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萩市吉部下大光寺/ほたる

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萩市吉部下大光寺/ほたる

神楽

【全体概要】毎年9月下旬、高佐八幡宮で行われる、高佐地区下領に、明治41年からある神楽舞です。大田亀松を師とする六郷舞(六調子)と、松本勝太郎を師とする商人舞(八調子)で俗に「石州舞」ともいいます。現在伝承されている舞は10種類あり、中でも「鍾馗」「岩…

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神楽

太用寺

福賀にある曹洞宗寺院で、もとは正法寺といいました。寛政10年(1798)2月28日より3月4日まで木喰五行上人が滞在しました。平成9年に建立された聖大観音像は北浦最大で、高さは8.3mもあります。

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太用寺

善福寺

室町時代に創建された寺。幕末の志士や著名な絵師の墓が残る

指月山善福寺は永享年間(1429~40)に指月山麓に創建された臨済宗の寺院で、毛利輝元の萩城築城のため、この地に移されました。天文19年(1550)大内義隆が寺領を保証した文書は「萩」の地名が書かれた最古の資料といわれています。竿の部分に人の形をした像が彫られ…

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善福寺

生涯学習資料館

【全体概要】明治28年に開庁された旧吉部村本庁舎(昭和30年吉部村・高俣村が合併し、むつみ村本庁舎となる。)を改修し平成9年8月生涯学習資料館として開館。木造2階建て瓦葺き。1階には図書室・談話室、2階には民具展示室を設置している。

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生涯学習資料館

吉田松陰東送の碑

【全体概要】安政6年(1859)5月25日午前9時ごろ、江戸幕府により東送を命ぜられた吉田松陰は、唐丸籠に乗り、食事ができる程度にゆるく手を縛られ、小雨の中萩を後にしました。途中、小休止をとった萩往還沿いの夏木原で、日本の現状を憂い、行く末を案じて詠んだ詩が…

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吉田松陰東送の碑

民謡「男なら」

幕末に、長州藩の武士は海防のため下関に総出していたため、萩の老若婦女子が菊ケ浜に台場を築きました。その時、士気を鼓舞するため歌ったのが民謡「男なら」です。

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民謡「男なら」

辻山のシダレザクラ

このシダレザクラは、旧むつみ村の北部、阿武町境に近い高佐上辻山のスギ林の中にあり、現在は山林となっていますが、もとは矢島家の旧宅があった場所です。エドヒガンという品種のシダレザクラ(別名イトザクラ)で、樹高15.8m、目通り幹囲226cm、根廻り約320㎝、樹…

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辻山のシダレザクラ

通鯨唄

山口県長門市通(かよい)地方は日本海側の古くからある漁港です。今から約400年前、江戸時代は長州毛利藩の時代、モリや網を使い人の手による古式捕鯨が行われておりました。長門市通(かよい)地方の人々は、当時大漁を祝ってこの「通鯨唄(かよいくじらうた)」を…

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通鯨唄

湯本南条踊

9月10日の赤﨑神社の例祭に楽桟敷で奉納される踊り。当日は午後から湯本の大寧寺、深川赤崎神社の楽桟敷、深川の飯山八幡宮、湯本の住吉神社の順で踊りが奉納される。1577(天正5)年から1582(天正10)年、伯耆国(現在の鳥取県)羽衣石(うえいし)城主・南条元続(…

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湯本南条踊

義民おどり

【全体概要】文化7年、酒米をつくる水車場を作ったため、小舟による薪炭の積み出しが出来なくなりました。村人の代表として、藩庁にとり除きの嘆願をした平助と権太が刑場でざん首され、村人たちは義に感じ、川上の二義民としてねんごろに葬り、碑を立て永く不朽の遺…

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義民おどり

金社神楽舞

福賀の金社地区に伝わる神楽舞(石見)です。現在は、地元の福賀中学校の生徒たちが、総合的な学習の時間を利用し、伝統を引き継いでいます。

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金社神楽舞

俵山しっちょる会

俵山温泉は薬師如来の化身である白猿が発見したと伝えられ、長州藩主も利用した効能の高い療養本位の湯治場として知られています。昔ながらの湯治場の風情が色濃く残る俵山温泉街をご案内します。●主なガイド先 俵山温泉街●おすすめのお食事・お土産スポット 町の湯…

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俵山しっちょる会

淵ケ平遊歩道

阿武川水系、日南瀬川にある滝(淵ケ平)への遊歩道、萩往還佐々並市周辺の周回路として利用できます。

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淵ケ平遊歩道

浮舟庵の墓

JR江崎駅前通りを県道に出て、右へゆるやかに登ると、すぐ右手の小高くなったところに、安永年間に建てられた、県下でも珍しい酒樽の形をしたお墓があります。 墓石には、「浮舟庵独醒風士・安永の秋、友人某」と書いてあります。 このお墓は、酒好きでいながら働…

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浮舟庵の墓

田万川の柱状節理と水中自破砕溶岩

【全体概要】旧田万川町の南部、上小川東分の農道脇にあり、約33万年前に噴出した黒っぽい火山岩の玄武岩が、礫(れき)層と砂層をおおっています。この玄武岩は田万川本流と原中川にはさまれた標高100~110mの平坦な溶岩台地をつくり、ほぼ南北に細長く連なっており…

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田万川の柱状節理と水中自破砕溶岩

三隅の腰輪踊

三隅八幡宮の9月16日の例祭に奉納されるもの。歌を伴わぬ楽だけの踊りで、四楽が伝えられています。

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三隅の腰輪踊

川尻鯨唄

川尻捕鯨は元禄11年から操業を始め、明治末まで続けられました。近代捕鯨の発達により鯨組は解散したが、鯨唄は捕鯨操業後324年経った今も唄い継がれています。鯨唄の源流は不明。最近は河内神社の秋の例祭に奉納されています。

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川尻鯨唄

向津具楽踊

200年ほど前、この地一帯に牛が死ぬという疾病が流行し、この病気から牛を守るためと、五穀豊穰、大漁、家内安全を祈願するため、小部落の氏神様に奉納したものです。現在は向津具八幡宮の秋祭り(9月15日)に奉納されています。

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向津具楽踊

お供え行列

【全体概要】明木神社の秋祭(11月3日開催)の際に行われます。

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お供え行列