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大村神社

幕末の兵学者で明治維新の功労者・大村益次郎を祀る神社

幕末の兵学者で明治維新の隠れた功労者・大村益次郎を祀る神社で、長沢池の北、鋳銭司郷土館の隣に位置しています。もとの社は、北へ約500mの山中にある墓のそばにあったが、昭和21年に現在の地へ移されました。境内からは長沢池の全景が望めます。

  • 山口・防府エリア
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大村神社

長向寺

萩の乱では、反乱軍(殉国軍)前原一誠が生雲に陣を置いたため、小学校が焼けるなどしました。前原軍は、食料を調達するため榎谷や鷹ノ巣方面に進出したところ、官軍と衝突した時に発砲された銃弾の跡が、長向寺に残されています。

  • 山口・防府エリア
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長向寺

正護寺

臨済宗で山号を方松山といいます。この寺は、大内氏の一族右田氏から分れた、弘賢が13世紀末にこの陶の地を領し、地名を氏とし、陶氏を名乗るようになりました。陶弘賢はこの正護寺の前方の台地に屋形を築き、政務をとりました。現在屋形の土塁の一部が残っています。…

  • 山口・防府エリア
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正護寺

広沢寺

山号は万年山、曹洞宗のお寺で、本尊は薬師如来です。この寺は大内氏26代盛見の子教幸の菩提寺で、文明年間(1470頃)の創建です。はじめ山口古熊にありましたが、明治3年現在の地に移ってきました。

  • 山口・防府エリア
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広沢寺

護国神社

県出身の戦没者の霊を祀る神社で、境内は桜、ツツジが多い。

  • 山口・防府エリア
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護国神社

八幡人丸神社と古典樹苑

御祭神は、應神天皇・仲哀天皇・仁徳天皇と万葉集の代表的歌人である柿本人麻呂です。護神徳は、農・商・工・水産業・繁栄・学業成就・開運厄除・延命長寿・縁結び・交通安全・火除けです。新別名三佐崎山に鎮座の八幡宮(注1)に、弓弦葉山に鎮座の人丸神社(注2)が…

  • 萩・長門エリア
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八幡人丸神社と古典樹苑

朝倉八幡宮

【全体概要】幕末、山口に落ち延びてきた三条実美ら七卿が湯田に滞在していたとき、尊皇攘夷の祈願のため朝倉八幡宮に度々参拝しました。

  • 山口・防府エリア
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朝倉八幡宮

向徳寺

約3000株の紫陽花がお出迎え

本尊は釈迦如来、もともと向津庵と呼ばれていましたが、明治3年に海徳寺と合併して向徳庵と称し、昭和になって向徳寺と改称しました。また、別名紫陽花(あじさい)寺とも呼ばれるほど紫陽花の名所で、セイヨウアジサイ・ヤマアジサイなど約3000株のあじさいが参拝者…

  • 萩・長門エリア
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向徳寺

宇佐八幡宮のスギ巨樹群

宇佐八幡宮は、天仁元年(1108) に豊前国宇佐八幡宮の分霊を勧請したことが起源です。正和元年(1312)、現在地に奉遷した際に「宇佐」の地名を賜り、現在は「岩国市錦町宇佐」となっています。神社に向かって左側にある大杉と呼ばれるスギは、高さ約60mで県内でも有…

  • 岩国・柳井・周南エリア
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宇佐八幡宮のスギ巨樹群

法専寺

陣屋ができるまで奇兵隊の駐屯所のひとつとして使用された寺です。境内には隊士たちが首を切ったと伝わる6体の地蔵などがあります。

  • 下関・秋吉台・宇部エリア
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法専寺

澄田稲荷社

寿永3年(1184)、屋島の戦に敗れた平家が海路を西に逃れていく中、平経盛の船は室積舟戸の浦に寄りしばし休息した。この時、経盛は、船路の安全の守護神として船中に祀っていた幸徳稲荷大明神を、この地に遷座することとし、同時に愛娘「澄姫(すみひめ)」を敗戦の…

  • 岩国・柳井・周南エリア
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澄田稲荷社

金輪神社

下松の地名の由来となった、星が降ったとされる鼎の松がある神社です。現在は初代から種を受け継いだ5代目が、下松市北斗町にある金輪神社に「鼎の松」として大切にされ、まちを守り続けています。

  • 岩国・柳井・周南エリア
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金輪神社

菊川水掛不動尊

水掛不動尊を安置した地下から流出する霊水は、胃腸病・肝蔵・すい蔵・糖尿病・水虫等に特効があると言われています。

  • 下関・秋吉台・宇部エリア
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菊川水掛不動尊

清安寺

目白の不動明王が祀られる寺

承平元年(931)の創建,大内氏の一族,冷泉判官隆豊が主家から賜った春日作と伝えられ,日本三体の一つといわれる目白の不動明王が祀ってある。

  • 下関・秋吉台・宇部エリア
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清安寺

老松神社

【全体概要】老松神社は、652年の創建と伝えられ、初め須佐神社と呼ばれていましたが、872年に老松神社に改称したといわれています。英雲荘(三田尻御茶屋)に滞在した公卿が、よく祈願に訪れていたといわれています。境内にあるクスノキは、創建当初に植えられたと伝…

  • 山口・防府エリア
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老松神社

専光寺

長州藩、海路通行の幕府役人など貴賓の接待所に使った寺で、幕末の1865年、この寺を本拠にして周防部の諸隊が決起し、振武隊となり、後に第二奇兵隊と改称しました。

  • 岩国・柳井・周南エリア
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専光寺

野田神社

毛利家敬親とその子元徳を祭神とする神社で内には助友作と伝えられる太刀があり、国の重要文化財の指定をうけている。

  • 山口・防府エリア
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野田神社

常関寺

寛永5年(1628)、領主山内広通により建立。幕末期、奇兵隊の病院が置かれたところで、隊士8名の墓があります。本堂の背後に釈迦如来を中心に左右に文殊・普腎の二菩薩があり、そのまわりに表情豊かな16羅漢像が並んでいます。

  • 下関・秋吉台・宇部エリア
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常関寺

桜山神社(招魂社)

高杉晋作の発議により創建された殉国の志士の神霊を祀る招魂場です。吉田松陰、高杉晋作、久坂玄瑞などの高名な志士から名前のない者まで、身分に関係なく等しく、祀られています。この地は奇兵隊の調練場跡でもあります。

  • 下関・秋吉台・宇部エリア
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桜山神社(招魂社)

長寿寺

慶応元年(1865)御楯隊の駒井政五郎が鴻城軍を組織し、長寿寺を本部として活動しました。

  • 山口・防府エリア
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長寿寺
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