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春を彩る桜スポット
3月~4月にかけて、県内各地で桜が花開きます。空がピンクに染まるような、桜の名所をご紹介。開花に合わせて開催される桜まつりも必見です。

3月~4月にかけて、県内各地で桜が花開きます。空がピンクに染まるような、桜の名所をご紹介。開花に合わせて開催される桜まつりも必見です。
日本三名橋の1つに数えられる全長約200mの美しい五連アーチの木造橋。
江戸時代初期の1673年に創建されたもので、長さ193.3m 幅5mの五連アーチを描いています。
春には桜、夏には木々の緑、秋には紅葉が彩を添え優雅な景観が広がります。
繊細な組木の技法によって建設された独創的なアーチ構造は渡って見るだけでなく、屋形船に揺られながら水面から見上げるのも醍醐味の一つ。
毎年6月1日から9月10日までの間、岩国の夏の風物詩「錦帯橋のう飼」が錦帯橋のたもとを流れる錦川で行われ、遊覧船に乗って間近で見ることができます。ライトアップされた錦帯橋の下で行われる伝統行事が幻想的な雰囲気です。また、桜の時期をはじめ、四季折々にライトアップされた錦帯橋がご覧いただけます。
下関市に位置する、標高268mの「火の山」山頂にある公園です。眼下に広がる瀬戸内海・日本海が一望できる、山口県屈指のビューポイント。日本夜景遺産に登録されている夜景も圧巻です!
春になると、ソメイヨシノやヤマザクラなど約1,000本の桜が咲き乱れます。「火の山公園トルコチューリップ園」のチューリップと桜の共演も楽しめる、春の人気スポットです。
「火の山」という名前は、はるか昔、山頂に敵の襲来を都に知らせるための狼煙台が設けられていたことが由来だと言われています。
山頂までのアプローチはロープウェイ、パークウェイ(通行無料)が便利。遊歩道を利用すると、30分程で歩いて登ることもできます。
【瑠璃光寺五重塔 令和の大改修】
約70年ぶりの檜皮葺屋根の全面葺き替え工事を行っています。(2023年4月~2026年3月予定)
香山公園内への出入りは可能です。
詳しくは「山口市観光サイト 西の京やまぐち」をご覧ください。
1時間半ほどで散策できる公園内には、山口県屈指の観光スポット瑠璃光寺五重塔をはじめさまざまな史跡が点在しています。
桜や梅の名所としても知られ、日本三名塔のひとつに数えられる瑠璃光寺五重塔は四季折々、趣の異なる姿をみせてくれます。花々や紅葉との競演はもちろんのこと、夜のライトアップも見逃せません。
また、幕末、薩長の藩士らが密談を重ねた枕流亭や美しい茶室「露山堂」など、維新ゆかりの地でもあります。園内には、長州藩13代藩主・毛利敬親が山口に居城を移して以降の、毛利家墓所も残っています。
散策中、「うぐいす張りの石畳」で手をたたいたり足踏みしてみてください。不思議なことに、うぐいすのような美しい音が返ってきます。
歴史の流れを感じながら、ゆったりとした散策を楽しめる公園です。
川の両岸に宿が軒を連ねる風情豊かな長門湯本温泉は、今からおよそ600年前に発見されたといわれる山口県最古の温泉地。
おとずれ川周辺には続々とレストランやカフェがオープンしており、温泉だけではなく散策や食べ歩きなども楽しめます。
春は桜、初夏にはゲンジボタルが舞い、秋は紅葉、冬は灯りのイベントが開催されるなど四季折々の魅力を楽しむことができます。
元乃隅神社や東後畑棚田など魅力あるスポットへ交通アクセスが良く、観光の拠点にもおすすめです。
東京ドーム約40個分の広大な敷地に広がる緑と花と彫刻に彩られた総合公園。
敷地内には、3,500本の桜、約8万本のショウブやツツジ、アジサイなどが咲き、四季を通じて様々な花が楽しめます。
世界をテーマにした8つのゾーンに分けられた「世界を旅する植物館」には珍しい植物や特徴的なシンボルツリーが植えられ、まるで世界を旅した気分に。
また、野外彫刻や自然のままの動物の姿が鑑賞できる動物園、観覧車やメリーゴーランド、スリル満点のアトラクションで大人から子どもまで楽しめる遊園地などが併設され、1日居ても時間が足りないほどの公園です。
毎年冬には全国から注目を集めるイルミネーションイベントなど、年間を通じてさまざまなイベントを実施しているのでお出かけの際は要チェック!
応永17(1410)年当時の守護代、鷲頭弘忠創建と伝わる曹洞宗屈指の名刹です。大寧寺の正式名称は、瑞雲萬歳山大寧護国禅寺。
室町時代の開創で、当時は西の高野といわれるほどの隆盛を誇り、約600年の間に、様々な歴史舞台になっております。山口に京風の文化を根付かせ、栄華を極めた大内氏の終焉の地としても知られています
住吉明神より授かったとされる「長門湯本温泉」ですが、実は大寧寺の和尚が住吉明神のお告げにより発見しました。以来、現在でも泉源は大寧寺が所有し、神から授かった温泉を守り続けています。
また、境内は山口県三奇橋のひとつ「盤石橋」や苔むした十六羅漢が歴史を感じさせ、桜や紅葉の名所として有名です。
現在は、長門湯本温泉の宿泊者限定で坐禅体験できます。歴史あるお寺で、爽やかな時間を過ごしてみませんか?
温水プール・体育館などの施設を備えた総合スポーツ公園です。
併設の冒険の森には、アスレチック遊具があり、親子連れで賑わいます。
しだれ桜・ポピー・コスモスなど花の名所としても有名で、3月下旬~4月上旬にはシダレ桜、9月中旬~10月下旬にはコスモスが咲き乱れます。
フジバカマには、旅する蝶『アサギマダラ』が飛来します。
周囲が自然に囲まれた遊歩道があり、ジョギングやウォーキングに最適です。
彦島にある老の山公園は、老の山の山頂を中心とした約20万平方mの広大な総合公園です。
響灘を見晴らす眺望がすばらしく、春には桜やツツジの名所としても人気のスポットです。
芝生広場や大型遊具などが整備され、家族連れでのんびり過ごすことができます。
戦場ヶ原公園は下関市で一番の桜の観光スポットです。
満開時には公園一帯が桜に覆われる姿は圧巻です。
展望台からは市街地が一望できます。
園内には日中戦争戦死者慰霊の忠霊塔が建立されております。
西暦1186年(文治2年)周防国司として防府に下向した藤原氏が、その祖神である奈良の春日大社のご分霊をお祀りしたと伝えられている神社で、年間を通じで様々な行事が行われています。
暦の上でもっとも寒い日とされる大寒の日に行われる「大寒みそぎ」は、冷水につかり心身を清め、無病息災を祈る行事です。大寒みそぎで祈願するとその年風邪をひかないといわれ、毎年多くの方が参加します。
秋に行われる例祭「鬼まつり」は、福引、餅まき、鬼太鼓奉納などの行事があり、午後からはお神輿が地域を廻ります。
祭前日の夜には、五穀豊穣を感謝する舞いである田楽おどりをはじめ、獅子舞、翁渡しを奉納する「庭神事」が行われます。
一の鳥居近くにある一本桜(陽光桜)は、3月の中旬から下旬にかけて満開を迎え、西側から見るとハートの形に見えることから「ハートの桜」と呼ばれ、人気の撮影スポットになっています。
東京ドーム約29個分の広さを誇る江汐公園は、豊かな植生と多くの野鳥や昆虫に恵まれた自然豊かな公園です。公園の中心にはまるで群青の鏡のように光るロマンチックな江汐湖が広がり、コイやフナが泳ぎます。
園内には小さな子供を連れたファミリーからシニアまで、老若男女が集います。また、バードウォッチングやサイクリングにも最適です。
春には50,000本のコバノミツバツツジがつつじ山をピンクに染め、年間を通じてあじさいやバラなど四季折々の花を愛でることができます。秋、赤く色づく木々に囲まれた江汐湖は、紅葉が湖面に反射し神秘的な空気に。
ちびっ子に人気のフィールドアスレチック「冒険の森」では大きなローラー滑り台やターザンロープで身体を動かす遊具がたくさん。
テニスにキャンプ、ハイキングと、四季を通じて子供から大人まで楽しめる公園です。
木戸孝允は、萩に生まれ、幕末には京都や江戸で国事に活躍、薩長連合を図り、明治新政府樹立の大きな力となりました。
新政権が発足すると、総裁局顧問・参与、参議を歴任。以後、五箇条の御誓文の起草に始まり、版籍奉還、廃藩置県といった歴史に残る決断を次々に断行し、中央集権国家の樹立に貢献しました。
しかし、度重なる心労からか病の床に伏し、志なかばで病死しました(享年45歳)。その際、「山口の木戸家の旧宅・田畑・山林を地元に寄付し、師弟の学資に充当すること」と遺言し、これに感謝した人々によって、創建されたのが木戸神社です。
境内には、額束を3つ持つ珍しい鳥居が建てられています。
一帯は木戸公園として整備され、春は桜、秋には紅葉が色づきます。
銭壺山は、山口県南東部の岩国市と柳井市にまたがる標高540mの山。
平家の残党が財宝の入った壺を埋めたという伝説が残されています。
山頂からは、瀬戸内海の島々をはじめ、天気のいい日は四国の山々や九州の国東半島まで見渡せます。
山腹には山口県由宇青少年自然の家があり、宿泊はもちろん様々な野外活動や創作活動などを楽しむことができます。
下松市笠戸島の新たな観光スポット!
笠戸島の穏やかな海と青い空、そして美しい花のコラボレーションから、「潮風ガーデン」と命名されました。
春は「河津桜と菜の花」夏は「ひまわり」が咲き誇ります。
2月中旬~3月上旬には河津桜と菜の花、7月下旬~8月上旬にはひまわりが見頃を迎え、多くの人で賑わいます。
2月中旬~3月上旬は「笠戸島河津桜まつり」も開催されます。
城山には、室町時代、愛媛県今治市の宮窪を本拠とした能島水軍村上吉敏が城を設けて代々居城し、上関海峡を通過する船の見張りを行っていました。
この地は平成10年度に発掘調査が行われ、その後公園として整備されたものです。
園内には物見台や東屋が設置され、美しい瀬戸内海を展望することができます。
2月下旬~3月中旬には、約190本の河津桜が見ごろを迎え、約4,000球の早咲き水仙が見ごろを迎え、花のピンクと黄色、海の青の鮮やかなコントラストが楽しめます。低木の桜が多く、目の前で花が楽しめるのが特徴です。
京都の鴨川に見立てられた一の坂川は、風情ある山口の町の中心的存在です。春は桜やつつじを、初夏はゲンジボタルを鑑賞でき、四季折々の風物詩を堪能できます。
川沿いの喫茶店で一の坂川を見ながら小休憩。古民家を改築したお店が並ぶレトロな街並みは、散策にもぴったりです。
市の中心部を流れる切戸川沿いに、約200本のソメイヨシノが並び、開花の時期には多くの人でにぎわう、絶好の花見スポット。
開花時期の夜には川沿いにぼんぼりが灯り、桜のライトアップが行われます。
風光明媚な景観を楽しむことができる笠戸島では、平成18年から植樹を始めた河津桜約500本が毎年2月中旬から3月上旬頃にかけて咲き誇り、見頃をむかえます。
「笠戸島河津桜まつり」では、国民宿舎大城前や潮風ガーデン、笠戸島家族旅行村付近に河津桜、ソメイヨシノ、八重桜、山桜が華麗な花を咲かせ、人々を感動させています。
また潮風ガーデンでは、同時期に菜の花が見頃をむかえ、河津桜とのコラボレーションも必見です。
笠戸島河津桜まつりメインフェスタでは、飲食等の出店や子供から大人まで楽しめるイベントも開催されます。
開催場所:潮風ガーデン、国民宿舎大城前、笠戸島家族旅行村付近
メインフェスタ:潮風ガーデン
園内は、水をテーマに噴水やカスケードを配し、山頂には本格的なオランダ風車「ゆめ風車」があります。
年間を通じて楽しんでいただけるよう、四季折々の様々な花木を園内に植栽しています。特に春には、桜やつつじ、チューリップが見ごろを迎えます。
遊具のある幼児広場や大きな芝生広場などもあり、家族連れなどでにぎわっています。
周南緑地公園は、三つの園からなる広大な公園。
東緑地公園は総合スポーツセンターやテニスコートなどが整備されています。
中央緑地公園は野球場やプールのほか、春には桜やつつじが見ごろを迎えます。
西緑地公園は自然林を生かした公園で、遊歩道、菖蒲園、万葉の森、大賀ハス池などがあり、憩いの場として親しまれています。
季節を通して自然を感じることができるスポットです。
豊かな自然に囲まれた大原湖は、総貯水量2,460万立法mの多目的重力式ダム。
湖水は四季を通じて澄み、コイ、フナ、ニジマス等の釣場としても好適です。
大原湖畔エリアセラピーロードは、広葉樹の木漏れ日の中、湖面を眺めながら散策が楽しめます。至る所で渓流と交差し、心地よい清流のせせらぎを感じることができます。(4~11km/2~4時間)
湖岸には約1,000本の吉野桜が植えられ、春には観光客の目を楽しませてくれます。
「ふれあいパーク大原湖」は、美しい湖畔を目の前に、キャンプやレジャーなどアウトドアを満喫できる充実の施設です。
カヌー体験やフィッシング、マウンテンバイクや森林ウォーキングなど、豊かな自然の中でさまざまな体験ができます。また、レンタル用品も充実していますので、手ぶらでも安心です。
桜で彩られた河畔と錦帯橋を背景にゆったりとした特別な時間をお楽しみください。
船上でのお食事もできます。
[ミニ遊覧]
11:00~17:00の間20分間土日祝のみ運航(観桜期は毎日)
大人(中学生以上)500円、小人(3歳~小学生)300円、乳児無料(席が必要な場合は有料)
[貸切]
11:00~17:00の間(5日前までに要予約)
大人(中学生以上)1,200円/時間、小人(3歳~小学生)600円/時間、乳児無料(席が必要な場合は有料)
貸切は飲食の持込み可(持込手数料300円)、弁当の予約可能(別途料金)
荒天時、河川の増水時には運休となる場合あり
徳佐八幡宮参道の両側に、しだれ桜とソメイヨシノあわせて約360本が植えられ、毎年4月上中旬に満開の花でおおわれます。
参道がまるでピンクのトンネルのようになり、近隣はもとより県外からも多くの花見客が訪れます。
園内には、シンボルである「星の塔」やテニスコート、ゲートボール場、多目的広場などがあります。
春になると、公園の周囲にたくさんの桜が咲き、多くの花見客で賑わう人気観光スポットです。
頂上にある「星の塔」は、市名の由来にちなんだもので公募によりつくられました。
塔から市内を一望することができます。
田布施川は、石城山を源として町の中央部を流れる総長15.1kmの二級河川。
4月初旬になると、川沿いに植えられた350本を超える桜が満開となり、整備された桜の川土手は花見客が訪れます。
4月上旬には、田布施町のシンボル「さくら橋」周辺で、桜まつりが開催されます。
華山にその源を発している歌野川をせき止めた防災・かんがい排水ダム。
周辺には1千本の桜が植えられ、自然環境活用センターをはじめ野営場、山女の養殖場施設もあり、四季を通じて家族連れで楽しめる場所です。
重要伝統建造物群保存地区である堀内地区の一角にある春日神社は、奈良市の春日大社が本社で、県北部有数の古社です。
神社前の道には桜並木があり、3月下旬~4月上旬ごろにはお花見が楽しめます。
瀬戸内海を望む高台に位置する竜王山公園は、遠くに九州・四国の連山まで臨むパノラマ風景が自慢の絶景スポットです。
4月上旬から中旬にかけて10,000本のソメイヨシノがピンクの絨毯のように丘を染め上げます。
毎年、桜の見頃に開催される「竜王山公園さくらまつり」では、子供から大人まで楽しめるステージイベント等が行われ、多くの家族連れでにぎわいます。
童謡詩人・金子みすゞが、ふるさと仙崎の風景を綴った「仙崎八景」のうちのひとつに「王子山」があり、「わたしの町はそのなかに、龍宮みたいに浮かんでる」と詠まれています。
公園内には詩碑があり、みすゞが生まれた4月には、桜の花見でにぎわいます。
シーズンにはソメイヨシノ・ヤエザクラなど約100本の桜が咲き、みすゞが生まれた4月には桜の花見で賑わいます。
仙崎祇園町にある八坂神社(旧称・祇園社)のはじまりは、王子山といわれています。
神社に伝わる記録では、遣唐使の吉備真備が中国からの帰途、王子山に素盞嗚尊(すさのおのみこと)をまつり、祇園社としたとされています。
当時の青海島は、本土と陸続きであったともいわれています。
青海大橋が完成するまでは、仙崎との間に渡し船が行き来し、仙崎出身の俳人・白潟思月(しげつ)は、昭和の初め「春風や尼を乗せたる渡し舟」と詠んでおり、当時の情景が目に浮かぶようです。
若山城跡の入口にある公園で、瀬戸内海や新南陽地域を一望できます。
春はきれいな桜が咲き誇ります。
漂泊の俳人種田山頭火が、最も長く落ち着いた庵で、昭和7年から13年までここに住んでいました。
平成4年にこの場所に庵を復元し、休憩所、東屋、水琴窟などを設け公園として整備しました。
2月初旬~3月初旬には梅が見ごろを迎えます。
ソメイヨシノ・ヤエザクラなど約1,000本余りが植樹されています。
春には紫津浦湾に面した斜面が一面ピンク色に染まります。
栄山公園は、山に抱かれた小郡地域ただひとつの自然公園で、住民憩いの場として広く親しまれてきました。
小郡市街地を一望でき、春は桜、秋は紅葉が楽しめます。
このシダレザクラは、旧むつみ村の北部、阿武町境に近い高佐上辻山のスギ林の中にあり、現在は山林となっていますが、もとは矢島家の旧宅があった場所です。
エドヒガンという品種のシダレザクラ(別名イトザクラ)で、樹高15.8m、目通り幹囲226cm、根廻り約320㎝、樹齢は約300年と推定されています。山口県指定天然記念物。
俵山温泉街を見下ろす高台にあり、ツツジとサクラの名所です。
特にツツジは洋種・和種合わせて約1万本が植栽され、4月下旬から5月上旬の開花期には全山が濃淡の紅色に染めあげられます。
園内には近松門左衛門の碑もあります。
金松(きんしょう)地区にある巨大なヤマザクラ。樹高約30m、幹回り約3mの巨木に白い花が咲きます。
小野田セメントの創設者である笠井順八翁の私庭だった公園です。
桜の名所として多くの花見客で賑わいます。特に幻想的な夜桜見物はおすすめ。4月上旬に桜まつり開催。
園内には、笠井順八翁の石像があり、前方に1mの球形の大理石を配置しています。
米泉湖周辺の桜や菜の花をお楽しみください。
焼きそば、おむすび、のみもの、うどん等のバザーを開催します。