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鳴滝
高さ約10m、その岩盤を下る水勢の奇状は変幻を極め、両岸の奇岩怪石に根をはる翠松奇樹は滝の景観に一層の趣を添えており雨後、春時、晩秋、雪後、炎暑の間が特に良いといわれています。入口にある巨石には、詩人「中原中也」の詩「悲しき朝」が刻んであります。
- 山口・防府エリア

本陣伊藤邸跡
伊藤家は町内の大年寄で、奉行を務めた家柄でした。同家は参勤交代時、大名の宿となる本陣をつとめました。 幕末の当主は、シーボルトや坂本龍馬との親交が篤く、龍馬が京都で暗殺された時も妻のお龍(りょう)はここに滞在していました。現在は「本陣伊藤邸址」の碑…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

引接寺
永禄3年(1560)に創建された古刹。朝鮮通信使や、日清講和会議の際の李鴻章ら要人の宿泊施設としても使用されました。本堂は下関空襲で焼失し、左甚五郎作とも言われる龍の彫刻がある山門のみが残されています。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

岩屋観音窟
錦川流域に広く分布する約1億5000万年前に堆積した地層の小さな石灰岩体にできた石灰洞。洞口は護聖寺(ごしょうじ)の前から約10mの石段を登ったところにあり、洞窟は北東から南西方向の割れ目に沿ってできています。弘法大師の作といわれ、国の天然記念物に指定さ…
- 岩国・柳井・周南エリア

秋吉台国際芸術村
秋吉台国際芸術村は滞在型創作活動を中心とした多方面の芸術文化活動の拠点として、1998年に世界的に著名な建築家、磯崎 新氏の設計によって建築されました。世界に開かれた芸術文化の創造と発信の場として、音楽、美術、ダンス、演劇など幅広い芸術文化活動に対応で…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

庄南ビーチ
夏は家族連れでにぎわう
平成10年に全面オープンした人工海浜で、波静かな庄南ビーチは、小さなお子さまでも安心して泳ぐことができます。階段式護岸の長さ268m。養浜面積は2万平方m。白い砂ときらめく青い海は親水空間スポットとして最適。更衣室やロッカー室、シャワーが整備されていま…
- 岩国・柳井・周南エリア

周南市郷土美術資料館・尾崎正章記念館
周南市の洋画家尾崎正章画伯の作品を年4回展示替えをし常設展示している。またこれに合わせて郷土(地元)で長年にわたり創作活動をしている作家の作品を企画展示。さらに、市内の保育園から高校までの学校・園別作品展も年間通して行なっている。
- 岩国・柳井・周南エリア

豊功神社

久坂玄瑞誕生地

アクトビレッジおのキャンプ場

二所山田神社
全国各地の「おみくじ」製作はここからスタート
二所大明神と山田神社が合祀され、明治40年に生まれました。男女同権をさきがけて、女子道社を設立しました。全国各地の神社仏閣にみられるおみくじの自動頒布機を考案したのも同社で、おみくじも全国各地の神社仏閣向けに製作しています。初夏には、アジサイが見ごろ…
- 岩国・柳井・周南エリア

湯免温泉
老若男女が楽しめる
湯免温泉ふれあいセンターは、8/2(水)より全館通常営業しております。(2023.8.2)仙崎湾にそそぐ三隅川の清流を前にした、山峡の田園の中にある温泉。その昔、弘法大師の夢のお告げで発見されたといういい伝えから「ゆめ温泉」とも呼ばれ、通常の4倍ものラジウム含有…
- 萩・長門エリア

笑山寺
長府藩祖 毛利秀元により、祖母乃美大方(のみのおおかた)の菩提寺として建てられた寺です。梅の寺としても知られ、境内には鎌倉時代末ごろの作で下関市指定文化財の「十三重石塔」や長府藩2代藩主光広と7代藩主師就の墓があります。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

コバルトブルービーチ
- 下関・秋吉台・宇部エリア

旧福原家萩屋敷門

くじら資料館
古くから捕鯨がさかんだった青海島の通で行われていた古式捕鯨に関する資料を保存、展示する資料館です。 鯨と共に生きた漁師の写真や古式捕鯨の道具、鯨唄に使われた太鼓など貴重な資料が鯨との深い絆を感じさせます。
- 萩・長門エリア

㈲観光レンタカー下関
- 下関・秋吉台・宇部エリア

岸見の石風呂
岸見の石風呂は、東大寺再建の用材を切り出した時の遺跡で、人夫の保養のため重源上人によって作られたものです。地元の花崗岩石を積み上げた幅4.4m、奥行3.6m、高さ1.8mの石室からなり、土間には石が敷きつめられており、石室は木造茅葺きの覆屋により保護されて…
- 山口・防府エリア

寺島忠三郎関連史跡
寺嶋忠三郎は、天保14年(1843)近習寺嶋太治郎の二男として生まれました。16才で松下村塾に入り吉田松陰の弟子となり、尊王攘夷運動に尽くしましたが、禁門の変に際して久坂玄瑞とともに自刃しました。顕彰碑と辞世の碑が建てられています。
- 岩国・柳井・周南エリア

錦の御旗製作所跡
慶応3年(1867)討幕の勅命が下り、品川弥二郎は京都西陣で材料を購入し、ここにあった養蚕所の一室で御旗の製作にあたりました。ここで製作された錦の御旗が、鳥羽伏見の戦において官軍の陣頭に立てられました。
- 山口・防府エリア
