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山口七夕ちょうちんまつり【2025】
【日本三大火祭り】幻想的なちょうちん飾りのほか、ステージイ…
大内氏の盆ちょうちんを受け継ぐ、約600年前から続く伝統のお祭りです。室町時代、大内盛見がお盆の夜に先祖の冥福を祈るため、笹竹の高灯籠に火をともしたのが始まりと伝えられています。竹に付けられた数万個の紅ちょうちんが街中を幻想的な光で包み、イベントも…
- 山口・防府エリア

第34回 柳井金魚ちょうちん祭り【2025】
祭りの主役「金魚ねぶた」と柳井金魚ちょうちんが灯る白壁の町…
白壁の町並みを舞台に、柳井の民芸品である『柳井金魚ちょうちん』をモチーフに行われる夏の一大イベント。最大の見どころは『金魚ねぶた』で、祭りの会場を堂々と、時には荒々しく練り歩きます。会場内には柳井金魚ちょうちんが装飾され、そのうち約2,500個に灯りが…
- 岩国・柳井・周南エリア

山口祇園祭
【2025】山口三大祭のひとつで、室町時代から続く伝統の祭
ニューヨーク・タイムズ紙「2024年に行くべき52カ所」に山口市が選ばれた際に紹介され、世界が注目するお祭りに。室町時代、大内弘世公は山口の地で京を模したまちづくりを進め、1369年(応安2年)に京都の祇園社(現在の八坂神社)を市内竪小路に勧請しました。その…
- 山口・防府エリア

亀山八幡宮 夏越祭(関の提灯まつり)
花火と提灯の明かりが夏の夜の関門海峡を彩る
夏越祭は、暑い夏を元気に過ごすために身・心を清めるお祭。境内にはくぐり抜けると災厄を免れると伝わる茅の輪が設けられ、参拝者はこの輪をくぐり抜けて参拝します。30日(日)夕刻に行われる海上渡御では、提灯で飾られた御座船にお神輿を菶安し、供船とともに、海上…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

萩夏まつり2025
夜空を彩る色鮮やかな花火や、御船謡などの伝統行事が行われま…
8月1日(金)の萩日本海大花火大会から祭りが始まります。美しい色とりどりの花火が夜空を彩り、周りに障害物のない海岸線から見る花火は大迫力です。 2日(土)の萩アオハル祭では、ステージイベントや飲食の出店などが行われ、子どもたちの思い出に残ること間違…
- 萩・長門エリア

数方庭祭
長府忌宮神社の「奇祭」
毎年8月7日から13日の間、長府忌宮神社の境内で行われる夏祭り。2本をつなぎ合わせて作られた大幟と呼ばれる長さ20~30mの竹を担ぐ男達の勇壮な「幟舞い」と、「切篭」と呼ばれる燈篭を付けた七夕飾りを持つ女達の上品で美しい行列が、境内の鬼石と呼ばれる石を周る…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

夏越(なごし)の大祓
茅の輪をくぐり罪・穢れを祓い健康を祈願します。また小豆は邪悪ものを取り除くと古くから言われています。その小豆を使用した薬膳粥(小豆粥)の接待もあります。※新型コロナウイルスにより内容が変更になる可能性があります。
- 山口・防府エリア

錦帯橋のう飼
清流錦川に浮かぶ屋形船に乗って古式鮎漁を間近で観賞
毎年鮎漁が解禁となる6月から行われる錦帯橋の夏の風物詩 鵜飼(うかい)を、清流錦川に浮かぶ屋形船に乗って観賞します。鵜匠が巧みな手縄さばきで鵜を操り、協力して鮎を獲る姿は迫力満点。屋形船では鵜を間近に見ながら、篝火の熱を感じることができ、間近で繰り…
- 岩国・柳井・周南エリア

貴船神社夏祭り
約150年続く、安全と大漁を祈願する勇壮な祭り
ふぐ延縄漁発祥の地・周南市粭島。「海を渡る神輿」として全国的に有名な貴船神社夏祭りは、安全と大漁を祈願して行われたことを起源として伝えられます。約150年前に始まりました。 身を清めた若者が、みこしを担いで海に入り、貴船神社と御旅所までの約500mを…
- 岩国・柳井・周南エリア

湯田温泉白狐まつり
街中がお祭り一色に!山口市湯田温泉の春のイベント
白狐が見つけた温泉という言い伝えをもつ、湯田温泉の春のお祭り「湯田温泉白狐まつり」。山口市三大祭りのひとつに数えられるイベントで、温泉への感謝の気持ちと、お湯がいつまでも湧き続けるよう祈りを込めて、毎年4月に開催されます。まつり会場では、来場者みん…
- 山口・防府エリア

しものせき海峡まつり
上臈参拝や源平武者行列など見どころいっぱい!ジャンボふく鍋…
源平壇ノ浦の合戦で滅びた平家一門や安徳天皇をしのぶ「先帝祭」や数十隻の船に鎧武者が乗り込み源平両軍の紅白ののぼり幟をたなびかせて行われる「源平船合戦」、コンサートや宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の再現などが行われる「巌流島フェスティバル」など、豪華多…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

第74回宇部まつり
宇部市の歴史は石炭から始まった。
昭和9年に市制施行の記念行事として「炭都祭」という名称で始まり、今年で74回を迎える、宇部市最大のおまつり。例年、南蛮音頭パレードや多彩なステージイベント、さまざまな食が集まるマルシェなどが開催されます。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

【毎年7月20・27日】鷺舞神事
400年の伝統を持つ唯一古典芸能神事
鷺舞は津和野の弥栄神社に伝わる古典芸能神事です。毎年祇園祭りの7月20日(渡御/とご)と27日(環御/かんご)に町内各所の昔から定められた場所で舞われます。ゆったりとした唄や囃子にあわせて幻想的な装束を身に着けた二人が優雅に舞い、見る人を魅了します。桧…
- 山口・防府エリア

破邪の御太刀
全長4m65cm、重さ75kg、日本一の大きさとされる大太刀「破邪の御太刀」(市指定有形文化財)。[破邪の御太刀」は、吉田松陰ら攘夷派の志士と志を共にする氏子は、花岡八幡宮の鎮座1150年に当たる1859年の式年祭に合わせ、大太刀「破邪の御太刀」を奉納しました。制作…
- 岩国・柳井・周南エリア

きつねの嫁入り(稲穂祭)
きつねの新郎新婦の華やかな行列
「きつねの嫁入り」は「白狐伝説」にちなんだ下松の奇祭で、昭和25年(1950年)秋に、第1回の稲穂祭の催しのひとつとして誕生し、以来毎年、11月3日に開催される神事です。 きつねの面をつけた新郎新婦が仲良く並んで人力車に揺られ、後ろに紋付袴姿の親族やお供…
- 岩国・柳井・周南エリア

防府天満宮御神幸祭(裸坊祭)
西日本屈指の荒祭
裸坊祭は、防府天満宮で千年以上続けられている祭事で、白装束姿の裸坊約5000人が、「兄弟ワッショイ!」の掛声を上げながら、菅原道真公御着船ゆかりの地、「勝間の浦」(御旅所)までを往復する荒祭。中でも、地響きをあげながら、重さ500キロある御網代輿が楼門を…
- 山口・防府エリア

耳なし芳一まつり
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)著「怪談」のなかで紹介されている有名な平家伝説「耳なし芳一」を弔うおまつりです。赤間神宮境内にある「芳一堂」や平家一門の墓「七盛塚(ななもりづか)」などを前に、墓前祭(神事)や琵琶演奏などが行われます。※まつりの祭典は…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

幽霊まつり
永福寺に伝わる幽霊の絵が年に一度ご開帳されます。同寺の下に住んでいた不仲な両親を案じて若死にした娘の亡霊が住職の枕元に両親を諭してほしいと現れたときに住職が描いたものとも言われており、実は心やさしい幽霊の絵です。お堂の前で焚かれる線香にあたると無病…
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錦帯橋まつり
まるで時代絵巻!錦帯橋を渡る大名行列
毎年4月29日に錦帯橋周辺で開催される時代祭り。江戸時代の参勤交代を再現した大名行列や奴道中が錦帯橋を練り歩きます。また周辺では岩国藩鉄砲隊の演武や岩国太鼓の演奏など、様々なイベントが行われます。当日は交通規制が行われます。詳しくは、特設サイトをご確…
- 岩国・柳井・周南エリア

新川市まつり
ステージイベントやワークショップ、マルシェも開催!
寛政10年、中津瀬神社建立を機に、神社周辺に農具市が立ったのが始まりとされ、以来商業の発展を願う人々で賑わう、伝統の「市(いち)」の祭りです。新川市まつりの伝統であった「植木市」を現代風にアレンジしたイベント「緑と花のチカラ」、主に宇部市内の飲食店・…
- 下関・秋吉台・宇部エリア
