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車塚古墳
【全体概要】6世紀後半頃の築造と推定されている全長60m以上の前方後円墳で、瀬戸内の同時期の古墳としては有数の大きさです。県内で唯一、前方部と後円部にそれぞれ石室があります。現在、天御中主神社(妙見社)の境内地となっており、後円部の石室には稲荷社殿が…
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大日古墳
【全体概要】防府市高井大日の丘陵にあり、前方後円墳とされています。全長約45m、前方部の幅約20m、後円部の径約19mで、後円部に横穴式石室があります。石室は、斉明天皇の墓という説が有力な奈良県明日香村の岩屋山古墳とほぼ同じ構造で、さらに県下唯一の兵庫県…
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向島運動公園
潮風を感じる、スポーツもできる公園
向島製塩工場跡地を整備してできた公園です。「市民の森」「テニスコート」「多目的レクリエーション広場」「ローラースケート場」等があり、公園の外周には園路も整備されています。大きな複合遊具も整備されており、子供の遊び場としても人気です。3月下旬から4月中…
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天徳寺
右田ヶ岳のふもとにある天徳寺は右田毛利氏の菩提寺で、寺の東の山麓には右田毛利家の墓所があります。境内には樹齢800年といわれる大きなイチョウの木があり、秋には美しい黄葉を見ることができます。
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宮市本陣兄部家
【全体概要】鎌倉時代から周防国合物商の長職だった宮市の商人兄部家。1642年(寛永19)に宮市本陣に定められ、西国の大名や幕府の上級役人が宿泊するようになりました。
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野村望東尼終焉の宅跡及び墓
幕末の混乱した時代に、勤王歌人として、また志士の母として慕われた野村望東尼が、歌友荒瀬ゆり子宅で他界しました。宅跡は三田尻本町に、墓は桑山にあります。
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西浦エヒメアヤメ自生南限地帯
希少価値大!エヒメアヤメ自生地期間限定公開!
エヒメアヤメは、氷河期に日本列島がアジア大陸と陸続きだったことを示す植物学的な証拠として貴重なものです。アヤメ科の多年生草本で、朝鮮半島、中国東北部など寒い地方に多い北方系の植物です。大陸と海を隔てた本州西部、四国、九州に点々と自生しており、防府市…
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周防国分寺金堂
【全体概要】周防国分寺は、741年(天平13)に、聖武天皇の詔により国ごとに建てられた国分寺の一つです。この金堂は、1779年(安永8)に、長州藩主毛利重就によって再建されたものです。近世期の仏殿としては豪壮なもので、山口県の建築史の上からもその技法を知るた…
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老松神社
【全体概要】老松神社は、652年の創建と伝えられ、初め須佐神社と呼ばれていましたが、872年に老松神社に改称したといわれています。英雲荘(三田尻御茶屋)に滞在した公卿が、よく祈願に訪れていたといわれています。境内にあるクスノキは、創建当初に植えられたと伝…
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敷山城跡
【全体概要】防府市牟礼の矢筈岳にある敷山城は、験観寺の寺坊があったところで、寺院施設を城に流用したもの。1336年(延元元年)、後醍醐天皇に味方して周防国府の役人達が挙兵し、足利尊氏側の軍勢と戦った地です。毎年8月2日には、慰霊祭が行われます。
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野島
瀬戸内海国立公園の一角に位置する美しい小島野島は防府市の南東14.8キロメートルに位置し、周囲は3.4キロメートルほどの小島です。かつては全島がツツジに覆われ、開花の頃には海まで赤く染まって見えたことから「茜島」の別名もあります。海水浴、釣りなどを楽しみ…
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防府市観光ボランティアガイドの会
幸せますのまち防府を防府天満宮・周防国分寺・旧公爵家毛利邸と庭園・東大寺別院阿弥陀寺・山頭火関連地など御案内します。二千年の歴史が息づく防府を私達と一緒に廻りませんか。防府でお会い出来たら幸せます。[その他]●主なガイド先 防府天満宮・国分寺・毛利…
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向島タヌキ生息地
向島は防府市の南部にある島。ここに生息するタヌキはホンドタヌキで、アナグマまたはキツネの古巣に住み、しばしばこれらと一緒に住んでいます。1926年(大正15)には、生息数2万頭と推定されたが、その後減少し、現在では、ごく少数の個体が生息しているとされてい…
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防府市向島の寒桜
山口県指定天然記念物
向島小学校の正面玄関南で生育している、樹齢約100年の「蓬莱桜」は「防府市向島の寒桜」として山口県天然記念物に指定されています。 向島尋常小学校の卒業生が記念植樹し、以来希望にあふれた数々の巣立ちの姿を見届けてきた桜。悠々とした姿は多くの人々から…
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ゆうゆう広場(佐波川右岸河川敷多目的広場)
大人も子ども楽しめる!遊べる佐波川人気スポット
一級河川である『佐波川』の河川敷にある多目的広場。川のせせらぎ、山間からの涼しい風を感じながら悠々(ゆうゆう)と過ごせます。広場周辺にはじゃぶじゃぶ池や本橋河川敷緑地、桜本児童公園があります。春には土手一面にシバザクラが咲き、サイクリングも楽しめ、…
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三田尻御舟倉跡
毛利水軍の根拠地で往時をしのぶ
三田尻の御舟倉は、萩藩の水軍の根拠地でした。藩主の御座船や軍船が常置され、船の建造や修理も行われました。また周辺には関係者の住宅があり、それにちなんだ地名が今日も残っています。現在では通堀、これに通じる船入水路の一部を残すのみです。また、下関の功山…
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楫取素彦夫妻の墓
萩藩出身で初代群馬県令などを務めたほか、坂本龍馬の長州への入国に貢献したことでも知られる楫取素彦とその妻美和子(=久坂文、吉田松陰の実妹)の墓です。また、楫取素彦の生涯と功績を紹介する顕彰標も建立されています。
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種田山頭火生家跡

伊藤井上両公上陸の碑
文久3年(1863年)、「長州ファイブ」の一員としてイギリスにいた伊藤博文、井上馨は、英米仏蘭の4ヶ国連合艦隊が下関を攻撃するとの情報に接し、英国留学を中断して帰国の途につきました。両名は、元治元年(1864年)6月24日に富海に上陸し、飛船問屋入本屋磯七の宅…
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天徳寺のイチョウ
天徳寺のイチョウは、同寺の境内、山門の脇に位置する老巨樹です。イチョウは、中国大陸から渡来してきた雌雄異株(しゆういしゅ)の落葉高木で、雌樹は秋に黄色の種子を熟し、種子中のぎんなんは食用となります。 本樹は雌樹で、目通り幹囲約7.15m、根廻り約11…
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