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天徳寺
右田ヶ岳のふもとにある天徳寺は右田毛利氏の菩提寺で、寺の東の山麓には右田毛利家の墓所があります。境内には樹齢800年といわれる大きなイチョウの木があり、秋には美しい黄葉を見ることができます。
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ほうふ名所を巡るポタリング ~のんびりと自転車散歩~(ピン…
「歴史のまち・ほうふ」で、レンタサイクルを使ってのんびりとポタリングをしてみませんか。「ほうふ」は自転車で気軽に移動できる場所に名所があります。4つの観光施設を巡る、共通超割拝観券<知っちょるCa>付です。共通超割拝観券<知っちょるCa>対象の観光…
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防府市観光ボランティアガイドの会
幸せますのまち防府を防府天満宮・周防国分寺・旧公爵家毛利邸と庭園・東大寺別院阿弥陀寺・山頭火関連地など御案内します。二千年の歴史が息づく防府を私達と一緒に廻りませんか。防府でお会い出来たら幸せます。[その他]●主なガイド先 防府天満宮・国分寺・毛利…
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住吉神社の石造燈台
海上交通の安全を見守る「萩往還」関連史跡
萩藩の水軍の本拠地である御舟倉へ続く入川(いりかわ)の河口に、海上交通の安全を祈願するために、ささやかな祠が建てられ住吉大明神が祭られていたが、水軍の船頭らの願い出で、正徳(しょうとく)5年(1715)、住吉神社が創建されました。石造燈台は、その境内地に…
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大日古墳
【全体概要】防府市高井大日の丘陵にあり、前方後円墳とされています。全長約45m、前方部の幅約20m、後円部の径約19mで、後円部に横穴式石室があります。石室は、斉明天皇の墓という説が有力な奈良県明日香村の岩屋山古墳とほぼ同じ構造で、さらに県下唯一の兵庫県…
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佐波川
季節の移ろいをたのしめます
源を中国山脈に発し瀬戸内海にそそぐ。野鳥の楽園で、シーズンにはアユ釣りでにぎわいます。4月上旬〜4月中旬には、佐波川左岸方面に本数17,500株の芝桜が咲き誇ります。すぐ近くの遊具広場には、複合遊具やクライミング遊具などが設置され、斜面の芝ではダンボールな…
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防府市向島の寒桜
山口県指定天然記念物
向島小学校の正面玄関南で生育している、樹齢約100年の「蓬莱桜」は「防府市向島の寒桜」として山口県天然記念物に指定されています。 向島尋常小学校の卒業生が記念植樹し、以来希望にあふれた数々の巣立ちの姿を見届けてきた桜。悠々とした姿は多くの人々から…
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楫取素彦夫妻の墓
萩藩出身で初代群馬県令などを務めたほか、坂本龍馬の長州への入国に貢献したことでも知られる楫取素彦とその妻美和子(=久坂文、吉田松陰の実妹)の墓です。また、楫取素彦の生涯と功績を紹介する顕彰標も建立されています。
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向島運動公園
潮風を感じる、スポーツもできる公園
向島製塩工場跡地を整備してできた公園です。「市民の森」「テニスコート」「多目的レクリエーション広場」「ローラースケート場」等があり、公園の外周には園路も整備されています。大きな複合遊具も整備されており、子供の遊び場としても人気です。3月下旬から4月中…
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敷山城跡
【全体概要】防府市牟礼の矢筈岳にある敷山城は、験観寺の寺坊があったところで、寺院施設を城に流用したもの。1336年(延元元年)、後醍醐天皇に味方して周防国府の役人達が挙兵し、足利尊氏側の軍勢と戦った地です。毎年8月2日には、慰霊祭が行われます。
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宮市本陣兄部家
【全体概要】鎌倉時代から周防国合物商の長職だった宮市の商人兄部家。1642年(寛永19)に宮市本陣に定められ、西国の大名や幕府の上級役人が宿泊するようになりました。
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向島タヌキ生息地
向島は防府市の南部にある島。ここに生息するタヌキはホンドタヌキで、アナグマまたはキツネの古巣に住み、しばしばこれらと一緒に住んでいます。1926年(大正15)には、生息数2万頭と推定されたが、その後減少し、現在では、ごく少数の個体が生息しているとされてい…
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野島
瀬戸内海国立公園の一角に位置する美しい小島野島は防府市の南東14.8キロメートルに位置し、周囲は3.4キロメートルほどの小島です。かつては全島がツツジに覆われ、開花の頃には海まで赤く染まって見えたことから「茜島」の別名もあります。海水浴、釣りなどを楽しみ…
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老松神社
【全体概要】老松神社は、652年の創建と伝えられ、初め須佐神社と呼ばれていましたが、872年に老松神社に改称したといわれています。英雲荘(三田尻御茶屋)に滞在した公卿が、よく祈願に訪れていたといわれています。境内にあるクスノキは、創建当初に植えられたと伝…
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向山三号古墳
【全体概要】直径約17m、高さ3.5mの円墳で、主体部は前室をもつ九州系の横穴式石室。向山一帯にわたり多数の古墳があり、一大古墳群をなしています。また、須恵器の大型器台や当時の副葬品の組み合わせを明らかにする出土品から注目すべき古墳です。
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野村望東尼終焉の宅跡及び墓
幕末の混乱した時代に、勤王歌人として、また志士の母として慕われた野村望東尼が、歌友荒瀬ゆり子宅で他界しました。宅跡は三田尻本町に、墓は桑山にあります。
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護国寺
俳人種田山頭火ゆかりの地
漂泊の俳人種田山頭火の墓所で、山頭火顕彰のお墓や句碑があり、本堂裏の山頭火資料室には、山頭火に関する資料が展示されています。境内にある笠塔婆は、刻まれた文字から鎌倉時代の1232年に刑部中子の供養の為に建立されたことがわかります。当時の彫刻手法がよくあ…
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伊藤井上両公上陸の碑
文久3年(1863年)、「長州ファイブ」の一員としてイギリスにいた伊藤博文、井上馨は、英米仏蘭の4ヶ国連合艦隊が下関を攻撃するとの情報に接し、英国留学を中断して帰国の途につきました。両名は、元治元年(1864年)6月24日に富海に上陸し、飛船問屋入本屋磯七の宅…
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三田尻御舟倉跡
毛利水軍の根拠地で往時をしのぶ
三田尻の御舟倉は、萩藩の水軍の根拠地でした。藩主の御座船や軍船が常置され、船の建造や修理も行われました。また周辺には関係者の住宅があり、それにちなんだ地名が今日も残っています。現在では通堀、これに通じる船入水路の一部を残すのみです。また、下関の功山…
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鋳物師大師塚








