条件指定検索
- カテゴリを選択
- エリアを選択
- 現在地からの距離を選択
検索結果
- 並び順
- アクセス数順
- 更新順
- 現在地から近い順
- 表示切り替え
- タイル
- リスト
- マップ
伊上海浜公園オートキャンプ場
波静かな油谷湾に面したオートキャンプ場。海水浴場へも徒歩で5分と便利です。眼下に広がる内海を挟み対岸に向津具半島と風車を望む景色がまさに絶景です。油谷湾に沈む夕日を眺めるのも、おすすめの1つです。設期間中は、予約でシーカヤックツーリング(有料、要問合…
- 萩・長門エリア

ルネッサながと
個性ある文化活動を活性化させるための創造・発信の拠点として平成12年3月にオープンしました。「ルネッサ」とは、文芸復興や再生を意味するフランス語「ルネッサンス」の造語で、伝統的な芝居小屋をイメージした劇場です本格的な歌舞伎や文楽などの伝統演劇が上演、 …
- 萩・長門エリア

能満寺
俵山温泉から東へ約2㎞離れた、田園の中にある真言宗の古刹です。大同元年(806年)、弘法大師が唐からの帰朝の折、この地に立ち寄って創建したと伝えられています。石段を登ると鮮やかな朱色の山門や本堂、宝物殿などが立ち並んでいます。花や鳥などが描かれた本堂の…
- 萩・長門エリア

滝坂神楽舞
滝坂神楽舞は、1764年(明和1年)の黄幡社建立当時に、3年間続く大飢饉と牛馬の疫病を免れようと、厄払いの祈願のため神楽を奉納したのが始まりとされています。現在、滝坂神楽舞保存会により保存・伝承されており、毎年11月2日の午後8時から舞が行われています。三…
- 萩・長門エリア

大内山楽踊り
腰輪をつけ、鶏頭を冠り、鉦タタキの輪の中で二手に分かれて踊ります。以前は毎年9月8日、日置大内山地区の赤崎神社に奉納されていたが、現在は日置八幡宮の秋の例祭(9月23日)に奉納されています。
- 萩・長門エリア

通鯨唄
山口県長門市通(かよい)地方は日本海側の古くからある漁港です。今から約400年前、江戸時代は長州毛利藩の時代、モリや網を使い人の手による古式捕鯨が行われておりました。長門市通(かよい)地方の人々は、当時大漁を祝ってこの「通鯨唄(かよいくじらうた)」を…
- 萩・長門エリア

三隅の腰輪踊

大内義隆主従の墓所
室町時代、大内家は山口の町を中心に中国地方西部一帯から九州北部にかけて大きな力を持っていました。天文20年(1551)、重臣の陶すえ晴はる賢かたの謀反にあい、大内義隆は仙崎から海路九州へと逃れようとしたが叶わず、9月1日湯本の大寧寺で自じ刃じんしました。『…
- 萩・長門エリア

俵島
俵島は、向津具半島の突端にある小島で、周囲900m、高さ30mあり、全島玄武岩から成っています。米俵を縦に積み重ねたように見えることから俵島とよばれています。付近の浜はリソサムニュームを含んだ石灰岩の岩脈が露頭を見せ、釣の好適地でもあります。■国の名勝に…
- 萩・長門エリア

日置峠山の須恵器窯跡

湯本南条踊
9月10日の赤﨑神社の例祭に楽桟敷で奉納される踊り。当日は午後から湯本の大寧寺、深川赤崎神社の楽桟敷、深川の飯山八幡宮、湯本の住吉神社の順で踊りが奉納される。1577(天正5)年から1582(天正10)年、伯耆国(現在の鳥取県)羽衣石(うえいし)城主・南条元続(…
- 萩・長門エリア

川尻鯨唄
川尻捕鯨は元禄11年から操業を始め、明治末まで続けられました。近代捕鯨の発達により鯨組は解散したが、鯨唄は捕鯨操業後324年経った今も唄い継がれています。鯨唄の源流は不明。最近は河内神社の秋の例祭に奉納されています。
- 萩・長門エリア

田頭神幸祭

西念寺
俵山温泉の西に位置し、深川六郎右衛門尉氏實が創建と伝えられる浄土真宗の寺。毎年8月14日夜、300年前頃から伝わる木津地区の盆踊りが境内で行われています。秋には紅葉が美しい場所です。
- 萩・長門エリア

ラポールゆや
可動式500席収容の大ホール・可動式壁パネルにより最大3室に仕切れるコミュニティーホール外図書室・研修室等を備えた文化施設です。2003年から自主公演事業で地元の子供達によるオリジナルミュージカルが毎年行われています。
- 萩・長門エリア

八幡人丸神社と古典樹苑
御祭神は、應神天皇・仲哀天皇・仁徳天皇と万葉集の代表的歌人である柿本人麻呂です。護神徳は、農・商・工・水産業・繁栄・学業成就・開運厄除・延命長寿・縁結び・交通安全・火除けです。新別名三佐崎山に鎮座の八幡宮(注1)に、弓弦葉山に鎮座の人丸神社(注2)が…
- 萩・長門エリア

長門高民俗資料館
昔からの民具や民芸品等700点を展示しています。この中に貴重な「キリシタン遺物」で右手に子供を抱いたマリア観音像、金で十字が刻みこんである数珠等があります。
- 萩・長門エリア

飯山八幡宮
飯山八幡宮は東深川藤中(ふんじゅう)にある古社。奈良時代に湊の浜にまつられ、平安時代初期に現在地に移されたと伝えられています。社殿は室町時代の中期、大内氏の氏族で長門深川城主であった鷲頭弘忠が造営したものです。幕末から明治にかけて活躍した郷土の日本…
- 萩・長門エリア

向津具楽踊
200年ほど前、この地一帯に牛が死ぬという疾病が流行し、この病気から牛を守るためと、五穀豊穰、大漁、家内安全を祈願するため、小部落の氏神様に奉納したものです。現在は向津具八幡宮の秋祭り(9月15日)に奉納されています。
- 萩・長門エリア

千代の滝
俵山温泉から長門湯本温泉へ向むかう県道ぞいにあり、木津川に落ちていきます。長門市では最大の滝で高さ13m、幅約3m。道路建設で以前の景観はそこなわれてしまいましたが、県道の下側に落下する様が見られ、遊歩道などもあります。
- 萩・長門エリア
