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敷山城跡
【全体概要】防府市牟礼の矢筈岳にある敷山城は、験観寺の寺坊があったところで、寺院施設を城に流用したもの。1336年(延元元年)、後醍醐天皇に味方して周防国府の役人達が挙兵し、足利尊氏側の軍勢と戦った地です。毎年8月2日には、慰霊祭が行われます。
- 山口・防府エリア

長沢温泉

野島
瀬戸内海国立公園の一角に位置する美しい小島野島は防府市の南東14.8キロメートルに位置し、周囲は3.4キロメートルほどの小島です。かつては全島がツツジに覆われ、開花の頃には海まで赤く染まって見えたことから「茜島」の別名もあります。海水浴、釣りなどを楽しみ…
- 山口・防府エリア

野谷の石風呂
1186年(文治2)ころ、俊乗房重源(しゅんじょうぼうちょうげん)が東大寺を建て直すための役割を担い、佐波郡の山中から多くの建築用材を奈良に送る仕事をしました。野谷の石風呂は、作業をする人たちの病気治療のために重源がつくった施設の一つです。石風呂は石を…
- 山口・防府エリア

田布施町郷土館/岸・佐藤兄弟宰相の遺品展示室

萩市堀内地区伝統的建造物群保存地区
上級武士の屋敷跡と土塀からのぞく夏みかんが美しい町並み
選定地区は旧萩城三の丸地域で、堀内といわれる広さ東西9丁余(約990m)、南北6丁余(約660m)の約77.4haです。藩政時代、藩の諸役所(御蔵元・御木屋・諸郡御用屋敷・御膳夫所・御徒士所)や毛利一門、永代家老、寄組といった重臣たちの邸宅が建ち並んでいました。…
- 萩・長門エリア

萩焼資料館

大内義隆供養塔
室町時代の守護大名大内義隆が長門市大寧寺で自害、側室の子息が忍び逃れ、御舟子の養雲院の住職となり、義隆卿、正室、側室を供養するため建立した石塔が三基あります。
- 萩・長門エリア

萩市浜崎伝統的建造物群保存地区
選定地区は、萩城城下町の北東端、松本川の河口に位置した在方支配の港町で、本町筋の町並みは「吹上(ふきあげ)」と呼ばれる尾根筋から海に向かって、湾曲しつつ緩やかに下る道筋を中心とした約10.3haです。江戸期から明治・大正・昭和前期にかけて建てられた町屋が…
- 萩・長門エリア

平家蟹
関門海峡に棲む甲羅が2cmほどの蟹を、その甲羅がまるで人が嘆き怨んでいるような不思議な刻印のため、この海峡で滅びた平家武者の化身であろうと、いつのころからか「平家蟹」と呼ぶようになりました。同じようにこの海峡で獲れる小鯛は「小平家」(こべけ)と呼ばれ…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

三好写真館跡

若宮石造宝塔

徳山毛利陣屋跡
【全体概要】毛利輝元の次男・就隆は、元和3年(1617)に都濃郡・熊毛郡内の三万石余りを領地として分け与えられ、慶安3年(1650)下松から交通の便に恵まれた野上村に館を移し、地名を「徳山」と改めました。その後、藩の改易・再興を経て、明治4年(1871)に山口…
- 岩国・柳井・周南エリア

神楽
【全体概要】毎年9月下旬、高佐八幡宮で行われる、高佐地区下領に、明治41年からある神楽舞です。大田亀松を師とする六郷舞(六調子)と、松本勝太郎を師とする商人舞(八調子)で俗に「石州舞」ともいいます。現在伝承されている舞は10種類あり、中でも「鍾馗」「岩…
- 萩・長門エリア

青海島海水浴場
海水の透明度が高く、ダイビングスポットとしても人気
海水の透明度の高さが特徴の、日本海に面した自然美豊かな海水浴場で、年間を通してスキューバダイビングが楽しめるダイビングスポットとしても人気があります。青海島は北長門海岸国定公園を代表する景勝地としても有名です。トイレ、シャワー、休憩棟、駐車場が整備…
- 萩・長門エリア

下関市烏山民俗資料館
さまざまな地域の暮らしや文化を知ることが出来る
川棚温泉交流センター内に設けられた「烏山民俗資料館」では、地域の民俗資料だけでなく、日本全国から庶民の日常道具、特に焼き物・竹製品・家具など「日本人の手仕事文化」を中心に、美術工芸品や絵画、海外の民族資料まで、約3万点に及ぶ収蔵資料の中から、さまざ…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

永興寺
吉川家、大内氏ゆかりの寺です。臨済宗「永興寺」 (ようこうじ) は鎌倉時代末期の1309年(延慶2年)に大内弘之が創建し、横山一帯 (現在の岩国市横山1丁目、2丁目あたり) に壮大な敷地を有したと伝えられています。しかし1600年 (慶長5年) に岩国に移封された吉川広家…
- 岩国・柳井・周南エリア

佐々木小次郎の墓
「佐々木古志らう」と記された墓標。小次郎の墓か!?阿武郡阿武町福賀の山腹で発見された。この墓は昔から知られていたが、昭和40年代の山火事以来、所在が不明になっていた。墓石の正面には、観音像かマリア像と見られる彫刻がある。そして、墓石の右側面に「佐々木…
- 萩・長門エリア

国木田独歩旧宅
【全体概要】国木田独歩は、20歳前後の多感な時期を柳井で過しました。この頃の出来事や思い出をもとに、『少年の悲哀』『置土産』などの作品に著されています。この旧宅は、独歩一家が、明治26年頃に住んでいた家を移築し、保存したものです。独歩が愛用した「月琴」…
- 岩国・柳井・周南エリア

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