上沼田神楽
(指定)昭和56年10月1日 (保持団体)上沼田神楽保存会
起源は、享保2年(1717)以前といわれているがさだかではない。古人の言い伝えによると、現在の形のものを合わせて3回変わったといわれる。この神楽が一般大衆の支持を得て、地区民に働く喜びを与え、村の空気を明るくし、秋には村の神社はもちろん、他所の神社にも神楽の奉納に出かけ、住民の慰安につとめてきている。
起源は、享保2年(1717)以前と伝えられているが詳細は不明である。途中、広島県の湯来(広島市佐伯区湯来町)から来た石工職人から新しい神楽を伝えられ、現在に至る。基本的な舞は出雲系である。
神楽の演目は「天神地祇」(てんしんちぎ)、「火の神」(ひのかみ)、「大国主神」(おおくにぬしのかみ)、「事代主神」(ことしろぬしのかみ)、「芝鬼人」(しばきじん)、「薙刀舞」(なぎなたのまい)、「五郎王子」(ごろうのおうじ)、「黄泉醜女」(よもつしこめ)、「天の斑駒」(あまのぶちこま)、「天孫降臨」(てんそんこうりん)、「八岐の大蛇」(やまたのおろち)の十二の舞がある。
1700年頃に起源ををもつ錦町無形文化財。
平成2年にはロスアンゼルス世界芸術祭に招かれました。
毎年10月の最終日曜日に行なわれるふれあい祭りで披露されます。
エリア
基本情報
- 住所
- 〒740-0811 山口県岩国市錦町須川(沼田地区)
- お問い合わせ
- 岩国市錦総合支所地域振興課
- 電話番号
- 0827-72-2110














