、イオニア式とコリント式を組み合わせた柱頭を持つ付け柱が施されています。また頂部に大きな櫛型のペディメン…

  • 下関・秋吉台・宇部エリア
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山口銀行旧本店

中山忠光墓

中山忠光は、もともと孝明天皇につかえていた公家でした。幕末には、尊王攘夷派として活動し、武力によって幕府を倒そうとする天誅組の首領になりましたが、その戦いに敗れて長州へ逃げ、1864年(元治1)に暗殺されました。墓は、忠光を祀ってある中山神社境内にあり…

  • 下関・秋吉台・宇部エリア
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中山忠光墓

菊舎尼の句碑(徳応寺)

長府金屋町の商店街のはずれに徳応寺があり、この入口左側に、女流俳人田上菊舎の墓と句碑があります。菊舎は加賀の千代女と並び称される女流俳人です。句碑は、文政5年(1819)故郷長府に落ち着いた時に建てられたもので、旅中に受け取った父母からの手紙を碑の下に…

  • 下関・秋吉台・宇部エリア
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菊舎尼の句碑(徳応寺)

旧福原家萩屋敷門

萩藩の永代家老で、宇部に1万1,314石を領した福原家の萩屋敷門。江戸時代中期の建立で家老の格式にふさわしい規模です。

  • 萩・長門エリア
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旧福原家萩屋敷門

田中義一誕生地

【全体概要】文久3年(1863)藩士の三男としてこの地に生まれました。昭和2年(1927)内閣総理大臣。現在は白いなまこ壁が美しい菊屋横町に石碑が建てられています。2015年7月明治日本の産業革命遺産として世界遺産に登録された萩城下町にあります。

  • 萩・長門エリア
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田中義一誕生地

平清水八幡宮本殿

社伝によると吉田、恒冨の鎮守として、大同4年(809)に豊前の宇佐八幡宮から神霊を迎えて創建したものとされています。平清水の社号は、神殿の右側にある泉が、日照でも、豪雨でも、水量が一定していることからつけられたといわれています。本殿は、三間社流造りで、…

  • 山口・防府エリア
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平清水八幡宮本殿