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赤禰武人処刑場の碑

三好写真館跡

若宮石造宝塔

長府藩邸跡
毛利元就の孫秀元を祖とする長府藩は、長州藩の支藩のひとつで、石高は5万石。現在の下関市長府に居館を構えていました。江戸麻布日ケ窪の屋敷は17,116坪余りの敷地を占めていましたが、現在跡地は六本木ヒルズの一部になり、庭園の一部が残され、毛利庭園と名付けら…
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閼伽井坊多宝塔
この多宝塔は、花岡八幡宮の境内にあります。室町中期から後期の建造と推定され、藤原鎌足の創建した日本16塔の一つと伝えられています。多宝塔とは、下重は方形、上重は円形平面になっていて、頂上に相輪をもつ二重塔のことをいいます。一階部分の一辺は約4m、相…
- 岩国・柳井・周南エリア

霜降城跡
宇部市街の北約8km、厚東川左岸にある霜降ケ岳にあり、治承3年(1179)頃、厚東氏7代武光が築城したといわれています。県内最大の規模をもつ山城です。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

白鳥古墳 付陪塚及び周濠
県内最大規模の前方後円墳
白鳥古墳は、古墳時代中期の前方後円墳。規模は、全長120m、後円部の 径64m、高さ 11m、前方部の径60m、高さ8.5mで、山口・広島地域で最大といわれています。この古墳がある丘の東側の部分には、幅20.8m、深さ2.1mの周濠(周りのからぼり)があり、この周壕を含む…
- 岩国・柳井・周南エリア

山口大学埋蔵文化財資料館
- 山口・防府エリア

湯の原ダム
平成3年3月に完成した湯の原ダムは、貯水量293万tで下関市の水源となっています。周辺もダム公園として整備され、散策やピクニックに最適です。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

由宇歴史民俗資料館
【全体概要】かつて盛んであった廻船業を象徴した船型の資料館。酒造業、金融業、織物業、造船業、海運業など由宇町の産業のうつりかわりや、農業、漁業、商業、教育、生活など地域の歴史や庶民の暮らしを物語る資料を展示。
- 岩国・柳井・周南エリア

西堂寺六角堂
【全体概要】萩市江崎の西堂寺境内にあります。木造で一面4.26m、高さ11mの六角円堂であり、一重の裳階(もこし)付き、屋根は宝形造りで本瓦葺きで江崎湾内の突出した岩上に建っており偉観です。裳階(もこし)や内陣の柱は、すべて六角柱です。大内から毛利の時代…
- 萩・長門エリア

癒鶴地(鶴の墓)
ツルの墓の由来は、明治28年(1895年)にさかのぼります。春、シベリヤに向けて旅立ったツルの群れの中に、銃弾で傷つき、二羽のツルが峠に落ちてしまいました。これを見た村人の一人が自宅に連れ帰り、50日余りにわたって看病を続けたが、ついに死んでしまい、悲しん…
- 岩国・柳井・周南エリア

永興寺
吉川家、大内氏ゆかりの寺です。臨済宗「永興寺」 (ようこうじ) は鎌倉時代末期の1309年(延慶2年)に大内弘之が創建し、横山一帯 (現在の岩国市横山1丁目、2丁目あたり) に壮大な敷地を有したと伝えられています。しかし1600年 (慶長5年) に岩国に移封された吉川広家…
- 岩国・柳井・周南エリア

医食の学び舎・旧畑迫病院
医療・健康の今昔を見つめなおす
先端医療を提供した明治25年設立の私立病院。畑迫病院は明治25年(1892)、畑迫村の実業家堀礼造によって創設された私立病院です。鉱山業によって財を成した堀礼造が、地域住民へ医療を安価に提供する機関として設立しました。その後、畑迫医院、畑迫診療所と名称を変え…
- 山口・防府エリア

浅江神社 シャクナゲ苑
約30種・300本のシャクナゲが咲き誇る
明治4年、加茂大明神と山王八幡宮の2社に山王原の1社(祭神、大山咋命)を併せて浅江神社の名称になりました。浅江神社は平成3年に台風の大きな被害を受け、それを機に神社の改築をしました。また、被害を受けた北側の鎮守の杜を、新たにしゃくなげ苑として整備し…
- 岩国・柳井・周南エリア

五卿の宿 肥後屋跡
文久3年(1863年)8月18日に起きた京都の政変で、京都を追われ長州に下った7人の公卿の内、三卿(五卿説もあり)がその途中、8月25日にこの肥後屋に宿泊した。翌、元治元年(1864年)7月、五卿(三条実美、三条西季知、東久世通禧、壬生基修、四条隆…
- 岩国・柳井・周南エリア

常満寺の大イチョウ
常満寺を開いたのは、平氏の武将佐原十郎盛光(1293年没)といわれ、1727年(享保12)火災に遭い、1739年(元文4)この地に移転しました。本堂前にある大イチョウは、根元の周囲約10m、目の高さの幹周り6m、高さ約30mの雌樹です。
- 岩国・柳井・周南エリア

香川家長屋門
岩国藩の家老であった香川家の住宅の表門で、1693年に香川正恒が建立。瓦に1個づつ家紋が刻してある長屋門の他に、通用門、平時門などがあり、身分、用件によって使いわけられていました。
- 岩国・柳井・周南エリア

宇佐八幡宮のスギ巨樹群
宇佐八幡宮は、天仁元年(1108) に豊前国宇佐八幡宮の分霊を勧請したことが起源です。正和元年(1312)、現在地に奉遷した際に「宇佐」の地名を賜り、現在は「岩国市錦町宇佐」となっています。神社に向かって左側にある大杉と呼ばれるスギは、高さ約60mで県内でも有…
- 岩国・柳井・周南エリア

室積台場跡
江戸時代末、四国艦隊の報復攻撃に備え沿岸に砲台場を築いたもの。当時の長州藩は男手が不足し、後に残った婦女子が中心になってこれを築きました。このことから、通称「女台場」といわれています。市指定史跡となっています。
- 岩国・柳井・周南エリア
