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鍵曲
江戸時代の面影を残す鍵状に折れ曲がった道
鍵曲は鍵の手に曲がった通路で、戦いの際見通しを悪くして防御しやすくしたものです。堀内地区・追廻し筋、平安古地区・大児玉横丁にあります。城下町特有の街路の姿をそのままに残しています。堀内地区の鍵曲は、2015年7月明治日本の産業革命遺産として世界遺産に登…
- 萩・長門エリア

三好写真館跡

星の塔

西念寺
俵山温泉の西に位置し、深川六郎右衛門尉氏實が創建と伝えられる浄土真宗の寺。毎年8月14日夜、300年前頃から伝わる木津地区の盆踊りが境内で行われています。秋には紅葉が美しい場所です。
- 萩・長門エリア

赤崎神社 楽桟敷・楽踊
赤崎山の北東斜面にある自然にできたすり鉢状の地形を巧みに利用した野外劇場。谷底の踊庭(おどりにわ)で奉納される「楽踊」「南条踊」「芝居」などを観覧する場として整備されました。階段状の桟敷は「高桟敷」と呼ばれ、一段の石積みの高さは90~170㎝。踊庭は「…
- 萩・長門エリア

神花山古墳
古墳時代の女性権力者を祀る
平生町の田布施川河口東側にある標高 約39mの丘陵にある前方後円墳で、全長30m、後円部の径15m、高さ約2.5mです。5世紀前半に造られたものと推定され、女性が埋葬されている数少ない古墳です。遺骨をモデルにした復元像が平生町民俗資料館に展示されており、これ…
- 岩国・柳井・周南エリア

湯の原ダム
平成3年3月に完成した湯の原ダムは、貯水量293万tで下関市の水源となっています。周辺もダム公園として整備され、散策やピクニックに最適です。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

春帆楼
日清講和条約が締結された会場であり、「フグ食用禁止令」を伊藤博文が解禁した「ふぐ料理」の公許第1号店でもあります。「春帆楼」の名も伊藤博文の命名。隣接して日清講和記念館があり、条約締結の会場で使用された調度品や写真、資料などが公開、展示されています…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

歌野川ダム
華山にその源を発している歌野川をせき止めた防災・かんがい排水ダム。周辺には1千本の桜が植えられ、自然環境活用センターをはじめ野営場、山女の養殖場施設もあり、四季を通じて家族連れで楽しめる場所です。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

小野田セメント山手倶楽部
大正時代の貴重な建築物
旧小野田セメント株式会社第4代社長笠井真三氏が、ヨーロッパ遊学の帰途、イギリスからコンクリートブロックの型枠を持ち帰り、ブロックを製造、大正3年(1914年)6月に完成したものです。大正時代のブロック建築は大変珍しいものであり、建築史上貴重な建物です。建物…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

専称寺
ドライブコースにもおすすめ!柳井市のつつじスポット
土穂石川から杵崎山へ上る山道の途中にある山間のお寺 。往古は真言宗の道場でしたが、後に浄土宗として開山したといわれています。境内の庭園にはサクラやモミジ、イチョウなど様々な樹木を見ることができます。また、約1万本のツツジが植えられており、4月下旬~5…
- 岩国・柳井・周南エリア

藍場川
城下町の生活の情緒を伝え残し、川沿いは歴史的景観保存地区に…
6代藩主の開削した運河で、萩城下の経済や生活におおいに役立ちました。当時の水の利用の様子がわかる旧湯川家屋敷や、内閣総理大臣を3度つとめた桂太郎旧宅が残ります。今でもハトバと呼ばれる洗い場や、川舟が通りやすいように中央を高くした石橋などに昔の面影が偲…
- 萩・長門エリア

向岸寺(鯨位牌・鯨鯢過去帳)
鯨漁の記録を残す寺として、鯨の位牌と子鯨の過去帖があり、鯨墓とともに捕獲した鯨の霊をなぐさめています。鯨位牌は全高77.5㎝、幅22.4㎝基壇部の奥行き15.2㎝で、鯨児一頭ごとに戒名を贈っています。鯨鯢過去帳は長さ671.7㎝の34折の折帖で、1804~1837年に捕獲さ…
- 萩・長門エリア

恩徳寺の結びイブキ
イブキはヒノキ科の常緑高木で、結びイブキは恩徳寺の境内にある、高さ6m、目の高さの幹周り3.4mの巨木。地上2mのところで多くの枝に分かれ、地上約2.5mで、多数の枝が互いにからみあい、珍しい樹形をしています。本堂前には幼樹ニ本が植えられています。恩徳寺は…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

神福寺
大内弘盛が建久年間(1190年代)に創建した真言宗のお寺で、神宮寺といっていました。明応8年(1499)京都を追われた将軍足利義稙が大内氏を頼って山口に来て、この寺を居館としました。明治3年平蓮寺と大正5年妙福寺と合併し、現在の寺号になりました。
- 山口・防府エリア

国分寺
もともと長府の国分寺跡にあったものを、明治23年(1890)に廃寺となっていた大隆寺後の現在地へ移転したものです。昭和20年の空襲で、本堂などの建物は焼失したが、寺宝である「絹本着色十二天曼荼羅図(けんぽん ちゃくしょく じゅうにてんまんだらず)」と「木造不…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

船木宿
町並みは、道の左右だけでなく幾つかの筋を持っており、これが旧山陽道の本宿で今も残る船木の町並みです。江戸時代において、この宿は交通の要地のみならず、この地域の政治・経済の中心でした。しかし、山陽本線が南の宇部・小野田を通るようになってから、この宿場…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

明治維新百年記念公園

源久寺
建久8年(1197)鎌倉幕府から仁保など6ヵ庄の地頭職に任じられた平子重経が、周防に下向し、仁保の地に居館を築き、政務を執っていました。重経は正治元年(1199)将軍源頼朝の死によって、その菩提を弔うためにこの寺を建立したものです。寺号は源家の永久安泰繁栄…
- 山口・防府エリア

笠戸大橋
下松市内と瀬戸内海国立公園「笠戸島」を結ぶ、景観にマッチした真紅のランガートラス橋。笠戸大橋から望む朝焼けや夕焼けのグラデーションはひときわ美しく、まさに「絶景」と呼ぶにふさわしい。昭和45年に完成し、2020年に完成50周年を迎えました。
- 岩国・柳井・周南エリア
