• トップページ
  • 山口ふぉとりっぷ
  • ニューヨークタイムズ 2024年に行くべき場所52ヶ所に世界で3番目に選ばれた山口市!小路巡りでもっとディープな山口の魅力に触れよう♡

ニューヨークタイムズ 2024年に行くべき場所52ヶ所に世界で3番目に選ばれた山口市!小路巡りでもっとディープな山口の魅力に触れよう♡

2024年1月、全国で大きな話題となった山口市!アメリカの The New York Times(ニューヨーク・タイムズ)が発表した「52 Places to Go in 2024(2024年に行くべき52カ所)」 で、北米・パリに続く3番目に紹介されました。ニューヨーク・タイムズの記事内には山口市の小路にある飲食店などがいくつも登場していますが、今回は紹介されているカフェをはじめ、山口市を推薦してくださったライターのクレイグ・モドさんも歩いた(かもしれない)山口市の中心商店街~瑠璃光寺方面への道のりを歩きながらディープな山口の楽しみ方をご紹介します!
池田モト
池田モト
11054pv
ニューヨークタイムズ 2024年に行くべき場所52ヶ所に世界で3番目に選ばれた山口市!小路巡りでもっとディープな山口の魅力に触れよう♡

Column

「2024年に行くべき52カ所」に山口市が選ばれました!

2024年1月、アメリカの The New York Times(ニューヨーク・タイムズ)が「52 Places to Go in 2024(2024年に行くべき52カ所)」を発表し、日本からは唯一「山口市」が選ばれました。なぜ山口市が選ばれたのかなどご紹介しています。

「2024年に行くべき52カ所」に山口市が選ばれました!

地元民にも愛される「山口市中心商店街」をお散歩&話題のカフェでひとやすみ♪

今回は複数のお店がニューヨーク・タイムズの記事内で紹介されていた、山口市中心商店街からスタート!JR山口駅から徒歩8分のところにあり、ここから瑠璃光寺へは徒歩約30分の道のりです。


山口市中心商店街は「西門前」「道場門前」「米屋町」「中市」「大市」「駅通り」「新町」の7つの商店街で構成される山口市中心部の歴史ある商店街。

カフェやレストランなどの飲食店、文具店や八百屋さんなどの商店、スーパーに百貨店などが立ち並び、地元民の日々の生活に欠かせない存在です。

山口祇園祭山口七夕ちょうちんまつり山口天神祭などのお祭りも開催されます  


気になるお店に立ち寄りながら、疲れたらおしゃれなカフェで休憩してみてはいかが?

ニューヨーク・タイムズの記事ではコーヒーショップが3つ紹介されていましたが、そのうちの1つ「COFFEEBOY 山口店」に寄ってみました  


店内に入るとコーヒーのいい香り!

おしゃれだけど商店街に溶け込むような温かみもある落ち着く店内で、大きな窓から商店街の景色を見ながらゆっくり過ごすことができます。



自家焙煎のコーヒー豆の販売もされていて、約10~15種類と豊富に揃っています。

(コーヒー豆の甘さを最大限に引き出せるよう焙煎しているそう!)

男女問わず幅広い年代の方が立ち寄るカフェです。


観光客の方へ、スタッフさんが山口市のおすすめスポットを紹介することもあるそう。

ライターのクレイグ・モドさんも山口市に滞在中何度も訪れていて、周辺のおすすめのスポットをお伝えしたそうですよ  



私は「本日のコーヒー(ホット)496円」と「チーズケーキ 410円」をいただきました♪

本日のコーヒーはその日の天気などを見てスタッフがセレクトしているので、「今日はどんなコーヒーかな?」と何度も来たくなります!

チーズケーキはずっしり濃厚で、もちろんコーヒともよく合いました♡



その他にも山口市中心商店街の中には個性豊かなカフェがいくつもありますので、ぜひ探してみてくださいね♪

商店街周辺の裏路地にも素敵なお店!雰囲気◎な「おでん屋さん」を発見

山口市中心商店街の楽しみはアーケード内だけではありません!

裏路地には知る人ぞ知る素敵なお店がいくつもありますよ。


商店街の北側にある路地には、居酒屋やラーメン、焼き菓子のお店などが並んでいます。

お店のちょうちんや店内の灯りが窓から漏れている夜の雰囲気も味わい深い路地なんですが、この中にニューヨーク・タイムズで触れられていたおでん屋さんがあります。

ちょうちんとのれんが目印の「かんたろうおでん」

約7年前からお店をされているそうですが、ずっと昔からこの路地にあったかのような懐かしい雰囲気。

店内はカウンターのみの7席で、常連さんの予約で埋まることも  

大人数よりも、一人で気軽にふらっと寄りたくなるお店です。

おでんをメインに、ほっとしてもらえるような家庭の味のお料理を日替わりで提供しています。


小さなお店のため、実際にライターのクレイグ・モドさんが来られたこともお店の方は覚えていらっしゃいました!おまかせでおでんを楽しんだそうです  



カウンターから目の前に見える美味しそうなおでん!

毎日つぎ足してつくるオリジナルのお出汁で煮込まれているおでんは、いつも15~20種ほどの具材を用意されています。



私は定番の「大根」「もち巾着」「すじ」「しいたけ」「紅しょうが天」にしました♪

朝から仕込むおでんはお出汁がしみしみ   お出汁にもたくさんの旨味が溶け出ていて美味しかったです!



1品料理もたくさんあり迷いましたが、「串カツ」と「だし巻き卵」をいただきました    


注文を受けてから手際よく作ってくださって、揚げたてサクサクの串カツ、お出汁を含んでじゅわっとした出汁巻きも美味しく、心温まる「おふくろの味」。  

お料理も美味しいのですが、お店の方が明るくて優しくて会話がとっても楽しかったです♡



周辺を歩いてみると、さらに細い路地にも雰囲気の良い珈琲店や世界のお料理が楽しめる居酒屋などがありました!

山口市中心商店街のメイン通りだけではなく、裏路地も探検気分で歩いてみてください   

Column

休憩や情報集めはこちらで!「一の坂川交通交流広場」

山口市中心商店街から一の坂川に歩いていく途中に「一の坂川交通交流広場」があります。

トイレや授乳室、休憩スペースのある建物や周辺地図、噴水や遊具のあるふれあい広場があり、散策の途中に便利なスポットです。

休憩や情報集めはこちらで!「一の坂川交通交流広場」

四季を感じる「一の坂川」沿いをお散歩!お茶屋さんなど趣あるお店も

山口市中心商店街から、大通りの信号を渡り、一の坂川へやってきました!


室町時代に京都を模して作られた山口の街。一の坂川は京都の鴨川に見立てられました。

四季折々の景色が美しく、特に春の桜と夏のゲンジボタルの時期には、多くの方で賑わいます。

先日、山口市に雪が積もった日の一の坂川の景色も綺麗でしたよ  

一の坂川沿いには古民家を改装しているお店やちょっぴりレトロな建物もあり、落ち着いた風情のある街並みです。

川沿いの飲食店はどこも雰囲気が良いので、いろんなお店に寄りながら散策してみてください♪

「瓦そば柳屋 山口一の坂川店」では、焼きたてのお団子がテイクアウトできます   食べ歩きにもぴったりです。

(山口県のご当地グルメ「瓦そば」もおすすめですよ♪)

少し歩くと、大正時代から残る古民家を改装した店舗の「お茶の鴻雪園」が見えてきます。

約70年の歴史があり、長年地元に根差してきたお茶専門店で、一の坂川沿いへは2019年に移転してきました  

グレイク・モドさんのブログ内でも紹介されていますので、もしかしたら訪れたかも?!


お茶専門店というと敷居が高いイメージですが、「お茶の鴻雪園」は小学生の子供たちも遊びに来るほど気軽に入れるお店!

というのもお茶だけでなく、お茶を使ったソフトクリームが人気なんです♪



「白玉あずきソフトクリーム(ほうじ茶ミックス)650円」は、香りがよくお茶の味わいをしっかり楽しめました。

お茶屋さんだからこそのほうじ茶ソフトクリームに、もちもちの白玉とたっぷりの小豆あんがトッピングされていてボリュームがあります  



「わらび餅ドリンク(煎茶ラテ)ホット・アイス 各500円」などわらび餅を使ったドリンクも人気!



山口茶を使った煎茶ラテに、食べやすい小さめサイズのぷるぷるわらび餅が入っていて食感が楽しい  

店内でゆっくりいただいても、テイクアウトしてお散歩のお供にもおすすめです!


もちろんスイーツだけではなくお茶の販売も行っており、店内には山口茶をはじめ、京都や静岡など有名産地のお茶など、およそ40種類のお茶があります。



そのなかにはオリジナルのお茶も  

ほうじ茶と紅茶をブレンドしたものや、緑茶にオレンジピールやカモミール、ローズマリーなどのハーブとブレンドしたものなど、意外な組み合わせのお茶があり、新しい魅力に出会えますよ  

さらに、一の坂川沿いから脇のひっそりした小路に入っていくと、趣ある外観の「焼き菓子やをぜ 後河原店」もあります。

(※店内は撮影NGですが取材のため特別に撮影させていただきました)

丁寧に作られたテイクアウトの焼き菓子はおやつ時間を、幸せなひとときにしてくれます。

一の坂川沿いのお店を楽しみながら上流に向かって歩いていき、国道9号線(山口バイパス)まで出れば、瑠璃光寺までは徒歩10分ほどで到着します。

令和8年の春ごろまで、約70年ぶりの令和の大改修中の国宝・瑠璃光寺五重塔。

その姿は一の坂川沿いから見ても存在感を放っていました!

寄り道しながら山口を散策してみて♪


ニューヨークタイムズ「 2024年に行くべき場所52ヶ所」へ山口市を推薦してくださったライターのグレイク・モドさんは、山口の魅力の1つとして「小路を歩くと新たな発見などもあり、味わい深い地域」と紹介してくださいました。

私自身、山口県に住んでいると車移動が多く、これまで小路をゆっくり散策してみるということは少なかったんですよね  

でも、実際に歩いてみると山口市のゆったりと落ち着いた街の雰囲気を実感することができ、小路に一歩入れば、知らなかった素敵なお店があちらこちらに隠れていて、まだまだ知らない山口市の魅力が沢山あるのだと気づかされました!

車で移動するとあっという間の距離ですし、ただの「移動」になってしまうのですが、同じ道のりものんびり歩くと探検しているようで面白かったです  


ディープな魅力がぎゅっと詰まっている地域だと改めて感じました  


山口市中心商店街や一の坂川沿いをのんびり寄り道しながら散策して、山口ならではの街並みとたくさんの素敵なお店を見つけてみませんか?

きっと「西の京都」山口市の魅力を実感できると思います♡

  • COFFEEBOY 山口店
  • かんたろうおでん
  • 一の坂川交通交流広場
  • 瓦そば柳屋 山口一の坂川店
  • お茶の鴻雪園
  • 焼き菓子やをぜ 後河原店
  • 瑠璃光寺五重塔(香山公園)

Column

山口市観光なら「大内文化」にも触れてみて♬

こちらの記事では瑠璃光寺をはじめ、一の坂川の東側にある大殿大路・竪小路のお店や大内文化が体験できるスポットを紹介していますので、ぜひ合わせてご覧くださいね♪

山口市観光なら「大内文化」にも触れてみて♬

山口県には、まだまだ行くべき観光スポットがいっぱい!

山口県内には、山口市以外にも魅力的なスポットがたくさんあります  

下段の特集記事では、絶対に行くべき観光スポットや知っておきたい美味しいグルメ・定番スポット・お土産など、山口の魅力を詳しくご紹介しています。

是非合わせてご覧ください♬

この記事を書いた人

池田モト

生まれ育った山口県がぶち好きなんちゃ!1児(3歳)のママ。趣味はおでかけ、特技はお出かけの情報収集。

山口県を拠点にフリーアナウンサー、取材力を活かしてライターとしても活動しています。

「もっと山口が好きになる・知りたくなる・行ってみたくなる」山口県にある数えきれない魅力を県内外に発信していきます!

池田モト