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宇部まつり
宇部市の歴史は石炭から始まった。
昭和9年に市制施行の記念行事として「炭都祭」としてはじまった宇部市最大のおまつり。炭鉱の仕事唄、南蛮音頭にあわせた踊りを中心としたパレードは、市の誇りを継承するまつりのシンボルです。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

第34回 柳井金魚ちょうちん祭り【2025】
祭りの主役「金魚ねぶた」と約2500個の柳井金魚ちょうちんが灯…
■柳井金魚ちょうちんまつり 8月13日(水)16:30~21:00■金魚ちょうちん装飾・点灯 7月~8月31日(日)19:00~22:00※雨天の場合は一部イベントが中止となります。 白壁の町並みを舞台に、柳井の民芸品である『柳井金魚ちょうちん』をモチーフに行われる…
- 岩国・柳井・周南エリア

山口七夕ちょうちんまつり【2025】
【日本三大火祭り】幻想的なちょうちん飾りのほか、ステージイ…
大内氏の盆ちょうちんを受け継ぐ、約600年前から続く伝統のお祭りです。室町時代、大内盛見がお盆の夜に先祖の冥福を祈るため、笹竹の高灯籠に火をともしたのが始まりと伝えられています。竹に付けられた数万個の紅ちょうちんが街中を幻想的な光で包み、イベントも盛…
- 山口・防府エリア

山口祇園祭
【2025】山口三大祭のひとつで、室町時代から続く伝統の祭
ニューヨーク・タイムズ紙「2024年に行くべき52カ所」に山口市が選ばれた際に紹介され、世界が注目するお祭りに。室町時代、大内弘世公は山口の地で京を模したまちづくりを進め、1369年(応安2年)に京都の祇園社(現在の八坂神社)を市内竪小路に勧請しました。その…
- 山口・防府エリア

防府天満宮御神幸祭(裸坊祭)
西日本屈指の荒祭
裸坊祭は、防府天満宮で千年以上続けられている祭事で、白装束姿の裸坊約5000人が、「兄弟ワッショイ!」の掛声を上げながら、菅原道真公御着船ゆかりの地、「勝間の浦」(御旅所)までを往復する荒祭。中でも、地響きをあげながら、重さ500キロある御網代輿が楼門を…
- 山口・防府エリア

きつねの嫁入り(稲穂祭)
きつねの新郎新婦の華やかな行列
「きつねの嫁入り」は「白狐伝説」にちなんだ下松の奇祭で、昭和25年(1950年)秋に、第1回の稲穂祭の催しのひとつとして誕生し、以来毎年、11月3日に開催される神事です。 きつねの面をつけた新郎新婦が仲良く並んで人力車に揺られ、後ろに紋付袴姿の親族やお供…
- 岩国・柳井・周南エリア

湯田温泉白狐まつり
街中がお祭り一色に!山口市湯田温泉の春のイベント
白狐が見つけた温泉という言い伝えをもつ、湯田温泉の春のお祭り「湯田温泉白狐まつり」。山口市三大祭りのひとつに数えられるイベントで、温泉への感謝の気持ちと、お湯がいつまでも湧き続けるよう祈りを込めて、毎年4月に開催されます。まつり会場では、来場者みん…
- 山口・防府エリア

貴船神社夏祭り
約150年続く、安全と大漁を祈願する勇壮な祭り
ふぐ延縄漁発祥の地・周南市粭島。「海を渡る神輿」として全国的に有名な貴船神社夏祭りは、安全と大漁を祈願して行われたことを起源として伝えられます。約150年前に始まりました。 身を清めた若者が、みこしを担いで海に入り、貴船神社と御旅所までの約500mを…
- 岩国・柳井・周南エリア

早長八幡宮秋まつり
江戸前期から始まる光市室積の伝統行事
市有形民俗文化財に指定されている山車10輌と踊山1輌を含む山車行列が八幡宮前を出発し、そろいの法被に白の腰巻姿の若衆(わかいし)によって、お旅所(普賢寺)までの約2kmの道程を曳き廻される郷土色豊かな祭りです。今から350年前の江戸前期に始まった「エンヤ!エ…
- 岩国・柳井・周南エリア

数方庭祭
長府忌宮神社の「奇祭」
毎年8月7日から13日の間、長府忌宮神社の境内で行われる夏祭り。2本をつなぎ合わせて作られた大幟と呼ばれる長さ20~30mの竹を担ぐ男達の勇壮な「幟舞い」と、「切篭」と呼ばれる燈篭を付けた七夕飾りを持つ女達の上品で美しい行列が、境内の鬼石と呼ばれる石を周る…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

萩時代まつり
一大歴史絵巻「萩大名行列」が練り歩きます
椿の金谷神社大祭において、江戸時代から神社に奉納されてきた「萩大名行列」が市内を練り歩く、秋の一大イベント。行列は、奴姿や袴に裃姿の者に御駕籠が従う構成となっており、「イサヨ~シ」の掛け声とともに、次々と毛槍を投げ渡し、道具類の持ち手を交代しながら…
- 萩・長門エリア

うつわの秋
長門温泉街で萩焼文化をお楽しみいただけます
「うつわの秋」では、秋の温泉街を舞台に、隣り合う窯元集落である三ノ瀬に続く深川窯の伝統、そこに息づく作り手の気品をそのままに味わっていただく時間をお届けいたします。2020年より始まった「うつわの秋」は、萩焼深川窯の全5つの窯元、8人の作家が長門湯本温…
- 萩・長門エリア

源平night in 赤間神宮
赤間神宮をステージに繰り広げられる一大歴史絵巻
日本の歴史が動くとき、常にスポットライトを浴びてきた下関。 安徳帝とともに入水した二位の尼の「波の下にも都はある」との願いを映したともいわれる朱塗りの水天門は、陸の竜宮城のような荘厳な輝きを放ちます。その水天門を入り、本殿前の階段をライトアップした…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

世界遺産登録10周年・毛利輝元公400年 萩の和船大競漕~おし…
萩藩伝統の和戦競槽
毛利藩時代から約300年にわたり受け継がれている和船競漕「おしくらごう」は、ねじりはちまき・下帯姿の若者たちが和船に乗り込み掛け声あわせて櫂を漕ぎ、波しぶきをあげて白熱したレースを繰り広げます。また、公募参加による中学校や一般の部の和船競漕が行われま…
- 萩・長門エリア

破邪の御太刀
全長4m65cm、重さ75kg、日本一の大きさとされる大太刀「破邪の御太刀」(市指定有形文化財)。[破邪の御太刀」は、吉田松陰ら攘夷派の志士と志を共にする氏子は、花岡八幡宮の鎮座1150年に当たる1859年の式年祭に合わせ、大太刀「破邪の御太刀」を奉納しました。制作…
- 岩国・柳井・周南エリア

笑い講(神事)
全国的にも珍しい神事
鎌倉時代から始まったとされる大道小俣地区の神事で、紋付袴姿の講員たちが、榊を手に「ワーッハッハッ」と笑います。今年の豊作の感謝、来年の豊作の祈願、今年一年の苦しかったこと・悲しかったことを忘れるために三回笑いあう全国的に珍しい神事です。
- 山口・防府エリア

国分寺まつり(薬師大法要)
身体の悪いところを焼き払いましょう!
息災招福・家内安全等を祈願する祭事です。このお祭りは炎を扱うことが特徴です。薪と柴が組み上げられた壇を燃やし、当日の参詣者及び、事前に申し込まれた方の願い札を僧侶が祈願して投げ入れます。御本尊薬師如来の功徳を受けて、御利益がいただけるとされています…
- 山口・防府エリア

山口天神祭

2025亀山八幡宮 夏越祭(関の提灯まつり)
花火と提灯の明かりが夏の夜の関門海峡を彩る
夏越祭は、暑い夏を元気に過ごすために身・心を清めるお祭。境内にはくぐり抜けると災厄を免れると伝わる茅の輪が設けられ、参拝者はこの輪をくぐり抜けて参拝します。30日(日)夕刻に行われる海上渡御では、提灯で飾られた御座船にお神輿を菶安し、供船とともに、海上…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

萩市合併20周年記念 萩夏まつり2025
夜空を彩る色鮮やかな花火や、御船謡などの伝統行事が行われま…
8月1日(金)の萩日本海大花火大会から祭りが始まります。美しい色とりどりの花火が夜空を彩り、周りに障害物のない海岸線から見る花火は大迫力です。 2日(土)の萩アオハル祭では、ステージイベントや飲食の出店などが行われ、子どもたちの思い出に残ること間違いな…
- 萩・長門エリア
