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西河内神楽

【全体概要】天保の頃から始まったもので、周南市鹿野の西河内地域につたわる里神楽です。

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西河内神楽

仁保津神楽

【全体概要】周南市鹿野の仁保津地域に、つたわる神楽。300年前の疾病の流行の際に、7年毎に神楽を奉納する誓をし、疾病平癒祈願をしたことにはじまります。熊野権現社で行われます。

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仁保津神楽

岩国南条踊

武家の子弟の踊りで祖先の武勲を追習するもので、10月の第2日曜日の岩国祭で吉香神社に奉納されたあと、市内数カ所で舞われる踊りです。安土桃山時代のころ、伯耆国(現在の鳥取県)羽衣石城主・南条元続との戦いで勝利した吉川元春が、南条方から踊りを伝え授けさせ…

  • 岩国・柳井・周南エリア
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岩国南条踊

小行司のギフチョウ

「ギフチョウ」は、ソメイヨシノの開花とほぼ同時期に羽化し、早春のごく短い期間にその華麗な姿を現すことから「春の女神」とも呼ばれています。 日本特産種で本州のみに分布し、その北限は秋田県由利郡、東限は東京都多摩丘陵、西限は山口県萩市から光市付近である…

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小行司のギフチョウ

神出古墳群

横穴式石室を観察できる珍しい古墳

6世紀末頃につくられた横穴式の円墳群。全部で5基の古墳があることが分かっており、1号墳と3号墳は開かれています。3号墳は玄室(げんしつ)と呼ばれる馬蹄形(ばていけい)の石室の基部が残っており、甕(かめ)の破片などが発見されています。4号墳から提瓶(…

  • 岩国・柳井・周南エリア
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神出古墳群

平家踊り

【全体概要】馬島は平家の落人が移り住んだといわれ、一族郎党が慰霊と再興を願って踊ったものが今に伝わるといわれています。

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平家踊り

吉野御能崩し踊り

【全体概要】周南市鹿野の金峰地域につたわる雨乞いの踊り。

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吉野御能崩し踊り

大道理公民館周辺/ほたる

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大道理公民館周辺/ほたる

長野神楽舞

寛永16年(1639)に創設され、享保5年(1720)より七年期となったとされます。七年期神楽舞の由来は享保年間(1716~1736)に、数年続いた大飢饉で凶作、虫害に苦しみに対し、生業発展・五穀成就・百難消滅を三地区(上・中・東長野、下長野、鳴川・中島)で蛆ヶ森(…

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長野神楽舞

山代白羽神楽

出雲神楽の流れをくむ神事舞で、毎年9月の人丸祭、10月の白羽神社秋祭、11月の天神祭りに舞を奉納しています。1964年の東京オリンピック芸能舞祭に出演して、一般に広く知られるようになりました。

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山代白羽神楽

天王原古墳

大波野の丘陵の西側段丘崖面にあります。横穴式石室を内部主体とする小円墳で、金環、鉄斧、鉄鏃、須恵器などが出土しています。出土品は、田布施町郷土館に展示、保管されています。

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天王原古墳

石城神楽舞

石城神社の御年祭の年期神楽として、江戸時代初期より伝えられる神楽舞。14の舞から成り、家内安全、五穀豊穣を祈ります。

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石城神楽舞

束荷神舞

束荷地区にある束荷神社に、五穀豊穣を祈念して奉納された神舞。地元の人々に受け継がれ、小学校の運動会等でも行われています。

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束荷神舞

山代庄三瀬川神代神楽

昔、牛の病気・干ばつ被害を奉ったのが始まりで、6年に1回、牛年と羊年の11月に、河内神社で行われています。12種類の舞があり、3世代での踊りがあります。

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山代庄三瀬川神代神楽

小河内神楽

【全体概要】一説によると元治元(1864)年に筆助という者が、石州吉賀村の清人太夫から「鹿の飛び出し」という神楽を習ってきたのが、この神楽の始まりといわれています。「八剣」、「三鬼人」など24の舞があり、毎年11月の大潮神社秋祭りで奉納されています。

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小河内神楽

だいがら踊り

【全体概要】明治の初めに御仏供養や雨乞祈願のために始まった踊りと伝えられています。足で踏んで米をつく「だいがら」に太鼓を縛り、大傘、大提灯を取り付けたものを中心に輪になって踊ります。毎年8月頃に湯野地区各地で踊られています。

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だいがら踊り

神踊り

【全体概要】牛の疫病平癒を富士権現に感謝して始まった行事といわれています。杖竹88本を飾った七夕を裸坊が抱えて踊り、走ります。

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神踊り

石走山古墳

通称、石走山山頂近くの緩斜面にあります。両袖無形の横穴式石室をもつ小円墳です。玄室部には、神花社が祭られています。付近には、なお数基の未発掘の円墳が存在しています。

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石走山古墳

木造地蔵菩薩坐像(蓮華寺)

田布施町蓮華寺に安置されています。ヒノキを材とした一木彫り寄木造りで、仏像の高さは78cmです。像の中に墨で書かれた銘文があり、1350年に「大仏師沙弥仏性」がつくったことがわかります。はぎ目がいずれも竹釘やかすがいで、像の解体が可能であるため、木寄せの模…

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木造地蔵菩薩坐像(蓮華寺)

ハゼの巨樹

江戸時代の長州藩は、藩財政強化のため、米、塩、紙、蝋(ろう)の生産を奨励し、いずれも色が白いことから防長四白と呼ばれました。ハゼノキは、かつて果実から蝋を採るために栽培していたもので、このハゼノキもその頃に植えられたと考えられています。

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ハゼの巨樹