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鮎原剣神社

妙見社の大イチョウ
山口市徳地八坂にある妙見社の境内にある大イチョウは、樹齢700年余りといわれ県の天然記念物に指定されています。樹の周囲は根廻り約12m、目通り8.5m。枝張りは東西約27m、南北約22m、樹高37mに及ぶ県下一の大イチョウです。この樹は雄株で実がなりません。
- 山口・防府エリア

鷲原八幡宮
鎌倉時代に城の守護神として城山の南西麓に創建された八幡宮は、鎌倉の鶴岡八幡宮を勧請して社殿が建立されました。鶴岡八幡宮のものを模したという全長270mの広大な流鏑馬(やぶさめ)馬場は、日本でただ一つ原型を残す横馬場形式で、貴重な文化財です。春に行われる…
- 山口・防府エリア

津和野大鳥居

黒川写真館跡
金子みすゞが、20歳の記念写真を撮ったのが、この地にあった黒川写真館(今の村田写真館)といわれています。このころから、ペンネーム「みすゞ」で詩を書き、雑誌『童話』、『婦人倶楽部』、『金の星』などに投稿を始めました。その後、西條八十に認められ、「若き童…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

吉田松陰防長路惜別の地
吉田松陰の歌碑が建っています。安政の大獄で、幕府の召喚をうけた吉田松陰が籠で護送される途中、広島県との境である小瀬川に差し掛かかった際、防長二州と最後の別れを覚悟して惜別の歌を詠みました。現在、小瀬川にはこの歌を刻んだ吉田松陰歌碑が建てられています…
- 岩国・柳井・周南エリア

車塚古墳
【全体概要】6世紀後半頃の築造と推定されている全長60m以上の前方後円墳で、瀬戸内の同時期の古墳としては有数の大きさです。県内で唯一、前方部と後円部にそれぞれ石室があります。現在、天御中主神社(妙見社)の境内地となっており、後円部の石室には稲荷社殿が…
- 山口・防府エリア

大日古墳
【全体概要】防府市高井大日の丘陵にあり、前方後円墳とされています。全長約45m、前方部の幅約20m、後円部の径約19mで、後円部に横穴式石室があります。石室は、斉明天皇の墓という説が有力な奈良県明日香村の岩屋山古墳とほぼ同じ構造で、さらに県下唯一の兵庫県…
- 山口・防府エリア

笑山寺
長府藩祖 毛利秀元により、祖母乃美大方(のみのおおかた)の菩提寺として建てられた寺です。梅の寺としても知られ、境内には鎌倉時代末ごろの作で下関市指定文化財の「十三重石塔」や長府藩2代藩主光広と7代藩主師就の墓があります。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

旧福原家萩屋敷門

錦小路頼徳の墓と碑

鴻ノ峰公園

見島のカメ生息地
【全体概要】日本海に浮かぶ見島は、約6万~1万年前、地球の全体が寒くなって海面が低下したときは本州と陸続きでした。その後暖かくなり、海面が上昇して島となったもので、これらのカメそのものは本州の各地に生息しており、珍しい動物ではないが、見島が本州と陸続…
- 萩・長門エリア

松浦松洞誕生地
【全体概要】松浦松洞(亀太郎)は、幼い頃から絵が得意で、京都の小田海僊に画法を学んだ。安政3年(1856)、20歳で松下村塾に入塾し、松陰が江戸に送られる直前に肖像画を描きました。文久2年(1862)、久坂玄瑞らとともに上京。公武合体論を主張する長井雅楽の暗殺…
- 萩・長門エリア

明倫館遺構聖廟(海潮寺)

平清水八幡宮本殿
社伝によると吉田、恒冨の鎮守として、大同4年(809)に豊前の宇佐八幡宮から神霊を迎えて創建したものとされています。平清水の社号は、神殿の右側にある泉が、日照でも、豪雨でも、水量が一定していることからつけられたといわれています。本殿は、三間社流造りで、…
- 山口・防府エリア

広沢真臣の墓

井上馨遭難の碑

寺島忠三郎関連史跡
寺嶋忠三郎は、天保14年(1843)近習寺嶋太治郎の二男として生まれました。16才で松下村塾に入り吉田松陰の弟子となり、尊王攘夷運動に尽くしましたが、禁門の変に際して久坂玄瑞とともに自刃しました。顕彰碑と辞世の碑が建てられています。
- 岩国・柳井・周南エリア

国見台森林公園
ヤマザクラ、ネムノキ、ケヤキ、クヌギなど、63種類の樹木が植栽された公園内では、金胎山城跡、三恵寺(さんねじ)のモッコク大樹などの文化的資源が見られ、史跡探索も楽しめます。若葉、開花、紅葉と四季を通じて自然を満喫することができます。
- 下関・秋吉台・宇部エリア
