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山口県埋蔵文化財センター

地福蹴出し踊り

朝日山

大内氷上古墳
大内氷上古墳は、5世紀頃に山口市大内御堀の地に築かれた小型の前方後円墳。大内盆地の首長の墓である墳丘の内部には、後円部中央に竪穴式石室があります。
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大内氏遺跡附凌雲寺跡

鷲原八幡宮
鎌倉時代に城の守護神として城山の南西麓に創建された八幡宮は、鎌倉の鶴岡八幡宮を勧請して社殿が建立されました。鶴岡八幡宮のものを模したという全長270mの広大な流鏑馬(やぶさめ)馬場は、日本でただ一つ原型を残す横馬場形式で、貴重な文化財です。春に行われる…
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山陰道
中世の旧街道が県道整備で発掘されました。津和野町中座地区で現在行っている県道整備に関連し、町教育委員会の調査で発掘した旧街道「山陰道」の石畳がいま注目を集めています。発掘した石畳は、延長150メートルで幅3メートル。石が積み重なり、隙間は土で固められて…
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古熊神社
応安6年(1373)に大内弘世が京都の北野天神から神霊を迎え、山口の北野小路に創建したものです。その後元和4年(1618)に、毛利秀就が現在地に移したと伝えられています。創建当初からの御社殿は、室町時代建築の特徴をよく残すものとして大変著名であり、国の重要…
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萩往還(山口)
萩往還は、慶長9年(1604)の萩城築城後、その城下と三田尻(防府)をほぼ直線で結ぶ参勤交代道として開かれた陰陽連絡道で、全長およそ53キロメートルの街道。近世の民衆や維新の志士たちの交通路としても重要な役割を果たしてきた古道です。山口市内の関連の遺跡として…
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山口情報芸術センター[YCAM]
大小3つのスタジオや、ワークショップルーム、市立図書館などで構成された大きな波形の屋根が特徴的の新しいスタイルの文化施設。スタジオでは様々な舞台公演や、気軽に楽しめるアート作品にふれることができます。
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![山口情報芸術センター[YCAM]](/lsc/upfile/spot/0001/2515/12515_1_m.jpg)
常徳寺庭園
庭園は常徳寺境内の東側にあり、室町時代後期ごろに築かれた池や水を観賞する庭園です。庭につくった小川、滝に似せた石組み、池の中島などがよい状態で残っています。
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普門寺塾跡

山口大学埋蔵文化財資料館
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南若川
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高津川
中国地方屈指のダムの無い清流、高津川。川沿いを走る国道187号線の対岸には、緑の山々や町並みかゆったりと広がり、春の新緑、夏の鮎釣り、秋の紅葉と季節が描きだす風物詩も彩り豊か。沿線に点在する左鐙、軍馬谷、集議谷、晩越峠など平家の伝説を秘めた地名も、こ…
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津和野大鳥居

津和野旅館組合

岩畠古墳
【全体概要】横穴式石室で、南に入口を開いている。南と東が道路と接しており、墳丘が削られている。 石室の全長は10.1mで山口県内でも有数の大きさである。玄室は奥行4.5m、幅2.5m、高さ2.9m。石室の石材は花崗岩で、極めて大きい石が使用されてい…
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楫取素彦夫妻の墓
萩藩出身で初代群馬県令などを務めたほか、坂本龍馬の長州への入国に貢献したことでも知られる楫取素彦とその妻美和子(=久坂文、吉田松陰の実妹)の墓です。また、楫取素彦の生涯と功績を紹介する顕彰標も建立されています。
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陶の腰輪踊
8月28日に、陶の八雲神社(荒神社)の神事として境内で舞われる踊り。八雲神社に所蔵されている「当屋名寄帳」によると、およそ400年以上前から、念仏踊りとして行われていたことが分かります。この踊りは、馬の病難除けを祈るための舞いで、踊り子が御幣を下げた竹の…
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