条件指定検索
- カテゴリを選択
- エリアを選択
- 現在地からの距離を選択
- 現在の検索条件
- 神社・仏閣
検索結果
- 並び順
- アクセス数順
- 更新順
- 現在地から近い順
- 表示切り替え
- タイル
- リスト
- マップ
向岸寺(鯨位牌・鯨鯢過去帳)
鯨漁の記録を残す寺として、鯨の位牌と子鯨の過去帖があり、鯨墓とともに捕獲した鯨の霊をなぐさめています。鯨位牌は全高77.5㎝、幅22.4㎝基壇部の奥行き15.2㎝で、鯨児一頭ごとに戒名を贈っています。鯨鯢過去帳は長さ671.7㎝の34折の折帖で、1804~1837年に捕獲さ…
- 萩・長門エリア

大友大権現
村上家の家老大野友之丞は罪を得て斬首され,現地に堂が建てられ大友権現として祀られた。以後,首から上の病気を治して下さるという霊験があるといわれ近郷からの参詣人が絶えない。
- 岩国・柳井・周南エリア

了円寺

京都霊山護国神社
【全体概要】池田屋事変(元治元(1864)年)や蛤御門の変などでの犠牲者や、木戸孝允、高杉晋作など幕末の志士たちの御霊を奉祀している。
detail_17977.html
忌宮神社
地域の方に長年愛される神社
神功皇后が、西国平定のためこの地に豊浦宮を設けられた跡といわれ、祭神は、仲哀天皇・神功皇后・応神天皇を祀っています。この社の夏祭として8月7日から1週間くりひろげられる数方庭祭は天下の奇祭として有名です。また境内には数多くの文化財を所蔵する宝物館や、…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

龍蔵寺観音堂

恩徳寺の結びイブキ
イブキはヒノキ科の常緑高木で、結びイブキは恩徳寺の境内にある、高さ6m、目の高さの幹周り3.4mの巨木。地上2mのところで多くの枝に分かれ、地上約2.5mで、多数の枝が互いにからみあい、珍しい樹形をしています。本堂前には幼樹ニ本が植えられています。恩徳寺は…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

妙見宮鷲頭寺
妙見宮鷲頭寺は、大内氏の祖、琳聖太子によって開かれたとされる古刹で、大内氏の氏神として栄えるとともに妙見信仰発祥の宮寺といわれています。七福神で知られる大黒天を祀り、毎年1月7日には大黒市、2月3日に節分祭、8月30日に風鎮祭が行なわれます。
- 岩国・柳井・周南エリア

洞泉寺
曹洞宗洞泉寺は紅葉谷公園の一角にあります。吉川家歴代の菩提寺で、寺域内には岩国藩主吉川氏の墓所があります。樹齢300年を越える枝垂れ梅「臥龍梅」をはじめ、梅の古木が約10本あり、土塀や門とともに落ち着いた景観を見せています。大変残念なことに2004年の台風…
- 岩国・柳井・周南エリア

善福寺
室町時代に創建された寺。幕末の志士や著名な絵師の墓が残る
指月山善福寺は永享年間(1429~40)に指月山麓に創建された臨済宗の寺院で、毛利輝元の萩城築城のため、この地に移されました。天文19年(1550)大内義隆が寺領を保証した文書は「萩」の地名が書かれた最古の資料といわれています。竿の部分に人の形をした像が彫られ…
- 萩・長門エリア

仏光寺(木造文殊菩薩騎獅像)
【全体概要】毛利家ゆかりの寺で、文殊堂に木造文殊菩薩騎獅像が安置されています。像は、県の文化財に指定されており、ヒノキ材の寄木造りで、像高は94cm、下方の獅子座などすべてを加えた高さは198.5cmです。
- 萩・長門エリア

円応寺
昔話「三年寝太郎」の寝太郎伝説が今も伝わる
ものぐさで毎日寝てばかりいた若者の話寝太郎伝説が今も伝わる当地には,寝太郎権現のお社と,500年前のものともいわれる「寝太郎稲荷木像」がある。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

春日神社
ハート型に見える桜は春の人気スポット
1186年(文治2年)周防国司として防府に下向した藤原氏が、その祖神である奈良の春日大社のご分霊をお祀りしたと伝えられている神社で、年間を通じで様々な行事が行われています。暦の上でもっとも寒い日とされる大寒の日に行われる「大寒みそぎ」は、冷水につかり心…
- 山口・防府エリア

神福寺
大内弘盛が建久年間(1190年代)に創建した真言宗のお寺で、神宮寺といっていました。明応8年(1499)京都を追われた将軍足利義稙が大内氏を頼って山口に来て、この寺を居館としました。明治3年平蓮寺と大正5年妙福寺と合併し、現在の寺号になりました。
- 山口・防府エリア

法専寺

大村神社
幕末の兵学者で明治維新の功労者・大村益次郎を祀る神社
幕末の兵学者で明治維新の隠れた功労者・大村益次郎を祀る神社で、長沢池の北、鋳銭司郷土館の隣に位置しています。もとの社は、北へ約500mの山中にある墓のそばにあったが、昭和21年に現在の地へ移されました。境内からは長沢池の全景が望めます。
- 山口・防府エリア

源久寺
建久8年(1197)鎌倉幕府から仁保など6ヵ庄の地頭職に任じられた平子重経が、周防に下向し、仁保の地に居館を築き、政務を執っていました。重経は正治元年(1199)将軍源頼朝の死によって、その菩提を弔うためにこの寺を建立したものです。寺号は源家の永久安泰繁栄…
- 山口・防府エリア

金輪神社
下松の地名の由来となった、星が降ったとされる鼎の松がある神社です。現在は初代から種を受け継いだ5代目が、下松市北斗町にある金輪神社に「鼎の松」として大切にされ、まちを守り続けています。
- 岩国・柳井・周南エリア

版木(漢詩集:清狂遺稿)による木版印刷の体験
「時を超え、版木に宿る江戸職人の技を見て、触れて、当時の出…
月性展示館では、月性作の漢詩集(清狂遺稿)を木版印刷した版木55枚と当時の収納箱を保存管理している。その版木を活用した簡易レプリカで木版印刷体験をすることで江戸時代の歴史、文化に触れると共に、当時の彫り師の見事な職人技も併せて感じることができる。
- 岩国・柳井・周南エリア

秋穂正八幡宮
社伝によると、814年(弘仁5)に二島の古宮の地に創建されたといい、1501年(元亀1)に大内義興が現在地に社地を移したといわれています。現在の社殿は、1740年(元文5)に長州藩主毛利宗広によって建立されたものです。本社は山口県独特の楼拝殿造りを踏襲し、装飾部…
- 山口・防府エリア








