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平家踊り

【全体概要】馬島は平家の落人が移り住んだといわれ、一族郎党が慰霊と再興を願って踊ったものが今に伝わるといわれています。

  • 岩国・柳井・周南エリア
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平家踊り

新畑神舞

【全体概要】熊毛神社と人丸神社の祭礼に奉納される神楽舞です。白衣に馬乗袴をはき、五色のたすきをかけて鉢巻をしめて舞い、はやしは笛や太鼓、鉦を用います。

  • 岩国・柳井・周南エリア
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新畑神舞

岩屋古墳

  • 岩国・柳井・周南エリア
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岩屋古墳

大道理公民館周辺/ほたる

  • 岩国・柳井・周南エリア
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大道理公民館周辺/ほたる

大人の贅沢時間!「香り豊かな珈琲の淹れ方体験」

プロからハンドドリップの基礎を学び、コーヒーの香りに包まれる癒し時間を体験できます。ご自宅でも美味しいコーヒーをお楽しみいただけます。

  • 岩国・柳井・周南エリア
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大人の贅沢時間!「香り豊かな珈琲の淹れ方体験」

山代白羽神楽

出雲神楽の流れをくむ神事舞で、毎年9月の人丸祭、10月の白羽神社秋祭、11月の天神祭りに舞を奉納しています。1964年の東京オリンピック芸能舞祭に出演して、一般に広く知られるようになりました。

  • 岩国・柳井・周南エリア
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山代白羽神楽

小行司のギフチョウ

「ギフチョウ」は、ソメイヨシノの開花とほぼ同時期に羽化し、早春のごく短い期間にその華麗な姿を現すことから「春の女神」とも呼ばれています。 日本特産種で本州のみに分布し、その北限は秋田県由利郡、東限は東京都多摩丘陵、西限は山口県萩市から光市付近である…

  • 岩国・柳井・周南エリア
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小行司のギフチョウ

五卿登陸処

文久3年(1863)の「八・一八の政変」後、勤王派の7人の公卿が京都を追われ、3隻の船に分乗して兵庫を船出して長州に向かいました。1番船には三条実美、2番船には三条西季知・壬生基修・四条隆謌・錦小路頼徳、3番船には東久世通禧・沢宣嘉が乗り込みました。3隻とも…

  • 岩国・柳井・周南エリア
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五卿登陸処

田名神舞

交流センターまつりや近隣の神社等で披露しています。18演目中、現在は9演目を披露しています。

  • 岩国・柳井・周南エリア
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田名神舞

神出古墳群

横穴式石室を観察できる珍しい古墳

6世紀末頃につくられた横穴式の円墳群。全部で5基の古墳があることが分かっており、1号墳と3号墳は開かれています。3号墳は玄室(げんしつ)と呼ばれる馬蹄形(ばていけい)の石室の基部が残っており、甕(かめ)の破片などが発見されています。4号墳から提瓶(…

  • 岩国・柳井・周南エリア
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神出古墳群

大野毛利家墓所(海前寺跡)

大野毛利二代目「就詮」が眠る

大野毛利8,600石の領主、ご一族の菩提寺(ぼだいじ)であった海前寺というお寺があった場所です。お墓の手前や右側に栗の木や黒松、くろがねもち、梅の木などの庭木があり屋敷の跡を思わせるものがあります。海前寺跡大野毛利氏の二代就詮(なりあき)ら10基のお墓が…

  • 岩国・柳井・周南エリア
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大野毛利家墓所(海前寺跡)

だいがら踊り

【全体概要】明治の初めに御仏供養や雨乞祈願のために始まった踊りと伝えられています。足で踏んで米をつく「だいがら」に太鼓を縛り、大傘、大提灯を取り付けたものを中心に輪になって踊ります。毎年8月頃に湯野地区各地で踊られています。

  • 岩国・柳井・周南エリア
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だいがら踊り

長持唄

【全体概要】祝事の際、飾り付けをした長持や米俵をかついで村中を練り歩き、その道中に唄われたもの。学校・地区運動会時に行なわれます。

  • 岩国・柳井・周南エリア
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長持唄

神踊り

【全体概要】牛の疫病平癒を富士権現に感謝して始まった行事といわれています。杖竹88本を飾った七夕を裸坊が抱えて踊り、走ります。

  • 岩国・柳井・周南エリア
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神踊り

堤区宿入奴

【全体概要】明治20年頃、堤・石ケ谷地区の有志が天満宮夏祭りに奉納するため、右田毛利家(防府市)から道具一式を購入して宿入奴を習い、今に引き継がれているものです。「本揃宿入奴」(50人)と「簡易宿入奴」(20人)があり、現在は主に後者が行われています。

  • 岩国・柳井・周南エリア
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堤区宿入奴

富永有隣の碑

維新の動乱期、数々の功績を残しながら自身の来歴を語ろうとせず、また、同志や門弟達が新政府の要職に就き脚光を浴びている時も、ひとり裏街道を歩き、隠遁と苦難の生活にあまんじた人物が富永有隣です。明治17年から生涯を閉じるまで、この場所で後進の指導にあた…

  • 岩国・柳井・周南エリア
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富永有隣の碑

石城神楽舞

石城神社の御年祭の年期神楽として、江戸時代初期より伝えられる神楽舞。14の舞から成り、家内安全、五穀豊穣を祈ります。

  • 岩国・柳井・周南エリア
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石城神楽舞

式内踊り

【全体概要】8月31日の二俣神社八朔祭に、青田の成育を祈って、5年または7年毎に奉納される踊り。約300年前、鹿野、長穂両村の中心に位置する大向村二俣に、「延喜式内二俣神社」があり、当時、両村には、祭りが行われる神社がなかったので、二俣神社で行われる祭りに…

  • 岩国・柳井・周南エリア
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式内踊り

小河内神楽

【全体概要】一説によると元治元(1864)年に筆助という者が、石州吉賀村の清人太夫から「鹿の飛び出し」という神楽を習ってきたのが、この神楽の始まりといわれています。「八剣」、「三鬼人」など24の舞があり、毎年11月の大潮神社秋祭りで奉納されています。

  • 岩国・柳井・周南エリア
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小河内神楽

山代庄三瀬川神代神楽

昔、牛の病気・干ばつ被害を奉ったのが始まりで、6年に1回、牛年と羊年の11月に、河内神社で行われています。12種類の舞があり、3世代での踊りがあります。

  • 岩国・柳井・周南エリア
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山代庄三瀬川神代神楽