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旧久保田家住宅
御成道に面して建つ幕末から明治時代前期にかけて建築された町…
久保田家は、初代庄七が藩政時代後期に近江の国(滋賀県)から萩に入り、熊谷町の久保田家の分家となり、菊屋家の向かいで呉服商を開いたと伝えられています。二代庄次郎のとき酒造業に転じ、造り酒屋の「あらたま酒店」を営業していました。また明治時代、しばしば名士…
- 萩・長門エリア

住吉神社
山口県指定無形民俗文化財「お船謡」が代々伝承される。
住吉神社は、万治2年(1659)に勧請されました。その神幸祭に山車「お船」の上で謡われるようになりましたが、藩政時代には一般人の「お船謡」の演唱は禁じられ、演唱者も世襲的な藩の階級である「浜崎歌舸子(かこ)」の家柄の者14人に限られていました。明治以降、…
- 萩・長門エリア

三恵寺
大同元年(806)実忠和尚が草創。70年に一度開帳の秘仏、千手観音を本尊とし、本寺中興の祖恰雲和尚は薬師如来の霊告により川棚温泉を開発しています。観音堂から少し登ったところに、ツバキの仲間で常緑小高木であるモッコクが生育しています。あたりは花こう岩がむ…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

椿八幡宮
椿八幡宮は鎌倉時代に由緒を持つ古い社で、江戸時代には萩四社の一社として知られ、「八江萩名所図画」にも描かれています。秋には、境内のイチョウが見事に色づきます。[第9代宮司 青山上総介について]文久2年(1862)10月、京都の粟田山で吉田松陰の最初の神道式…
- 萩・長門エリア

響灘・厚島展望公園
響灘の沖合2kmに連なる、男島、女島、竜宮島、石島、これら4島を総じて呼ばれる厚島と、限りなく広がる響灘の水平線を眼下に一望できるビュースポット。訪れた人々を魅了してやまない一大パノラマがお楽しみいただけます。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

大内義隆主従の墓所
室町時代、大内家は山口の町を中心に中国地方西部一帯から九州北部にかけて大きな力を持っていました。天文20年(1551)、重臣の陶すえ晴はる賢かたの謀反にあい、大内義隆は仙崎から海路九州へと逃れようとしたが叶わず、9月1日湯本の大寧寺で自じ刃じんしました。『…
- 萩・長門エリア

旧宮崎商館
全面道路の唐戸西之端大通はかつてのメインストリートであり、明治後期には外国系の商社が軒を並べ、この宮崎商館に西隣にも商業会議所、電話交換局がありました。宮崎商館は神戸で設立された石炭輸出業を営む商社でした。外観は、赤煉瓦と白い石の組み合わせが美しく…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

着物で日本刀鑑賞体験in芳松庵で抹茶体験
重要文化財の日本刀も残る「歴史のまち・防府」で、刀匠・湯川夜叉制作の日本刀の鑑賞特別体験。オリエンタル和装などの着物を羽織り、大江宏設計の茶室芳松庵で、日本刀×着物×抹茶を一度に体験できる豪華コラボ。セールスポイント・日本刀×着物&ti…
- 山口・防府エリア

向徳寺
約3000株の紫陽花がお出迎え
本尊は釈迦如来、もともと向津庵と呼ばれていましたが、明治3年に海徳寺と合併して向徳庵と称し、昭和になって向徳寺と改称しました。また、別名紫陽花(あじさい)寺とも呼ばれるほど紫陽花の名所で、セイヨウアジサイ・ヤマアジサイなど約3000株のあじさいが参拝者…
- 萩・長門エリア

吉川史料館
岩国藩主・吉川家ゆかりの品々を多数収蔵
800年もの歴史をもつ吉川家に伝来した歴史資料、美術工芸品、約7,000点を収蔵し、年4回の展示替えにより順次公開しています。吉川家文書・吾妻鏡・太平記など2,500点の歴史資料は、国の重要文化財に指定されており、中世史研究の貴重な資料となっております。また、2,…
- 岩国・柳井・周南エリア

周防灘干拓遺跡 高泊開作浜五挺唐樋
切石による精緻な樋の構造と技術に感嘆
高泊の浜五挺唐樋は、江戸時代における周防灘での干拓の実態を示す貴重な遺跡であり、また、切石による精緻な樋の構造は、当時の土木技術の到達点をよく示しています。高泊開作は、小野田の高泊湾を干拓したもので、1668年(寛文8)に完成。樋門は幅10.81m、総高6.18…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

山陽小野田市歴史民俗資料館
ふるさとの歴史を再発見
山陽小野田市歴史民俗資料館は、昭和57年(1982)3月に小野田市制40周年記念事業の一環として建設されました。古代の土器から一般庶民の生活・生産を語る民俗資料まで、祖先が営み築いた文化と歴史を紹介する他、江戸時代からの開作の歴史、近代山陽小野田発展の…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

春日神社
ハート型に見える桜は春の人気スポット
1186年(文治2年)周防国司として防府に下向した藤原氏が、その祖神である奈良の春日大社のご分霊をお祀りしたと伝えられている神社で、年間を通じで様々な行事が行われています。暦の上でもっとも寒い日とされる大寒の日に行われる「大寒みそぎ」は、冷水につかり心…
- 山口・防府エリア

周防大島八十八カ所(島遍路)
明治時代、弘法大師の教えとありがたさを布教するため、三王山・西長寺第三十世純円和尚を中心とした八十八カ所霊場発起者の方々により開場。特に、春季と秋季には白装束を纏った遍路姿の一団をよく見かけます。
- 岩国・柳井・周南エリア

山縣有朋誕生地
萩出身の総理大臣の一人 明治維新の立役者・山縣有朋の誕生地
山県有朋は、天保9年(1838)に萩藩士 山県三郎有稔の次男として生まれました。尊皇攘夷派の影響を受け、久坂玄端の紹介で松下村塾に入門して吉田松陰に学び、のちに高杉晋作率いる奇兵隊に入隊、長州藩の中心人物の一人として活躍しました。明治22年(1889)に総理大…
- 萩・長門エリア

岩国学校
明治になり、岩国藩が学制の大改革を行った際に、藩士に語学を学ばせるために建てた学校。木造2階建て、塔屋付、桟、瓦葺きで、岩国市内最古の洋風木造建築物。現在は教育資料館として活用されています。展示物としては、明治初期以降の教科書類、児童の作文・詩集・…
- 岩国・柳井・周南エリア

国分寺
もともと長府の国分寺跡にあったものを、明治23年(1890)に廃寺となっていた大隆寺後の現在地へ移転したものです。昭和20年の空襲で、本堂などの建物は焼失したが、寺宝である「絹本着色十二天曼荼羅図(けんぽん ちゃくしょく じゅうにてんまんだらず)」と「木造不…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

岡崎八幡宮のクスノキの大樹
岡崎八幡宮は、船木地区の鎮守で、船木地区が一望できるように西に向かって建てられています。境内のクスノキは、高さは約20メートル、幹周囲は4.4メートルで樹齢は約700年から800年と推定されます。クスノキの巨木に寄生するキセル貝は、潮の干満につれて幹を上下す…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

萩藩新地会所跡

萩城下町
世界遺産の町並みを散策
分厚い白壁の重厚な武家屋敷、夏みかんが顔を出す土塀や鍵曲など、かつて城下町として栄えた町並みが色濃く残る萩城下町。高杉晋作や木戸孝允など幕末から明治維新に活躍した偉人の生家が現存し、その足跡をたどることもできる見どころ豊富な城下町
- 萩・長門エリア








