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忌宮神社 奉射祭

歩射祭

忌宮神社 蚕種祭
仲哀天皇が忌宮神社におられた時に蚕種が我が国に初めて渡来したことから、蚕、絹の関係者により、昭和8年「蚕種渡来の地」の記念碑が建立されました。これちなんで、かって養蚕が日本の庶民の暮らしをいかに支えたかを回顧する意味を込めて、これを神社のお祭りとし…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

太皷谷稲成神社春季大祭・前夜祭
願いが成る神社の大祭
安永2年5月15日に太皷谷稲成の大神が御鎮座されたことにちなんで、毎年大祭を行います。太皷谷稲成神社のご縁日です。午前10時に本殿祭が斎行されます。宮司の祝詞に引き続き、参列者の方々の祈願祭が行われ、巫女による悠久の舞が奉納されます。金幣行事の後、参列者…
- 山口・防府エリア

長門市 通くじら祭り
古式捕鯨を再現する青海島・通地区の奇祭
【2024年の長門市 通くじら祭りは悪天候により中止となりました】青海島の通(かよい)地域はクジラが迷い込みやすい湾状の地形で、江戸時代にはモリや網を使った古式捕鯨の基地として栄えました。「通くじら祭り」は、赤ふんどしを身に着けた勇壮な男衆がクジラを捕…
- 萩・長門エリア

降松神社秋季例大祭

花岡八幡宮秋季例大祭

ふく供養祭
下関では「ふくは彼岸から彼岸まで」といわれ、昔は春の彼岸でふくはシーズンの終わりを迎えていました。この供養祭には、全国からふく関係者が多数集まり、ふくの供養を行った後、船が関門海峡へ向けて出航しふくを放流します。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

浮石義民法要
宝永の大凶作に苦しむ農民への年貢の取立てに、苛酷を極めた領主を、五義民が幕府の巡見使に直訴し、その目的は達したが、刑場の露と消えました。人々は、身を捨てて村を救った5人を「浮石義民」と呼んでたたえ、5つの墓を1か所に祀り、新たに農魂碑を建立し、毎年…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

岩戸神楽

大内文化ウィーク「狂言鑑賞と箏曲を楽しむ山口の夕べ」
箏曲組歌発祥の地ならではの演奏をお楽しみください
狂言とは、対話を中心としたせりふ劇です。箏曲組歌発祥の地である山口市ならではの箏の演奏を野田神社の能楽堂で行われる狂言鑑賞と一緒に披露します。参加費は5,000円。(要予約) 詳しくは下記予約サイトをご覧ください。
- 山口・防府エリア

住吉神社「お船謡」
360年以上口伝で伝承されている「お船謡」
7月下旬の吉日に行われる住吉神社の夏大祭の「御祭事始め」に、神社の拝殿で、また、8月3日のご神幸祭に、町中の指定された場所で演じられる御座船唄。1555年(弘治1)毛利元就が、安芸(現在の広島県)の宮島で、陶晴賢を攻め滅ぼした時の戦勝の凱歌として伝えられ、…
- 萩・長門エリア

玉の祭
古くなったメガネを焼き、供養する神事です。県指定の無形文化財「占手神事」は見ごたえがあります。国指定の天然記念物「黒柏鶏」のコンクールも行われます。
- 山口・防府エリア

中の原まと祭り
神明の加護に感謝し、的まつりを奉仕することを申し合わせ、「里のものが三人になるまで必ず続けて奉納する」と神前に誓ったものが的まつりの由来です。毎年4月29日に行われます。
- 萩・長門エリア

世界遺産登録10周年・毛利輝元公没後400年記念イベント
萩藩祖 毛利輝元公が亡くなられて400年を記念したイベントが、2025年4月27日(日)に開催されます。メイン会場の萩城跡指月公園では、10時から15時までステージイベントとして御船謡・大板山たたら太鼓・萩民謡「男なら」などの萩藩毛利家とゆかりのある伝統行事が披…
- 萩・長門エリア

世界遺産登録10周年・毛利輝元公400年 萩の和船大競漕~おし…
萩藩伝統の和戦競槽
毛利藩時代から約300年にわたり受け継がれている和船競漕「おしくらごう」は、ねじりはちまき・下帯姿の若者たちが和船に乗り込み掛け声あわせて櫂を漕ぎ、波しぶきをあげて白熱したレースを繰り広げます。また、公募参加による中学校や一般の部の和船競漕が行われま…
- 萩・長門エリア

東行忌
慶応3年(1867)4月14日、27歳8ヶ月で病死した維新の志士、高杉晋作(東行)の慰霊行事です。墓前祭のほか、献花、保育園児による散華の舞や奉納吟などが行われます。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

【2024年開催なし】平家雛流し神事
壇之浦の合戦で源氏に敗れた平家一門の慰霊のため、手づくりの紙びなを壇之浦の海岸に流す、優雅なお祭りで、関門地方に春の訪れを告げる風雅な行事です。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

網曳祭
祭神中山忠光の故事に由来するもので、海岸に祭壇を設け、網曳きをして獲れた魚の中で大きく美しい魚を神前に供えて豊漁を祈願するものです。なお、夏越祭も一緒に行われ、地引き網は15時頃に行われます。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

瑞松庵弘法大師祭
