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長府毛利邸
四季の移ろいを感じる純和風庭園は必見
明治36年、長府毛利家14代元敏によって建てられた邸宅で、明治天皇の行在所としても使われたところです。重厚な母屋と白壁に囲まれた純和風の庭園が往時を偲ばせてくれます。11月には庭園の池を囲む楓が色づき、純和風庭園と紅葉とのコンビネーションが秋の情景に素晴…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

大内氏館跡(大内氏遺跡)
かつて大内氏の居館があった場所
館跡には現在龍福寺がありますが、室町時代には周防の守護職大内氏の居館があったところです。正平15年(1360)頃大内弘世が大内御堀からこの地に館を移し、京の街を模して、街造りをしたといわれています。館は現在の龍福寺境内とほぼ一致する100間四方の敷地を堀と…
- 山口・防府エリア

木戸孝允旧宅
幕末維新三傑の一人、木戸孝允誕生の地
桂小五郎の名でも知られ、“維新の三傑”と詠われた木戸孝允が、20歳まで過ごした木造2階建て、瓦葺きの家。誕生の部屋など12部屋があり、当時のままの姿をよく残しています。幼少時代の手習いの書を表装した掛け軸、写真などが展示されています。 実…
- 萩・長門エリア

津和野城跡観光リフト 朝霧早朝運行
秋・冬の季節限定 朝霧に浮かぶ津和野城址は天空の城
毎年、秋から冬にかけて気候の条件がそろったときにのみ見ることができる朝霧の雲海に囲まれた津和野城跡。城下町をすっぽり覆った雲海に浮かぶ津和野城跡は一見の価値あり。国道9号線をはじめ、町を望む高い場所から様々な角度で楽しむことができます。朝霧が発生す…
- 山口・防府エリア

伊藤公資料館(伊藤公記念公園)
伊藤博文の生家一帯
9歳まで光市で過ごした伊藤博文が、初代内閣総理大臣に就任後、大日本帝国憲法の制定や不平等条約の改正など、近代化に取り組む当時の時代の流れを伊藤公の言動から紹介します。 特別展の実施など新たなコンテンツで誘客を図ることができるとともに、農産物等直売…
- 岩国・柳井・周南エリア

萩城下町
世界遺産の町並みを散策
分厚い白壁の重厚な武家屋敷、夏みかんが顔を出す土塀や鍵曲など、かつて城下町として栄えた町並みが色濃く残る萩城下町。高杉晋作や木戸孝允など幕末から明治維新に活躍した偉人の生家が現存し、その足跡をたどることもできる見どころ豊富な城下町
- 萩・長門エリア

伊藤博文旧宅
初代内閣総理大臣・伊藤博文が14歳から13年間、両親と住んだ茅葺き平屋建ての小さな建物。この旧宅は、木造茅葺き平屋建ての約29坪の小さな家。もとは萩藩の中間 伊藤直右衛門の居宅でしたが、安政元年(1854)に伊藤博文の父・林十蔵が伊藤家の養子となったため、一…
- 萩・長門エリア

長府藩侍屋敷長屋
当時の上級藩士の生活に思いを馳せる
長州藩上級武士の邸宅で、現在は休憩スポットとして無料公開されています。寺社建築の技法が取り入れられており、当時の上級藩士の生活を伺える遺構です。そばを流れる壇具川(だんぐがわ)には鯉が泳ぎ、春には桜、初夏にはホタルが舞う、風情溢れる街並みをお楽しみ…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

菊屋家住宅 秋の庭園特別公開
紅葉の時期にあわせて普段は非公開の新庭を特別公開
藩の御用商人をつとめていた菊屋家。菊屋家住宅(国指定重要文化財)は、現存する商家としては最古の部類に属し、400年の歴史があります。普段は非公開の美しい新庭を特別に公開。この新庭は、明治から昭和期にかけて大規模な作庭を行い現在の庭となったもので、約500…
- 萩・長門エリア

白石正一郎旧邸跡
白石正一郎邸は、現在の下関市竹崎町中国電力下関営業所敷地内にあります。高杉晋作や坂本龍馬など藩内外の多数の志士たちを支援し勤王商人として知られる白石正一郎宅で、晋作を初代総督とする奇兵隊が結成されました。現在は「白石正一郎宅跡」「高杉晋作 奇兵隊結…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

森鷗外記念館
幼少期を津和野で過ごした明治の文豪・森鴎外の遺品や直筆原稿、文学資料等を展示、収蔵した近代文学資料館です。記念館は、国指定史跡・森鴎外旧宅の南側に隣接し、鴎外旧宅を展示物の一部として取り込んでいます。鴎外が10歳まで過ごした旧宅は、作品にも登場してお…
- 山口・防府エリア

菊屋家住宅
春秋限定公開の庭園も見事!萩藩の御用商人 菊屋家の住宅
藩の豪商であった菊屋家の屋敷。幕府巡検使の宿として度々本陣にあてられました。江戸初期の建築、日本最古の町屋に属し、主屋をはじめ5棟が国の重要文化財に指定され、約2000坪の敷地の約3分の1が現在公開されています。2015年7月「明治日本の産業革命遺産」として世…
- 萩・長門エリア

奇兵隊陣屋跡
慶応元年(1865)に拠点を吉田に移した奇兵隊が、慶応3年(1867)8月から明治2年(1869)11月の解散まで陣屋(本陣)を置いたところ。400人の隊士が厳しい規律に従って訓練に明け暮れました。当時の堤防が名残をとどめています。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

其中庵
漂泊の俳人種田山頭火が、最も長く落ち着いた庵で、昭和7年から13年までここに住んでいました。平成4年にこの場所に庵を復元し、休憩所、東屋、水琴窟などを設け公園として整備しました。2月初旬~3月初旬には梅が見ごろを迎えます。
- 山口・防府エリア

長州藩上屋敷跡
長州藩上屋敷は、慶長8年(1603)9月に、藩主毛利秀就が徳川家康より拝領したことに始まります。江戸城桜田門外にあり、表門は西の丸下を囲む内堀ぞいの道に面しており、17,170坪あまりの敷地であったと記録されています。周囲には仙台藩伊達家、米沢藩上杉家…
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何遠亭
幕末、尊皇攘夷派の三条実美ら七人の公卿が幕府に退京を命じられました。毛利敬親がこれらを迎えるために、井上家(現・井上公園)を増設した建物を再現して建てられました。無料の休憩スペースとして開放されています。
- 山口・防府エリア

上山文英堂本店跡
1923(大正12)年、20歳の金子みすゞが、山口県大津郡仙崎村(今の長門市仙崎)から移り住んだ地です。みすゞは、この地におよそ3年半住み、勤め先の商品館内の上山文英堂支店へ通いながら、たくさんの詩を創作しました。結婚ののち、1930(昭和5)年3月10日、26歳で亡く…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

松陰神社
令和7年に世界文化遺産登録10周年
明治40年(1907)に創建された、吉田松陰を祭神とする神社。松下村塾、吉田松陰幽囚ノ旧宅が「明治日本の産業革命遺産」として、平成27年7月に世界文化遺産登録。
- 萩・長門エリア

吉田松陰幽囚ノ旧宅
幕末の産業化に取り組み産業文化の形成といった地域社会においての人材育成の施設として、松下村塾とともに世界遺産に登録されている「吉田松陰幽囚ノ旧宅」(杉家旧宅)。【 2015年7月世界遺産登録『明治日本の産業革命遺産』 】松陰は、実家杉家の4畳半の一室で前…
- 萩・長門エリア

築山跡(大内氏遺跡)
八坂神社、築山神社の境内がその地で、大内氏別邸築山館の跡。築山館は80間四方を土塁で囲み、その外面は大石をたたみあげられていました。この土塁も天明3年頃(1783)西北の隅を残してくずされ、その土で庭園の池を埋めてしまったと伝えられています。
- 山口・防府エリア
