条件指定検索
- カテゴリを選択
- エリアを選択
- 現在地からの距離を選択
- 現在の検索条件
- 名所・史跡
検索結果
- 並び順
- アクセス数順
- 更新順
- 現在地から近い順
- 表示切り替え
- タイル
- リスト
- マップ
歴史舞台:英雲荘で和文化体験<平安装束体験・和菓子作り体験…
江戸時代の藩主ゆかりの史跡・英雲荘の館内見学と和菓子(練り切り)・外郎が作れる人気のコースです。作った和菓子や外郎をその場でお召し上がりください。プラスで抹茶のご提供も可能です。お好みに合わせてお楽しみください。清少納言ゆかりの地での平安装束体験は…
- 山口・防府エリア

津和野カトリック教会
1931年(昭和6年)に建てられたゴシック建築の教会で、礼拝堂の中には畳敷きとなっており、美しいステンドグラスがあります。また、隣接して乙女峠の展示室があり、殉教者に関する資料が展示されています。夜にはライトアップされます。また、毎年5月3日には乙女峠祭…
- 山口・防府エリア

瑞松庵
応永24年(1417)創建の曹洞宗の古刹で、儒者市川玄伯や千林尼、戦国の将内藤元盛一族の墓所です。自然を生かした庭園は、つつじや紅葉など四季を通しての景勝地で、参拝者の目を楽しませてくれます。坐禅や写経体験もできます。(要予約)
- 下関・秋吉台・宇部エリア

重要文化財旧下関英国領事館
国際都市・下関を象徴する、日本に現存する最古の領事館
旧下関英国領事館は、領事館として使用する目的で建てられた建物としてはわが国現存最古のもので、明治39年(1906)の建築です。明治期の領事館の様子を窺い知ることのできる貴重な建造物として、平成11年(1999)に重要文化財に指定されています。平成20年(2008)12月よ…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

下関市立豊北歴史民俗資料館 『太翔館(たいしょうかん)』
この建物は旧滝部小学校の本館で、大正13年(1924)、滝部村出身の中山太一(元貴族院議員)・豊三・喜助三兄弟の寄付により完成しました。設計はドイツ人といわれ、宮大工の伝統を持つ阿川村の棟梁橋本銀之助によって建造されました。ルネサンス様式の石造建築を木…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

三見橋(眼鏡橋)
四季折々の花が彩る大型石造りの眼鏡橋
三見川の上流にかかる県下最大級の石橋。大正3年(1914)に建設され、径間54尺(約16m)の単一アーチ型石橋。長さ21.4m、幅員3.4m、迫石545個を積んで構成されています。橋の真下から見上げると、アーチの曲線のシルエットが力強く美しいさまを見ることができます…
- 萩・長門エリア

高嶺城跡(大内氏遺跡)
山口市街の北西にそびえる標高338mの鴻ノ峰にある城跡で、大内氏遺跡の一つとして史跡指定をうけています。大内氏最後の義長が毛利軍の進軍に備え、弘治3年(1557)に築城された典型的な山城で、山頂に本丸跡などを残します。この山に登る道は、山口大神宮からも登…
- 山口・防府エリア

東光寺
約500基の石灯籠が立ち並ぶ姿は圧巻
元禄4年(1691)に、3代藩主毛利吉就が萩出身の名僧慧極を開山として創建した全国屈指の黄檗宗の寺院で、大照院と並ぶ毛利家の菩提寺です。総門、三門、鐘楼、大雄宝殿は、いずれも国の重要文化財に指定されており、名刹の面影を残しています。本堂裏の毛利家墓所は、…
- 萩・長門エリア

森鷗外記念館
幼少期を津和野で過ごした明治の文豪・森鴎外の遺品や直筆原稿、文学資料等を展示、収蔵した近代文学資料館です。記念館は、国指定史跡・森鴎外旧宅の南側に隣接し、鴎外旧宅を展示物の一部として取り込んでいます。鴎外が10歳まで過ごした旧宅は、作品にも登場してお…
- 山口・防府エリア

東後畑棚田
日本海に沈む夕日が空と海と水田をピンク色に染め、漁火が星の…
「東後畑棚田」がある本州最西北端の向津具(むかつく)半島の油谷地区は、約600haもの水田が広がる一大棚田地区です。棚田は山あいの急な斜面を活用するのが一般的ですが、東後畑棚田は海を見渡せる場所にある点が魅力で、海×棚田のコラボレーションはまさに絶…
- 萩・長門エリア

大畠瀬戸の渦潮
日本三大潮流の一つ
柳井市大畠地区と屋代島の間の大畠瀬戸は、昔から海上交通の要衝として知られ、干潮の急流で発生する渦潮は、日本3大潮流にも数えられています。最狭部約700m、最大潮流約9ノット、水深約20mで、その渦潮は万葉集にも詠われており、全長1020mの大島大橋の橋上から…
- 岩国・柳井・周南エリア

潮音洞
平成の名水百選に選ばれた人工水路
漢陽寺本堂裏にある灌漑用随道。江戸時代に造られた水路用のトンネルです。 藩政時代最初の水利工事の遺跡で、この人工水路の取水口から洞入口まで270m、洞の長さ88m。これによって周囲の耕作地を大いに潤したといわれています。平成20年6月に潮音洞と清流通り…
- 岩国・柳井・周南エリア

長府藩侍屋敷長屋
当時の上級藩士の生活に思いを馳せる
長州藩上級武士の邸宅で、現在は休憩スポットとして無料公開されています。寺社建築の技法が取り入れられており、当時の上級藩士の生活を伺える遺構です。そばを流れる壇具川(だんぐがわ)には鯉が泳ぎ、春には桜、初夏にはホタルが舞う、風情溢れる街並みをお楽しみ…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

萩反射炉
世界遺産に登録されている西洋式の金属溶解炉
安政3年(1856),萩藩は外国からの脅威に備えて軍事力の強化をはかるために、鉄製大砲の鋳造に必要な反射炉の導入を試みました。炉は玄武岩とレンガを使用し、基底は長方形で上部が漸次狭くなり、2本の煙突にわかれていて、高さは10.5mあります。反射炉の遺構は萩…
- 萩・長門エリア

上関大橋
室津半島と長島を結ぶ全長170mの橋
室津・上関間の海峡は170mで,昔から防長の三海関の一つに数えられており,現在でも1日約千隻の船が通過している。海峡を結ぶこの橋は,昭和44年6月に完成したもので,付近には,旧砲台跡,毛利水軍本陣跡,城山跡などの史跡がある景勝地である。
- 岩国・柳井・周南エリア

室積 海商通り
北前船の寄港地として栄えた港町室積に残る町並み
室積は、美しく、波穏やかな御手洗湾に面し、古代から瀬戸内海航路の重要な港町として、また、海の守護仏「普賢菩薩」を祀る普賢寺の門前町としても栄えました。江戸時代に長州藩による港の再開発で室積会所が置かれ、北前船の寄港地として、当時は多くの廻船問屋が軒…
- 岩国・柳井・周南エリア

吉田松陰の最初の墓
【施設概要】小塚原は江戸時代、処刑場の一つで、小塚原回向院は寛文7年(1667)に病刑死者の屍を埋葬するため創建されました。 吉田松陰が処刑された後、在江戸の門下生たちは師の遺骸を取り戻すため奔走し、その至誠情熱はついに獄吏をも動かし、引き渡しを受…
detail_17351.html
三田尻塩田記念産業公園
塩のまち防府の歴史を伝える体験施設
三田尻の塩田は塩の干満を利用して海水を引き込む『入浜式』で、西暦1960年(昭和35年)に操業を終えるまで、260年間三田尻塩田は良質の塩を作り続けました。公園では、昔の塩田作業の模型や様々な展示物等で塩の生産について学ぶことができます。公園のシンボルであ…
- 山口・防府エリア

帯石(帯石観音)
周防大島のパワースポット「しあわせ祈岩」のひとつ
嵩山中腹にある帯石観音は、弘法大師がここで霊石を見出し、その形が女性の岩田帯を結んだように見えるところから、安産の為の堂宇を建て、千手・不動・毘沙門の三尊を安置し、堂宇横の巨岩に「南無阿弥陀仏」の6文字が刻まれ、帯石と名づけられたといわれています。…
- 岩国・柳井・周南エリア

枡築らんかん橋
江戸時代中期に、塩田の間を通る入川に架けられた橋で、かつては9梁あったが現在往時の地に残るのはこの1梁のみです。橋の中程が高く作られており、塩や石炭などを運ぶ上荷船が満潮時でも通行できるよう工夫されています。
- 山口・防府エリア
