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島田人形浄瑠璃芝居
里人から「祇園さま」として愛称され崇敬されてきた松浦神社で、8月4・5日に奉納上演される人形浄瑠璃芝居。室町時代、疫病が流行した時に病気の治まることを祈願し、農民たちが胡瓜に串を刺し、それに着物を着せて人形とし、人形浄瑠璃芝居を奉納したところ、疫病が…
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束荷神舞

上沼田神楽
1700年頃に起源ををもつ錦町無形文化財。平成2年にはロスアンゼルス世界芸術祭に招かれました。毎年10月の最終日曜日に行なわれるふれあい祭りで披露されます。
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向道湖
ダム周辺には,500本余りの吉野桜があり,4月上旬から下旬にかけて開花する。また,ヘラブナ,アユ,コイなどの釣りも楽しめる景勝地で,ハイキングにも好適である。
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湯野観音岳ハイキングコース

熊川河畔桜並木
総長約100m 桜の隠れスポット
熊川沿いに桜が植樹されています。近くには堀川南蛮樋や土手町南蛮樋があります。お車は堀川公園駐車場にお停めください。
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文珠山・嘉納山ハイキングコース
文珠山の七合目くらいには、弘法大師によって開山されたと伝えられる文珠堂があり、境内にそびえるイチョウやウラジロガシ、イロハモミジの大木が歴史を感じさせます。進学祈願の参詣者が多く、眺望も抜群です。
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周防嫁いらず観音
【全体概要】嫁いらず観音は、徳川時代初期に周防一帯の観音信仰に厚い豪商や豪農が奇進したもの。いつの頃からか、薬師堂左手の竹藪の中にある二体は、老後の無病息災と家族の手数を煩わすことなく極楽往生を叫えてくれる霊験で、一体を「嫁いらず観音」一体を「ぼけ…
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寺嶋忠三郎誕生の地
【全体概要】寺嶋忠三郎の生地です。忠三郎は、松下村塾で吉田松陰に学び、尊王攘夷運動に尽くしましたが、禁門の変に際して久坂玄瑞とともに自刃しました。 顕彰碑と辞世の碑が建てられています。(周南市指定文化財)
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陶の道・若山城登城の道
中世大内氏の重臣であった陶氏歴代の城である若山城周辺を巡るコースで「美しい日本の歩きたくなるみち500選」に選ばれています。※福川駅から出発です。
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竜崎遊歩道
橘町民俗資料館を起点として竜崎半島に沿った遊歩道で、別名サンシャインロードと呼ばれています。半島に沿ってつくられているので、やさしい潮の香りと波の音が快い。【その他】※通行止めのお知らせ(H28.7.29)大雨により、竜崎遊歩道が通行不可となっています。復…
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吉田松陰と寺嶋忠三郎訣別の地
【全体概要】安政6年(1859)吉田松陰が萩の野山嶽から江戸に護送される途中、弟子の寺嶋忠三郎と師が無言の別れを告げた場所です。 師弟それぞれの思いを詠んだ歌碑が建てられています。(周南市指定文化財)
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馬糞ヶ岳

癒鶴地(鶴の墓)
ツルの墓の由来は、明治28年(1895年)にさかのぼります。春、シベリヤに向けて旅立ったツルの群れの中に、銃弾で傷つき、二羽のツルが峠に落ちてしまいました。これを見た村人の一人が自宅に連れ帰り、50日余りにわたって看病を続けたが、ついに死んでしまい、悲しん…
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さんさ踊り
【全体概要】古くから豊作と無事安泰を願って踊り継がれてきたもの。直径1m以上もある太鼓にあわせて踊ります。各地区の10団体が連合保存会を結成し、保存・発展に務めています。
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やげん谷一里塚

天神山公園/ささゆり
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国登録有形文化財 旧市長公舎
和と洋が融合した大正時代の建築物
大正15年に海軍燃料廠の廠長官舎として建てられ、昭和20年の終戦を迎えるまで歴代の廠長が住まわれていました。二度にわたる徳山大空襲を免れたこの木造住宅は、戦後、徳山市が払下げを受け、平成23年まで市長公舎として使用してきました。旧市長公舎は、洋館部分と和…
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永興寺
吉川家、大内氏ゆかりの寺です。臨済宗「永興寺」 (ようこうじ) は鎌倉時代末期の1309年(延慶2年)に大内弘之が創建し、横山一帯 (現在の岩国市横山1丁目、2丁目あたり) に壮大な敷地を有したと伝えられています。しかし1600年 (慶長5年) に岩国に移封された吉川広家…
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小方謙九郎の墓、小方市右衛門の墓、小方弘徳君碑
石碑は大正2年、小方謙九郎を称えて建てられたものです。小方謙九郎は高杉晋作が結成した奇兵隊に入隊し、馬関攘夷戦に参戦した後、第二奇兵隊の参謀となり、四境の役で活躍しました。維新後は室津に帰り、室津村の第一回村会議員を務め、四階楼を建てた石碑の隣には…
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