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旧目加田家住宅
【旧目加田家住宅の防災防犯施設等整備に伴う休館について】国指定重要文化財『旧目加田家住宅』の整備に伴い、以下の通り休館いたします。来館される皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い致します。休館のお知らせ旧目加田家住宅について…
- 岩国・柳井・周南エリア

<三田尻塩田記念産業公園> 全国有数の塩の産地で栄えた防府…
江戸時代中期から約260年間にわたって、全国第2位の塩の産地として栄えた防府(三田尻)。その塩田跡地の一角に、かつての入浜式塩田の諸施設を復元し、道具類のほか浜作業(写真)の常設展示、塩づくり体験をすることができます。市内作家による木版画ポストカードを…
- 山口・防府エリア

旧小野田セメント製造株式会社竪窯
日本に完存する唯一のセメント焼成用竪窯
【全体概要】旧小野田セメント製造株式会社竪窯は、わが国最初のセメント焼成窯です。高さ9.6メートル、煉瓦を積み上げて作った竪窯で徳利の形に似ていることから、徳利窯(とっくりがま)と呼ばれています。国重要文化財。(平成16年12月10日指定)
- 下関・秋吉台・宇部エリア

清安寺
目白の不動明王が祀られる寺
承平元年(931)の創建,大内氏の一族,冷泉判官隆豊が主家から賜った春日作と伝えられ,日本三体の一つといわれる目白の不動明王が祀ってある。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

物見山総合公園
約6000株のショウブの花が美しく咲き誇る
春には桜の花が美しく、公園中心部に位置する花菖蒲園では、5月下旬から6月中旬にかけて、約20種6,000株のショウブが色とりどり咲き乱れます。四季を通じて美しい自然を楽しめる公園です。頂上からは厚狭市街地を眺めることができます。自然あふれる遊歩道は、地元の…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

白須たたら製鉄遺跡
白須山北麓を流れる白須川左岸の台地上(標高約130m)に位置する江戸時代後期の製鉄遺跡。関係古文書から安政3年(1856)頃、島根県日原の豪商水津弥七がたたらを経営し、生産鉄を萩藩の造船などに供給したことがわかっています。
- 萩・長門エリア

皇座山
皇座山は、室津半島の先端に位置する標高527mの火山です。上関海峡や瀬戸内の多島海美、四国、九州まで遠望でき、瀬戸内海の眺望が楽しめます。頂上まで6.5kmのドライブウェイも整備され、ハイキングコース(関町皇座山休憩所~展望所/1.5km)にも最適。領家花嵩岩や…
- 岩国・柳井・周南エリア

周防大島八十八カ所(島遍路)
明治時代、弘法大師の教えとありがたさを布教するため、三王山・西長寺第三十世純円和尚を中心とした八十八カ所霊場発起者の方々により開場。特に、春季と秋季には白装束を纏った遍路姿の一団をよく見かけます。
- 岩国・柳井・周南エリア

日本ハワイ移民資料館
日本ハワイ移民資料館は周防大島からハワイへの移民の歴史を後世に伝えていくことを目的に、当時のハワイでの移民生活や移民の歴史を紹介する施設。ハワイ関連のグッズも販売されているほか、施設入口にはハワイの守り神TIKI像も設置されている。
- 岩国・柳井・周南エリア

松尾寺(木造二天王立像)
臨済宗、防州33観音霊場の第3番札所である松尾寺は、周防大島最古の寺。観音堂には、県の文化財に指定されている木造二天王立像が安置されています。持国天・増長天の二体で、ともにヒノキ材の一木造り、持国天は像高81.3cm、増長天は像高80.4cmです。
- 岩国・柳井・周南エリア

萩博物館20周年記念企画展 幕末維新の秋-小川コレクション…
国内屈指のコレクターが生涯をかけて集めた幕末維新期の資料が…
日本屈指の科学技術史資料コレクターである故・小川忠文氏がおよそ60年にわたって蒐集した数多くの資料の中から、幕末維新に関係する資料を厳選して展示します。おがわ是苦集(小川コレクション)には、現在、萩・明倫学舎幕末ミュージアムに展示している化学技術史…
- 萩・長門エリア

宇佐八幡宮のスギ巨樹群
宇佐八幡宮は、天仁元年(1108) に豊前国宇佐八幡宮の分霊を勧請したことが起源です。正和元年(1312)、現在地に奉遷した際に「宇佐」の地名を賜り、現在は「岩国市錦町宇佐」となっています。神社に向かって左側にある大杉と呼ばれるスギは、高さ約60mで県内でも有…
- 岩国・柳井・周南エリア

美祢市歴史民俗資料館

野谷の石風呂
1186年(文治2)ころ、俊乗房重源(しゅんじょうぼうちょうげん)が東大寺を建て直すための役割を担い、佐波郡の山中から多くの建築用材を奈良に送る仕事をしました。野谷の石風呂は、作業をする人たちの病気治療のために重源がつくった施設の一つです。石風呂は石を…
- 山口・防府エリア

錦小路頼徳の墓と碑

瓦屋跡

大内義隆供養塔
室町時代の守護大名大内義隆が長門市大寧寺で自害、側室の子息が忍び逃れ、御舟子の養雲院の住職となり、義隆卿、正室、側室を供養するため建立した石塔が三基あります。
- 萩・長門エリア

下横瀬公民館(旧明木村立図書館)
【全体概要】前身は旧明木村立図書館。全国初の村立図書館として建設されたが、昭和33年に現在地に移築し、地区公民館として使用されています。木造平屋建て44平方m。
- 萩・長門エリア

奥阿武宰判勘場跡
【全体概要】勘場跡は、貞享4年(1687年)から明治11年の初めまでの200年間、奥阿武宰判の代官所として、むつみ村、阿東町、須佐町、田万川町、阿武町(奈古を除く)を統括し、政治・文化の中心地でした。現在は、敷地及び周辺の石組みが残っています。
- 萩・長門エリア

唐樋札場跡(萩往還)
萩市の中心部、唐樋(からひ)町に位置する「札場跡」。藩府・萩と防府三田尻を結ぶ、萩往還の起点となる場所です。周防・長門両国の一里塚の基点とされました。また、幕府や藩からの「御触」(法令や規則など)が掲げられた高札も立っていました。
- 萩・長門エリア








