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仁馬山古墳
仁馬山古墳は、全長74mの前方後円墳です。後円部は直径46m、3段築成で、ほぼ原形を保っています。下関市街の北方、響灘に注ぐ綾羅木川右岸の台地上にあり、台地の南縁に沿って前方部を西に向けた長門地方最大の前方後円墳です。
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梶栗浜遺跡
梶栗浜遺跡は、下関市安岡梶栗浜にある弥生時代の墓地遺跡。発掘調査により、ここから鏡、銅剣、土器などの遺物が出土したが、そのうちの青銅器は、我が国の遺跡から発見された例が少ない朝鮮古代のものであることがわかっています。出土品は、下関市立考古博物館に保…
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安養寺(木造阿弥陀如来坐像)
安養寺には、国の重要文化財に指定されている木造阿弥陀如来坐像が安置されています。クス材の寄木造りで、台座・光背は後補。像高は269.1cmで、いわゆる丈六仏(じょうろくぶつ)の大きさです。
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金子みすゞ詩の小径
唐戸周辺で童謡詩人金子みすゞゆかりの地を辿る散策コース。それぞれの場所には詩碑や顕彰碑が設置されている。スタート地点は旧秋田商会ビル(下関観光情報センター)で、ゴールは唐戸市場前。所要時間は60分程度。
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下関市豊浦町黒井郷杜屋広場/ほたる

国見台森林公園
ヤマザクラ、ネムノキ、ケヤキ、クヌギなど、63種類の樹木が植栽された公園内では、金胎山城跡、三恵寺(さんねじ)のモッコク大樹などの文化的資源が見られ、史跡探索も楽しめます。若葉、開花、紅葉と四季を通じて自然を満喫することができます。
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多武の峰公園
交通安全観音像が建てられており、町の中央にある丘陵地で、小日本といわれる菊川盆地が一望できます。その昔多武氏の居城があったと伝えられています。春は桜の名所として多くの人で賑わいます。
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海峡メッセ下関
「海峡メッセ下関」は、国際貿易ビル、アリーナ、海峡ゆめタワーの三つの建物から構成され、展示見本市会場、イベントホール、国際会議場、パスポートセンター、国際交流展示室、オフィスなどからなる総合的、多目的な複合施設です。
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土井ケ浜バンガロー

海の家 波乗りジョニー

下関市立豊北歴史民俗資料館 『太翔館(たいしょうかん)』
この建物は旧滝部小学校の本館で、大正13年(1924)、滝部村出身の中山太一(元貴族院議員)・豊三・喜助三兄弟の寄付により完成しました。設計はドイツ人といわれ、宮大工の伝統を持つ阿川村の棟梁橋本銀之助によって建造されました。ルネサンス様式の石造建築を木…
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土井ヶ浜遺跡

阿川八幡宮のイヌマキ巨樹群
イヌマキはマキ科の常緑針葉高木。阿川八幡宮は下関市豊北町阿川にあり、イヌマキの巨木は境内のあちこちにあります。本殿裏のマキの森には、直径20cm以上の木が多数あり、そのほとんどがイヌマキです。樹齢600年を数えるものもあり、道路に面したイヌマキは目の高さ…
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壁島ウ渡来地
壁島は下関市豊北町和久の北北西約 700mの海上にある東西に長く連なる岩礁(がんしょう)で、花こう岩でできています。ここには、毎年11月下旬より翌年の3月下旬にかけて、数千羽のウミウが渡来し、群をなして生息します。日中は響灘、日本海西部、関門海峡付近まで…
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壁島

台の正片麻岩

引地君の墓

赤崎社楽踊(鶏闘踊)

若宮石造宝塔

十二代豊田種長追善供養板碑
一ノ瀬にある長願寺跡の境内には、豊田氏累代の墓地があり、種長の板碑があります。地上9尺、幅4尺5寸、厚さ8寸で、梵字と種長御霊観応3年(1352)壬辰十月十八日と刻まれています。
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